3月23日、WBC日本代表の皆様が総理官邸に優勝報告の表敬訪問、永岡大臣、井出副大臣、室伏スポーツ庁長官が出席しました
3月23日、第12期最初となる第70回科学技術・学術審議会総会を開催し、永岡大臣、井出副大臣及び山本大臣政務官が出席しました。
G7富山・金沢教育大臣会合(5月12~15日)開催まで50日となった3月23日、文部科学省エントランスにカウントボードを設置し、点灯式を行いました。
3月19日、永岡大臣は、山口県周防(すおう)大島町(おおしまちょう)にある大島商船高等専門学校の練習船「大島丸」竣工記念式典に出席し、新大島丸の内覧会に参加しました。
5月に開催されるG7富山・金沢教育大臣会合の公式サイドイベントである「富山・金沢こどもサミット」が両市をオンラインで結んで3月19日に開催され、永岡大臣が応援のビデオメッセージを寄せました。
3月16日、永岡大臣がドイツのシュタク=ヴァツィンガー教育・研究大臣とオンライン会談を行い、G7富山・金沢教育大臣会合への出席をお願いするとともに、開催地の紹介やテーマに関する意見交換を行いました。
第12期最初の中央教育審議会となる第135回総会が開催され、会長に荒瀬克己独立行政法人教職員支援機構理事長が選任されるとともに、副会長に永田恭介筑波大学長、橋本雅博住友生命保険相互会社取締役会長が就任しました。
3月14日、文部科学省と大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 分子科学研究所(以下「分子科学研究所」)の共同企画「GIGAスクール特別講座~量子力学100年の謎と量子コンピュータへの挑戦!~」を開催しました。
3月13日、永岡大臣は、アジア高校生架け橋プロジェクト 第5期修了生等の表敬を受け、留学中の様々な経験や学びなどについて、意見交換を行いました。
2月27日、永岡大臣は、タン世界知的所有権機関(WIPO)事務局長の表敬を受け、知的財産の保護と推進に向けた協力について意見交換を行いました。
2月14日、第6回不登校に関する調査研究協力者会議を開催し、永岡大臣が不登校対策の検討にあたっての方向性(目指す姿)を発表し、具体策について議論しました。
2月10日、令和4年度 優れた「早寝早起き朝ごはん」運動の推進にかかる文部科学大臣表彰の表彰式を開催しました。対面とオンラインを併用する形で、51の活動を表彰しました。
2月9日、第4回日中韓スポーツ大臣会合をオンラインで開催し、過去3回の共同声明などに基づく3か国間のスポーツ交流や協力の一層の促進について意見交換を行い、『2023ソウル共同宣言』を取りまとめました。
2月8日、永岡大臣はジャスティン・ヘイハースト次期駐日オーストラリア連邦大使の表敬を受け、日豪の教育・科学技術分野での協力について意見交換を行いました。
2月7日、上野の日本学士院で、秋篠宮皇嗣同妃両殿下の御臨席を仰ぎ、第19回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞 授賞式が行われました。
2月7日、永岡大臣は、ネルソンNASA長官の訪日を記念したエマニュエル駐日米国大使主催のレセプションに出席し、開会にあたって、両国の宇宙分野の進展への期待を述べました。
2月6日、永岡大臣は、エンフアムガラン モンゴル国教育科学大臣の表敬を受け、両国の高等教育分野に関する改革の状況や、モンゴル国における高等専門学校(高専)制度などについて意見交換しました。
2月3日、令和4年度「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に係る文部科学大臣表彰※¹、第75回優良公民館表彰※²の表彰式を合同で開催しました。対面とオンラインを併用する形で、112の取組と72の公民館を表彰しました。
若手を中心とした多様な研究者の自由で挑戦的な研究を最長10年間支援する「創発的研究支援事業」263名を新たに採択しました。
1月24日、山本大臣政務官から起業やスタートアップ支援等で御活躍の10名に、起業家教育の高校生等への拡大に向け、推進大使の任命証を授与しました。
1月18日、永岡大臣は、岐阜県飛騨市を訪れ、東京大学宇宙線研究所の神岡研究施設等を視察するとともに、都竹飛騨市長を始め、御地元の皆様と意見交換しました。
