平成21年7月29日
文部科学省
(1)整備の基本方針 (2)学術情報ネットワークの基本的在り方 (3)国立情報学研究所が一元的に整備する意義 1.先進的研究の成果をネットワーク設計に実現 2.教育研究活動に安全で安定的なネットワークを提供 3.効率的・経済的なネットワークを実現
(1)ネットワークの基本的な構成 1.急激なネットワーク需要の拡大への対応 2.高度化・多様化するニーズや需要増への対応(上位レイヤ機能の強化) 3.先端学術基盤格差の解消 (2)関係機関間の連携・協力の強化
(1)必要経費の見込み (2)回線構成と費用負担の在り方 1.基本整備の部分 2.特別整備の部分
(1)平成22年度における移行・整備計画 1.ノードの配置及び回線の整備 2.ノード空白県へのエッジノード整備 3.SINET3の運営 4.アクセス回線の共同調達 5.学術情報基盤オープンフォーラム (2)平成23年度以降の整備計画 1.コア回線の整備 2.ノード空白県へのエッジノード整備 3.国際回線の増速
(1)ノード校設置の経緯 (2)SINET3におけるノード校の役割 1.ノード機器の設置 2.研究コミュニティ及び地域の中心機関 (3)SINET4において期待される現在のノード校の役割
研究振興局情報課学術基盤整備室