参考資料1 第5期科学技術基本計画に向けた中間取りまとめ

目次

3 科学技術イノベーションを巡る大変革時代の到来と目指すべき姿
(1)世界の潮流と目指すべき姿
(2)目指すべき国に向けて
(3)第5期科学技術基本計画の3本柱と好循環の誘導
4 未来の産業創造と社会変革に向けた取組
(1)未来に果敢に挑戦する研究開発への投資と人材の強化
(2)新たな価値を生み出す「システム化」と統合
(3)「超スマート社会」の実現に向けた共通基盤技術の強化
5 経済・社会的な課題への対応
(1) 持続的な成長と地域社会の自律的な発展
(2) 安全・安心な生活の実現
(3) 地球規模の問題への対応と世界の発展への貢献
6 基盤的な力の育成・強化
(1)科学技術イノベーション人材の育成・流動化
(2)知の基盤の涵養
(3)オープンサイエンスの推進
7 科学技術イノベーションシステムにおける人材、知、資金の好循環の誘導
(1)好循環を促すイノベーションシステムの構築
(2)大学改革と研究資金改革の一体的推進
(3)国立研究開発法人の機能強化・改革
(4)「地方創生」に資する科学技術イノベーションの推進
8 科学技術イノベーションの戦略的国際展開
(1)我が国の科学技術の推進のために
(2)我が国の科学技術外交の戦略的展開のために
(3)我が国の科学技術の可視化のための基盤整備
9 科学技術イノベーションと社会
(1)科学技術の進展と社会への影響
(2)社会との対話
(3)研究の誠実な遂行
10 実効性ある科学技術イノベーション政策の推進
(1)総合科学技術・イノベーション会議の司令塔機能の強化
(2)科学技術基本計画と科学技術イノベーション総合戦略の一体的運用
(3)未来に向けた科学技術投資

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研究振興局参事官(ナノテクノロジー・物質・材料担当)付

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