1月17日、「ナイスステップな研究者2022」に選ばれた若手研究者10名が、永岡大臣らと面会し、研究環境や制度の課題などについて意見交換しました。
12月23日、ウラジーミル・ノロフ ウズベキスタン共和国外務大臣が永岡大臣を表敬訪問され、ウズベキスタン共和国での高等専門学校(高専)の設置など高等教育分野での協力・交流や、文化交流などについて意見交換しました。
12月21日、永岡大臣は、鈴木財務大臣と令和5年度予算案について折衝を行いました。
大臣折衝においては、「量子・AI等の重要先端技術の研究開発を担う国立研究開発法人の研究機能強化」として135億円を予算案に盛り込むことが了承されました。
12月20日、永岡大臣は東京電力ホールディングス株式会社小早川社長に対し、福島第一、第二原発事故による損害賠償についての要請を行いました。
12月20日、永岡大臣は、登録無形文化財に先月登録された「菓名を持つ生菓子(煉切・こなし)」の保持団体である「優秀和菓子職会」の細田治会長、「京料理」の保持団体である「京料理技術保存会」の髙橋英一会長はじめ両団体関係者に対して、保持団体としての認定書を手交しました。
12月19日に開催された第132回中央教育審議会総会において、「「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について~「新たな教師の学びの姿」の実現と、多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成~(答申)」が取りまとめられ、渡邉会長から永岡大臣に手交されました。
12月16日、国際宇宙ステーション(ISS)と総理官邸特設スタジオを繋いで、ISSに滞在中の若田光一宇宙飛行士とリアルタイム交信を行い、岸田総理、永岡文部科学大臣、高市内閣府特命担当大臣(宇宙政策)、星出宇宙飛行士及び第3回「きぼう」ロボットプログラミング競技会日本代表の東京工業大学の学生5名が出席しました。
12月13日、英国ビジネス・エネルギー産業戦略省(BEIS)のジョージ・フリーマン閣外大臣が、永岡大臣を訪問し、日英間の科学技術分野について意見交換を行いました。
12月8日、永岡大臣が、首相官邸において行われたFIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップカタール2022日本代表の総理表敬に、室伏スポーツ庁長官と共に出席しました。
12月6日、永岡大臣、簗副大臣、井出副大臣、伊藤大臣政務官、山本大臣政務官と省内幹部の出席のもと、第6回文部科学省改革実行本部が開催され、省改革の進捗状況と今後に向けて重点的に取り組むべき事項について、審議・報告がなされました。
障害者週間中(12月3日~9日)の12月6日、「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰式を執り行い、約200名の被表彰者及び関係者が参加されました。
11月28日、フランシス・アダムソン南オーストラリア州総督が、井出副大臣を訪問し、日オーストラリア間の科学技術分野などについて意見交換を行いました。
11月27日、「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2022全国大会」が開催され、永岡大臣が観戦するとともに表彰式で挨拶しました
11月22日及び11月24日に、簗副大臣と井出副大臣が若手職員の有志チームと意見交換会を実施しました。
今回参加した職員は、「Policy Making for Driving MEXT(ポリメク)」という若手職員を中心とした所属部署に関わらないチームをつくり、柔軟な発想に基づく政策立案を行うプロジェクトで活動を行っています。
11月21日、チェコ共和国のコザーク外務省第一副大臣が、山本大臣政務官を訪問し、日チェコ間の科学技術分野について意見交換を行いました。
11月18日、文部科学省が官民協働で若者の海外留学を促進するキャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」第1ステージ成果報告会〜第2ステージに向けて〜を開催しました。
