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資 料


「奉仕活動・体験活動の推進方策等に関する中間報告」
(ワーキンググループ素案)




はじめに


1 今なぜ「奉仕活動・体験活動」を推進する必要があるのか

 

1.奉仕活動・体験活動の必要性及び意義

 
2.奉仕活動・体験活動の捉え方
 


2.奉仕活動・体験活動をどのように推進していくのか
 

1.奉仕活動・体験活動に関する現状
    (1) 奉仕活動・体験活動の現状
  (2) 国民の意識等
 
 
2.初等中等教育段階の学校内外における青少年の奉仕活動・体験活動の推進
    (1) 学校における体験活動の充実のための取組
  (2) 青少年の学校及び地域における奉仕活動・体験活動の促進
  (3) 国等において取り組むべき方策


3.18歳以降の個人が行う奉仕活動等の奨励・支援
    (1) 学生に対する奨励・支援等
  (2) 社会人に対する奨励・支援
  (3) 個人が参加できる多彩なプログラム等の開発・支援


4.奉仕活動・体験活動を推進する社会的仕組みの整備
    (1) 奉仕活動・体験活動を推進する仕組みづくり
  (2) 地域ネットワークの形成
  (3) コーディネーターの養成・確保


5.社会的気運の醸成
    (1) 奉仕活動等に対する社会的気運の醸成
  (2) 企業等の取組を促す方策


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