機関 |
番号 |
研究課題(または観測項目)名 |
北海道大学 |
1003 |
十勝沖地震震源域の強度回復過程と根室沖地震の発生予測に向けた準備直前過程の総合観測研究 |
1004 |
十勝沖・根室半島沖地震におけるカップリングの時空間分布 |
1005 |
北海道内陸活断層での歪・応力集中メカニズムの解明 |
1006 |
地震に関連した電磁気シグナルの発生・伝播メカニズムの解明 |
1007 |
北海道・南千島での巨大地震発生サイクルの解明 |
弘前大学 |
1102 |
十和田における地殻流体の分布と挙動の解明 |
東北大学 |
1201 |
プレート境界型地震の発生機構の解明 |
1202 |
内陸地震の発生過程の解明 |
1203 |
相似地震(小繰り返し地震)の発生ゆらぎをもたらす原因の解明 |
秋田大学 |
1301 |
震源域周辺の比抵抗構造精密調査 |
東京大学地震研究所 |
1403 |
総合観測による沈み込み帯プレート境界におけるアスペリティの実態解明 |
1404 |
歪集中帯及び内陸地震発生域における応力蓄積・集中メカニズムの解明 |
1405 |
電磁気・重力の同期観測による、地震発生に果たす地殻内流体の役割の解明 |
1406 |
地震発生サイクルの普遍性とゆらぎの検証 |
東京工業大学 |
1601 |
地殻比抵抗構造調査 |
1603 |
全磁力経年変化からみた地殻応力蓄積過程 |
名古屋大学 |
1702 |
東海・東南海地震の震源域のプレート間カップリング解明とプレート間巨大地震の発生予測 |
1703 |
群発地震域や活断層域のローディング機構と地下流体の挙動 |
京都大学防災研究所 |
1802 |
次の南海地震の発生予測の高度化 |
1803 |
内陸歪み集中帯の構造とダイナミクス |
1804 |
断層における注水実験および応力状態の時間変化 |
1805 |
半制御実験による震源核形成過程の解明 |
鳥取大学 |
1902 |
内陸地震の発生機構の解明−特に、西南日本の地震特性と深部構造の関連に着目して− |
高知大学 |
2001 |
南海地震震源域のセグメント構造と長中期的発生予測 |
九州大学 |
2101 |
九州地域(日向灘)におけるプレート間カップリングの時空間変動 |
2102 |
大・小規模アレイによる内陸地震発生域における不均質構造と歪・応力集中メカニズムに関する研究 |
鹿児島大学 |
2201 |
日向灘南部から奄美大島にかけての領域のカップリング状況の把握 |
独立行政法人防災科学技術研究所 |
3002 |
深部低周波微動とスロースリップの解明 |
独立行政法人海洋研究開発機構 |
4001 |
固体地球統合研究 |
4002 |
海洋底ダイナミクス研究 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
5001 |
内陸活断層の微細構造、応力場の解明 |
5002 |
活断層系のセグメンテーションの研究 |
5003 |
海溝型地震及び海域活断層の履歴解明 |
気象庁 |
7001 |
地震発生機構と地殻構造に関する基礎的研究 |
7002 |
伊豆半島東部における地磁気全磁力観測 |
7018 |
全磁力精密連続観測 |
海上保安庁 |
8003 |
海底地殻変動観測 |