18日、永岡文部科学大臣とネルソンNASA長官が会談し、月周回有人拠点「ゲートウェイ」のための日米間の協力に関する実施取決めに署名しました。
11月17日、18日に、世界ドーピング防止機構(WADA)の常任理事会及び理事会がカナダ・モントリオールで開催され、井出文部科学副大臣が出席しました。
11月17日、ジュリア・ロングボトム駐日英国大使が永岡大臣を表敬訪問され、両国の教育・科学技術・文化分野での協力について、意見交換を行いました。
11月16日、永岡大臣はタイのアネーク・ラオタンマタット高等教育・科学・研究イノベーション大臣の表敬訪問を受け、タイ高専の支援、シンクロトロン事業等について意見交換しました。
「G7富山・金沢教育大臣会合」開催のため、11日、省内に準備室を設置し、永岡大臣が自身で揮毫した看板を掲げました。
11月7日、永岡大臣が東京国立博物館 創立150年記念式典に出席し、祝辞を述べるとともに、記念事業の特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」を視察しました。
11月5日、山本大臣政務官が「サイエンスアゴラ2022」のテープカットセレモニーに出席し、祝辞を述べるとともに、出展ブースや企画を視察しました。
10月27日、第5回教育未来創造会議ワーキング・グループが開催され、永岡文部科学大臣兼教育未来創造担当大臣、簗文部科学副大臣、伊藤文部科学大臣政務官が出席しました。
10月28日、中央教育審議会総会が開かれ、永岡大臣が挨拶し、「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・採用・研修等のあり方についての答申素案などについて、御議論いただきました。
10月27日、令和4年度地方教育行政功労者表彰式を執り行い、都道府県、市町村教育委員会関係者175名に表彰状が授与されました。
10月25日、文部科学省において「宗教法人制度の運用等に関する調査研究協力者会議」の第1回会議が対面(一部オンライン参加)で開催されました。
10月23日(日)、永岡大臣は、天皇皇后両陛下の御臨席のもと、沖縄県で開催された第37回国民文化祭「美ら島おきなわ文化祭2022」開会式に出席しました。
10月21日の衆議院文部科学委員会、10月25日の参議院文教科学委員会において、永岡大臣が所信的挨拶を述べました。
10月13日、福井県の杉本達治知事が永岡大臣を訪問し、エネルギー政策の実行・原子力発電所の安全対策の強化等について要望されました
10月13日、永岡大臣、井出副大臣及び山本大臣政務官出席のもと、第68回科学技術・学術審議会総会を3年半ぶりに対面(一部オンライン参加)で開催しました。
10月7日、簗副大臣は、ルーマニアのルチアン・ロマシュカーヌ文化大臣の表敬を受け、両国の文化分野での協力について意見交換を行いました。
6日、若田宇宙飛行士を乗せた米国クルードラゴン宇宙船5号機の打上げが成功。同宇宙船は、日本時間7日6時頃にISSに結合し、若田宇宙飛行士ら搭乗員4名が8時前にISSに無事入室しました。
10月6日、永岡大臣は、来年開催のG7教育大臣会合の開催地となる富山県の新田知事と石川県の馳知事からの表敬を受けました
10月2日、永岡大臣は京都市で開催された科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)年次総会に出席しました。
9月30日、永岡大臣は、第54回国際化学オリンピックに出場しメダルを獲得した日本代表選手の表敬を受け、永岡大臣から文部科学大臣表彰を授与しました。
9月30日、秋篠宮皇嗣同妃両殿下御臨席の下、全国国立大学附属学校PTA連合会 70周年記念式典が開催され、永岡大臣が出席しました。永岡大臣は祝辞を述べるとともに、PTA活動振興功労者文部科学大臣表彰受賞者代表に表彰状を授与しました。
9月30日、永岡大臣は、報道各社の論説委員等からなる科学論説懇談会の会合に出席し、科学技術・学術に関して論説委員等から示された問題意識に対し、文部科学省の立場、取組を丁寧に説明するとともに、論説委員等からの意見を傾聴しました。
