学校と家庭がつながる

4-②
学級通信を通した家庭との情報共有

校種・学年 小学校以上
活用の概要  保護者にとって、ICT端末を活用した授業やクラウド活用をイメージすることは難しい。そこで、学級通信を通じて学校での取組を紹介している。
 毎日の取組の様子を画像や資料で紹介することにより、児童生徒がICT端末を活用してどのようなことを学習しているのか、どのようなことができるようになったのかについて理解してもらいやすい。
 家庭と情報を共有しておくことで、家庭の端末やネットワーク環境の利用を依頼する際にも協力を得やすくなる。

① 学校でICT端末やクラウドを活用する。
② 学校の取組を学級通信にまとめる。
③ 生徒を通じて家庭に配布する。
④ 家庭と情報を共有する。
準備するもの

・学習支援ソフト、表計算ソフト、学級通信

※家庭と情報共有ができれば「学級通信」の形式にこだわる必要はない。 

  • クラウド環境やICT端末を活用する
  • 学級通信で取組を具体的に紹介
  • 新しい学習環境について家庭と情報を共有

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学校での様子を学級通信を通じて保護者と共有する。また、家庭の端末やネットワーク環境を使用することもあるので、予め学校での取組を知らせるとともに、協力を依頼する。

アドバイザーからのコメント

 ほとんどの保護者は、クラウド環境やICT端末を活用した学習活動を経験したことがありません。そのため、保護者はGIGAスクール構想によって学校の教育活動にどのような変化がもたらされているか、なかなかイメージすることは難しいと考えます。そこで、学級通信等を活用し、学校でどのような取組を行っているのか、活動内容を具体的に紹介することで、保護者の皆さんにも、その趣旨や効果を理解してもらいやすくなります。