特別支援教育について

（注）

1. 表中「（注1）」は、負担金分である。
2. 表中「（肢重）」は肢体不自由養護学校の児童・生徒又は、肢体不自由養護学校以外の重度・重複障害を有する児童・生徒である。
3. 交通費の付添人経費で「付添中」は、幼児、児童又は生徒に付添っている場合であり、「付添いのため」は、幼児、児童又は生徒を送迎するために保護者が単独で往復する場合である。職場実習費（交通費）及び交流学習費については文部科学大臣の定めるところにより、保護者の負担能力によっては支給しない場合がある。
4. 特殊学級の交通費のうち職場実習費については、中学校が対象であり、交流学習費については、特殊教育諸学校及び特殊学級との交流が対象である。
5. 表中「1」、「2」及び「3」は、保護者の経済的負担能力による区分である。