9月29日、永岡大臣は、ハンガリーのチャーク・ヤーノシュ文化・イノベーション大臣の表敬を受け、両国の教育・科学技術・文化分野での協力について意見交換しました。
9月29日、永岡大臣は故安倍晋三国葬儀に参列するために訪日されたイタリアのマリア・クリスティーナ・メッサ大学・研究大臣と会談し、国葬参列のために訪日いただいたことへの感謝を伝えました。
9月29日、永岡大臣は、教員採用選考試験の改善等のための教育現場の諸課題について、都道府県・指定都市教育委員会の教育長の皆様へ説明するため、「都道府県・指定都市教育委員会教育長会議」をオンラインで開催しました。
デジタル技術の活用による地域の社会課題解決等を全国で進めるため、その担い手となるデジタル人材を、高等教育機関を中心に産学官一体となって育成するため、文部科学省と経済産業省との共同により「デジタル人材育成推進協議会」を立ち上げ、9月29日、第1回を開催しました。
9月28日から10月1日の日程で、簗文部科学副大臣は、「文化政策と持続可能な開発に関するユネスコ世界会議(MONDIACULT2022)」への出席等のため、メキシコへ出張しました。
9月28日、永岡大臣は故安倍晋三国葬儀に参列するために訪日されたアルメニアのハコブ・アルシャキャン国民議会副議長とアルゼンチンのダニエル・フィルムス科学技術革新大臣と会談しました
9月28日、永岡大臣は2021年にノーベル化学賞を受賞されたベンジャミン・リスト博士(北海道大学化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD)の主任研究者)と面会し、世界トップレベルの研究環境等について意見交換をしました。
9月28日、スポーツ功労者等文部科学大臣顕彰・表彰式を執り行い、永岡大臣から、2022年北京オリンピック・パラリンピックを始め、世界的規模のスポーツの競技会で優秀な成績を収めた選手及びその指導者、そして、多年にわたりスポーツ活動を支援している団体、スポーツ審判員に対して、文部科学大臣顕彰などが手渡されました。
9月28日、永岡文部科学大臣が、文部科学省の政策を分かりやすく説明していくとともに、国民からの多様な意見に耳を傾けていくため、報道各社の論説委員等からなる文教問題懇談会の会合に出席しました。文教分野に関して論説委員等から示された問題意識に対し、文部科学省の立場、取組を丁寧に説明し、論説委員等の皆様と意見交換を行いました。
9月26日、安倍元総理の国葬儀に大統領特使として出席するために来日中のドゥテルテ フィリピン副大統領兼教育大臣が、簗副大臣を表敬訪問されました。
9月21日、永岡大臣は新潟県佐渡市及び新潟市を訪問し、世界遺産に推薦している「佐渡島の金山」を視察するとともに、花角英世新潟県知事及び渡辺竜五佐渡市長と面会しました。
9月16日、永岡大臣が茨城県守谷市立黒内小学校、つくば市立谷田部東中学校、常総市立水海道中学校を視察しました。
9月14日、永岡大臣が福島県を訪れ、双葉町長及び大熊町長との面談、日本原子力研究開発機構廃炉環境国際共同研究センターの視察を行いました。
9月13日、核燃料サイクル関連施設の立地等、我が国の原子力政策に長年協力いただいている青森県の三村知事が永岡大臣を訪問され、原子力研究開発・人材育成の推進等を着実に進めるよう要請されました。
9月12日、国際バカロレア機構のオッリペッカ・ヘイノネン事務局長が永岡大臣を表敬訪問され、日本での国際バカロレアの普及等について意見交換しました。
9月7日、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の創立50周年式典が開催され、永岡桂子大臣、井出庸生副大臣、山本左近大臣政務官が出席しました。
第15回国際地学オリンピックに出場し、メダルを獲得した日本代表選手らが、山本大臣政務官を表敬訪問し、山本大臣政務官から文部科学大臣表彰を授与されました。
8月31日、永岡大臣が理化学研究所和光地区で量子コンピュータ等を視察するとともに、若手研究者と意見交換を行いました。
8月30日、簗副大臣が東京藝術大学大学美術館で開催中の特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」を視察しました。
