教師と子供がつながる

2-②
「朝ノート」で健康観察

校種・学年 小学校3学年以上
活用の概要  朝の会の健康観察の際に、表計算ソフト等を使って自分の体調等について簡単に報告し合う活動を行っている。
 自分の健康状態のほか、昨日の報告をしたり、教師や友達へのメッセージを書いたりする児童生徒もいる。書き込んだ内容は即時全員に共有されるので、互いにコメントをつけるなどしてコミュニケーションも活発に行っている。
 ただ自分の状態を書くのではなく、友達のコメントを読むことで、クラスメイトとの距離が縮まる。普段あまり話をすることのない人の「朝ノート」にコメントをしたり、ということも。
準備するもの ・学習支援ソフト
 ※表計算ソフト等(OS標準)で同時編集することで、同様の実践は可能
  • 登校したら電源入れてログイン
  • 配信された表計算ソフトにコメントを入力
  • 瞬時に教師と児童生徒が共有
  • “つながる”を実感

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児童生徒の様子を見ながら教師もコメントを書き込みます。

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自分の書き込みが終わったら友達の書き込みを見に行って「いいね」をしたり、コメントをつけたりします。

アドバイザーからのコメント

 朝の健康観察の場面で活用することで、毎日自分のIDでログインし、ICT端末を操作する機会ができます。各種ソフトの操作方法や文字入力に慣れる機会としても有効です。仮に、オンライン授業など、家庭からアクセスする場合でも同じ方法で実施できます。