自宅等でのオンラインを活用した学習指導



やむを得ず学校に登校できない児童生徒へのオンラインによる学習指導を行う際に役立つ事例を紹介します。
 

オンラインによる学習指導で役立つ事例の紹介(4事例)

  StuDX Styleで紹介している事例を授業の流れに沿って整理しました。これらを組み合わせて、オンラインによる学習指導を行う際の参考としてください。

<まずはつながることから>
 オンラインで学習を進める際は、まず朝の会や健康観察等で会話をする機会を設けることが考えられます。会話の内容から担任は児童生徒の心身の状態等をみることができ、学校と児童生徒、児童生徒同士の関係を継続することができます。また、例えば一日の予定の確認などを行うことで、児童生徒が学習をスタートする気持ちの準備につながります。


  


<準備>
3-⑩ オンラインで学校の外とつながろう
 やむを得ず学校に登校できない児童生徒と学校をつないで学習指導を行っています。また、臨時休業などを行う場合は、教師と児童生徒がそれぞれ自宅等からオンラインでつながることもできます。
 URL: https://www.mext.go.jp/studxstyle/students/7.html

 

<導入>
3-① 授業の導入でひな形学習カード配信
 ウェブ会議システムにつないだ後、学習支援ソフトを活用して学習カードを配布します。テンプレート化した学習カードを配信することによって自宅等でも学習を進めることができます。
 URL: https://www.mext.go.jp/studxstyle/students/1.html

 

<展開>
1―⑩ デジタル付箋を使ってみよう
 デジタル付箋を活用して意見を出し合ったり、それを整理したりしています。デジタル付箋は
自宅等から接続した児童生徒も同時に編集することができます。
 URL: https://www.mext.go.jp/studxstyle/skillup/13.html

 

<まとめ>
3-⑥ 共同編集で学習のまとめを作成
 本事例は対面で行っていますが、ウェブ会議システムを活用しながら、共同編集をすることにより、学習のまとめを作成することができます。
 URL: https://www.mext.go.jp/studxstyle/students/9.html



 

家庭との連絡等に役立つ事例の紹介(3事例)

2-② 「朝ノート」で健康観察
 ICT端末を活用して児童生徒が健康観察の結果を入力しています。持ち帰った端末を使って、児童生徒が自宅等から入力することができます。
 URL: https://www.mext.go.jp/studxstyle/teacher-student/1.html
 

2-① 家庭学習カードのオンライン化
 家庭学習の記録をオンライン化しています。児童生徒がICT端末に入力した取組状況を教師がオンラインで確認したり、助言したりすることができます。
 URL: https://www.mext.go.jp/studxstyle/teacher-student/2.html

 

4-② 学級通信を通した家庭との情報共有
 ICT端末を活用して、家庭に情報発信をすることができます。
 URL: https://www.mext.go.jp/studxstyle/school-home/4.html

 

 

教師同士の連携に役立つ事例の紹介(2事例)

5-④ 業務の情報共有にグループチャットを活用
 教師同士が業務の連絡を取り合ったり、情報交換し合ったりする際に、チャット機能を活用しています。記録が残ることで、教職員が集まって同時に連絡を聞くことができなくても内容を確認できます。
 URL: https://www.mext.go.jp/studxstyle/teachers/9.html

 

5-⑥ 離れていてもクラウドを活用して情報共有
 学習支援ソフトを活用してオンライン上でデータを共有したり、書き込んだりしています。事例は離れた学校同士が行っていますが、同じ学校内でもオンラインで情報共有することができます。
 URL: https://www.mext.go.jp/studxstyle/teachers/2.html

 


上記以外にもStuDX Styleでは学習指導、家庭との連絡、教師同士の連携に活用できる事例を掲載しています。「情報モラル」や「健康に関する配慮」などもぜひご覧ください。
URL: https://www.mext.go.jp/studxstyle/