8月29日、永岡大臣、簗副大臣、伊藤大臣政務官、山本大臣政務官が出席し、学校における働き方改革推進本部(第6回)を開催し、各担当局等におけるこれまでの取組の進捗や今後の方向性の共有などを行いました。
26日(金)、永岡文部科学大臣は、第13回日中韓文化大臣会合にオンラインで出席し、中国の胡和平(フー・フーピン)文化観光部長、韓国の朴普均(パク・ボギュン)文化体育観光部長官と意見交換を行いました。
リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)2022に参加した選手が永岡大臣を表敬訪問し、優秀賞を受賞した選手に文部科学大臣表彰、大会出場した選手に文部科学大臣特別賞が授与されました。
8月23日、永岡文部科学大臣が、首相官邸で行われた国際パラリンピック委員会(IPC)アンドリュー・パーソンズ会長の総理表敬に同席しました。
8月17日、第34回国際情報オリンピックに出場し、金メダルを獲得した選手らが井出副大臣を訪問され、井出副大臣から文部科学大臣表彰が授与されました。
8月4日、こども霞が関見学デーのイベントの一環として、子供たちが田中副大臣室を訪れました。小学4年生から中学3年生までの30名が参加し、田中副大臣と交流しました。
8月1日、末松大臣は兵庫県公立大学法人・芸術文化観光専門職大学を視察しました。
芸術文化観光専門職大学は令和3年4月に開学し、芸術文化と観光の二つの視点から、地域の新たな活力を創出する人材を育成しています。
8月1日、2022年度国際生物学オリンピックに日本代表として出場した生徒の皆さんが、結果報告のために対面及びオンラインで鰐淵文部科学大臣政務官を表敬訪問しました。
7月28日、2022年度国際数学オリンピックに日本代表として出場した生徒の皆さんが、結果報告のためにオンラインで池田文部科学副大臣を表敬訪問しました。
7月22日、2022年度国際物理オリンピックに日本代表として出場した生徒の皆さんが、結果報告のためにオンラインで鰐淵政務官を表敬訪問しました。
7月20日、イーター機構 多田栄介機構長が末松大臣を表敬訪問されました。多田機構長は、今年5月にビゴ前機構長の後を受けてイーター機構長に就任されました。
7月19日、若田光一宇宙飛行士が末松大臣を表敬訪問されました。
若田宇宙飛行士は、本年秋頃に打上げ予定のクルードラゴン宇宙船5号機に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する予定です。
7月19日、2022年の国際地理オリンピックに日本代表として出場した生徒の皆さんが、結果報告のために文部科学省を訪問されました。末松大臣は文部科学大臣表彰及び文部科学大臣特別賞を授与し、お祝いと労いの言葉を伝えました。
7月15日、アネーク・ラオタンマタット タイ・高等教育・科学・研究・イノベーション大臣が、末松大臣を訪問されました。
6月16日、末松大臣は、本年2月に公表した「教育進化のための改革ビジョン」に基づき、企業と連携した子供たちの「リアルな体験」機会の充実を全国規模で推進するため、経済界の方々と対話を行いました。
6月11日、末松大臣は「地域とともにある学校づくり推進フォーラム2022兵庫」に参加しました
このフォーラムは、文部科学省、兵庫県・兵庫県教育委員会、全国コミュニティ・スクール連絡協議会が『正しく学ぶこれからのコミュニティ・スクール~「学校と地域が協働する新しい時代の学びの日常に向けた対話と信頼に基づく学校運営の実現」に向けて~』と題し、神戸ポートオアシスで開催したものです。
6月11日、末松大臣は、本年2月に公表した「教育進化のための改革ビジョン」に基づき、企業と連携した子供たちの「リアルな体験」機会の充実を全国規模で推進するため、関西経済界の方々と対話を行いました。
文部科学省では、業務改善及び広報活動のうち特に優れた取組を省全体で共有し、実践していくため、「業務改善表彰」及び「広報顕彰」を実施しています。
このたび、令和3年度に職員投票等を通じて受賞を決定した取組について、表彰を行いました。
6月6日、田中副大臣は東北大学青葉山新キャンパスに整備中のNanoTerasu(次世代放射光施設)の愛称披露式に出席、東北大学を視察しました。
