競争的研究資金制度改革について　中間まとめ（意見）

1．競争的研究資金制度改革の必要性

• 1．競争的研究資金制度改革の必要性

2．日米英の競争的研究資金制度の比較

• 1．日本の状況

• 2．米国の状況

• 3．英国の状況

3．具体的な対応方策

• 3．具体的な対応方策

1．競争的研究資金制度に係わる経費の在り方

（1）直接経費と間接経費の在り方
（2）競争的研究資金と基盤的経費等の在り方

2．若手研究者の自立性の向上

（1）若手研究者の独立性向上
（2）大学院生及びポストドクターの育成

3．公正で透明性の高い評価システムの確立

（1）評価システムの見直しと評価体制の整備
（2）研究課題管理者（プログラムオフィサー）の設置
（3）評価システムの確立

4．競争的研究資金の効果的・効率的活用

（1）配分機関における資金の配分方針・配分方式の在り方
（2）研究開発の形態と研究代表者の役割
（3）規模の適正化
（4）競争的研究資金の弾力的運用
（5）知的財産の帰属
（6）年複数回の受理
（7）外国人研究者への対応
（8）申請者の年齢によらない制度運用

• 5．競争的研究資金制度に係る各府省要求分の全体調整