6月2日、日本スタートアップ大賞 2022の表彰式が首相官邸で執り行われました。文部科学大臣賞(大学発スタートアップ賞)を受賞した株式会社Synspectiveに、末松大臣から表彰状が授与されました。
5月24日、末松大臣は、マレーシアのアーマド・ファイザル・アズム青年スポーツ大臣と、両国の青少年及びスポーツ分野における交流を促進するための協力覚書の署名式を執り行いました。
5月27日には、首相官邸において、マレーシアのイスマイル・サブリ首相と岸田総理立会いのもと、署名済み覚書の文書交換式を行いました。
5月24日、文部科学省と大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台の共同企画「GIGAスクール特別講座~宇宙をのぞいて、世界を知ろう~」を開催しました。
田中副大臣は、国立天文台三鷹キャンパスに集まってこの講座に参加してくれた三鷹市立第七中学校の生徒の皆さんの様子を視察しました。
5月18日、参議院本会議において、今国会に提出していた「国際卓越研究大学の研究及び研究成果の活用のための体制の強化に関する法律案」が可決、成立しました。
本法律は、国公私の設置形態にかかわらず、国際的に卓越した研究大学となるポテンシャルを有し、研究力の抜本強化に向けた改革を行う大学に対し、大学ファンドの運用益から集中的に助成を行う等の制度を定めるものです。
5月19日、(公財)日本陸上競技連盟の尾縣貢会長が文部科学省を訪問され、2025年の世界陸上競技選手権大会の招致に向けた要望書を末松大臣に手交しました。面会には、室伏スポーツ庁長官も同席しました。
5月18日と19日、世界ドーピング防止機構(WADA)の常任理事会・理事会が開催され、池田副大臣がオンラインで出席しました。
5月18日、欧州委員会のジャン=エリック・パケ研究イノベーション総局長が、田中副大臣を訪問し、日EU間の科学技術分野について意見交換を行いました。
5月11日、田中副大臣は、サンナ・マリン フィンランド共和国首相率いる外交団の一員として来日した、ヴィッレ・スキンナリ開発協力・外国貿易大臣と会談し、両国の科学技術協力等について意見交換を行いました。
5月11日、参議院本会議において、今国会に提出していた「教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案」が可決、成立しました。
本法律は、公立の小学校等の校長及び教員の任命権者等による研修等に関する記録の作成並びに資質の向上に関する指導及び助言等に関する規定を整備し、普通免許状及び特別免許状の更新制を発展的に解消するものです。
4月28日、教師不足への喫緊な対応等について、末松大臣から都道府県・指定都市教育委員会の教育長の皆様へ説明するため、臨時の「都道府県・指定都市教育委員会教育長会議」をオンラインで開催しました。
3月28日に帰国した南極地域観測隊の隊長等が、4月21日、末松大臣と田中副大臣を訪問され、新型コロナウイルス感染症対策を徹底しながらの南極での活動や感想などを御報告いただきました。
4月20日、令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 表彰式を執り行い、科学技術賞の各部門、若手科学者賞、研究支援賞のそれぞれ代表者に末松大臣から表彰状が授与されました。
4月19日、高橋政務官はスイス連邦のマルティナ・ヒラヤマ教育・研究・イノベーション庁長官と会談し、両国の科学技術協力について意見交換を行いました。
4月8日、参議院本会議において、今国会に提出していた「博物館法の一部を改正する法律案」が可決・成立し、同15日に法律として公布されました。
4月14日に映画「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督及び俳優の西島秀俊さんが文化庁長官表彰(国際芸術部門)を受賞し、都倉文化庁長官から表彰状とトロフィーが授与されました。
表彰式終了後、濱口監督と西島さん、同作のプロデューサーである山本晃久さんが末松大臣と面会されました。
文部科学省では、若手を中心とした多様な研究者による自由で挑戦的な研究を、研究に専念できる環境を確保しつつ最長10年間支援する「創発的研究支援事業」を、推進しています。
4月8日、これまでの公募で本事業に採択された“創発研究者”511名の中から8名が文部科学省を訪問され、末松大臣と対談しました。
4月4日、末松大臣は視察のため、世田谷区の下北沢小学校と国立大学法人東京農工大学の小金井キャンパスを訪れました。
3月31日、ボーイスカウトの教育プログラムにおいて最高位である「富士スカウト章」を受章されたスカウトの代表46名が、末松大臣を表敬訪問されました。
3月29日、「ふくしま浜通り高校生会議」の福島県の高校生5名と西本由美子代表(NPO法人ハッピーロードネット理事長)が文部科学省を訪問され、東日本大震災からの復興について取りまとめた提言を末松大臣に手交し、意見交換を行いました。
文部科学省は青少年の体験活動を推進するため、4月1日に公開予定の映画『東西ジャニーズJr. ぼくらのサバイバルウォーズ』とタイアップをしています。
3月19日、このタイアップを記念して「東西ジャニーズJr. ぼくらのサバイバルウォーズ」x「体験の風をおこそう」映画タイアップ共同PR発表会を開催しました。
18日、2022年北京オリンピック・パラリンピック冬季競技大会の日本代表選手団が文部科学省を訪問し、末松大臣、池田副大臣、高橋大臣政務官、室伏スポーツ庁長官に大会の結果を報告していただきました。
3月4日、第1回学校DX推進本部を開催しました。
学校DX推進本部は、中央教育審議会「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会において令和3年11月に取りまとめられた審議まとめを踏まえ、個別最適な教師の学びなどの「新たな教師の学びの姿」の実現に向けて、2月25日に末松大臣の下に設置したものです。
3月3日、末松大臣は港区立白金小学校を訪問しました。
白金小学校は、先生方の負担軽減のため、校務の情報化に取り組んでいます。末松大臣は同校で、校務の情報化を中心としたICT活用の現状を視察しました。
2月7日、中央教育審議会総会(第130回)が開催されました。「第3次学校安全の推進に関する計画の策定について(答申)」が取りまとめられ、渡邉光一郎中央教育審議会会長から末松大臣に手交されるとともに、末松大臣から渡邉会長に対しては「次期教育振興基本計画の策定について」が諮問されました。
2月4日、第74回優良公民館表彰と令和3年度「家庭教育支援チーム」の活動の推進に係る文部科学大臣表彰の表彰式を合同で開催しました。対面とオンラインを併用する形で、59の公民館・施設と、31の家庭教育支援チームの活動を表彰しました。
1月31日、星出彰彦宇宙飛行士が末松大臣を訪問され、昨年4月23日から11月8日までの国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中のミッションなどについて報告されました。面会には田中副大臣、高橋政務官も同席しました。
1月18日、文部科学省と海洋研究開発機構(以下「JAMSTEC」)の共同企画「GIGAスクール特別講座~教室から深海探査につながろう!~」を開催しました。
末松大臣はこの特別講座の様子のほか、JAMSTEC横須賀本部、国立特別支援教育総合研究所を視察しました。
1月14日及び15日、末松大臣は視察のため、兵庫県立教育研修所、兵庫教育大学、防災科学技術研究所・兵庫耐震工学研究センター、人と防災未来センターを訪問しました。
文部科学省では、平成18年度から、学校教育における教育実践等に顕著な成果を上げた教職員及び教職員組織を対象に、その功績を広く周知することにより、教職員の意欲及び資質能力の向上に資することを目的として、文部科学大臣表彰を行っています。
今年度は、812名の教職員及び58の教職員組織の皆様が受賞されました。
1月12日、末松大臣が学校法人武蔵野東学園武蔵野東第二幼稚園を訪問し、自閉症児と他の幼児が共に学ぶ私立幼稚園の特色ある教育活動を視察しました。
1月11日、2021年のナイスステップな研究者に選ばれた若手研究者10名が、文部科学省を表敬訪問され、末松大臣、高橋大臣政務官と懇談を行いました。