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専門的・技術的な質問に対する回答(屋内運動場関係)

○専門的・技術的な質問の概要(質問の詳細と回答は下記リンク参照)

1.屋内運動場等の耐震性能診断基準に関する質問

(2.調査)

No.1 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」4ページの接合部の調査において、超音波探傷試験はどのような場合に実施するのか。【平成21年度】

(3.診断の方法)

No.3-1 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」6ページのAi算定用の建物固有周期Tについて、国土交通省告示第597号のT=h(0.02+0.01α)により求まる値は「精算による場合」に該当するか。【平成21年度】

No.3-2 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版一部変更)」7ページの屋根面筋違の荷重伝達能力を示す係数Krに関して、屋根面に生ずる地震力の範囲、Ai・Fes・F値の算定、水平深度knについて教えてほしい。【平成22年度】

No.3-3 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版一部変更)」7ページ、なお書きの「桁行き方向(妻面と直交方向)における極端に低いIs指標」について、片持ち柱(RC造)タイプ、ポストタイプ桁までRC造の妻面中間柱も該当するのか。【平成22年度】

No.3-4 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」8ページの鉄骨接合部では、接合部の耐力を1/α倍に低減した耐力を用いるとあるが、この規定は保有耐力接合検討用のものか。それとも曲げ耐力を低減するためのものか。【平成22年度】

No.3-5 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」の中で鋼材の材料強度について、JIS規格品は1.1を乗ずることが出来るとあるが、JIS規格を確認するにはどのような調査を行なえばよいか。【平成19年度】

No.3-6 柱・梁共にラチス部材の屋内運動場の耐震診断は、弾性応力解析によるべきか、線材置換して塑性ヒンジを設ける塑性解析によるべきか。【平成21年度】

(4.じん性指標Fの算定)

No.6 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成8年度版)」11ページには鉄筋コンクリート部材の靭性指標F(曲げ、せん断)が記載されているが、平成18年版からは除外されている。鉄筋コンクリート部材で決定した場合は、平成8年版のF値を採用してよいか。【平成18年度】

No.7 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」の靱性指標Fが「耐震改修促進法のための既存鉄骨造建築物の耐震診断および耐震改修指針・同解説(日本建築防災協会)」における値と大きく異なる(3分の2)のはなぜか。【平成20年度】

No.8 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」による鉄骨造屋内運動場のF値に比べ、「耐震改修促進法のための既存鉄骨造建築物の耐震診断および耐震改修指針・同解説(日本建築防災協会)」による鉄骨造校舎のF値は1.5倍となっているが、安全側に統一しなくてよいか。【平成21年度】

No.9 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」の筋かいのF指標について、枠梁にて座屈降伏した場合のF指標はF=1.3としてよいか。【平成22年度】

(付-2)

No.付2-1 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」付-2 表A2に記載されている算出方法は節点振分法などの基本式から求められた式か。また、同表(表A2)のgMs(0.5L)などの「分布荷重」で想定されているのは、長期荷重でよいか。【平成22年度】

(追加質問)

付-2 表A2 のM9のF値は、cmMmまたはcmMjのいずれの小さい方のF値としてよいか。また、M16においては、gmMmのF値を採用すればよいか。
付-3 30ページのM2/M1の検討方法について教えてほしい。

No.付2-2 梁間方向ラーメンの保有水平耐力の算定における風下柱頭曲げ耐力について、一部、長期応力が考慮されていないが、不十分ではないか。考慮しない理由は何か。【平成22年度】

No.付2-3 表A2のMの考え方について、単純梁応力とは、ピン-ローラ視点とした場合の応力か。また節点換算の耐力算定式M16、M17の導き方を教えていただきたい。【平成22年度】

(付-3)

No.付3-1 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」について、
A.28ページ下から8行目 Iの「強軸回り」は「弱軸回り」の誤りではないか。
B.41ページ下から17行目 bHはhbの誤りではないか。
C.42ページ上から5行目 +0.5・wPu・HwのHwは図示のHwでよいか。【平成21年度】

No.付3-2 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」35ページ「3.2.3全断面の弾性座屈耐力Ne」の(2)Y軸についてのλyeは、軸力のみ(曲げは無し)の場合に用いる検討と解釈してよいか。【平成21年度】

No.付3-3 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」42ページ(3.5.2)式の「+0.5wPu・Hw」は「+0.25wPu・Hw」ではないか。【平成21年度】

No.付3-4 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年度版)」43ページの図3.5.3(ちぎれ破断)は、材軸方向のボルト数が2本の場合であるが、3本以上の場合のちぎれ破断断面積(Ans)は、ボルト本数をn、はしあき寸法をe2、ボルトピッチをp、フランジ板厚をtf、とした時、Ans=2×{e2+(n-1)×p}×tfで計算してよいか。【平成22年度】

No.付3-5 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」の基礎の転倒モーメント(基礎梁のある場合)の算定方法について、同基準「平成8年版(第2刷)」から改訂したのはなぜか。【平成20年度】

(付-4)

No.付4-1 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」に関する質疑。
1.54ページの4.1.1(2)ア)略算法において、Fesiの項目で「ただし、通常の屋内運動場ではFesi=1.0としてよい」とあるが、ここでいう「通常」とはどの様な建物か。
2.屋根面直下層の偏心率が規定値を超えるような場合でも、Fesi=1.0としてよいか。また、2階建ての2階は偏心率OK、1階はNGの場合はどうなるか。
3.60ページのギャラリー位置荷重の軒位置への置換方法として、4.3.2の方法を用いた場合、Ai=1.0としてよいか。【平成19年度】

No.付4-2  4階建体育館の屋根面架構に関する「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」付-4の取扱について、
1.付録4.1.1(2)ア)略算法 にて示されている式kn=Iso×Fesi×Ai/ Fiにおいて、妻面がRC耐震壁の場合には、F=1.0としてknを算出するのか。また、全体架構が崩壊メカニズムに至るよりも、屋根ブレースの降伏が先行するようにしていても屋根面直下層のF値を用いるのはなぜか。
2.屋根面に作用する水平力から独立柱や取り付くキャットウォークの耐力を差し引くことは可能か。この場合、柱等は強度寄与係数を考慮すべきか。
3.妻壁の耐力が非常に高く屋根ブレースが降伏する場合には屋根ブレースの耐力より算出される耐震性能を算出する必要があるか。この場合、保有耐力接合したブレースではF値を2.2としてよいか。【平成22年度】

No.付4-3  「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」13ページの靱性指標F値について、各靱性指標F値を求める方法の詳細な説明と、図○1~○3に具体的な数字を入れた式を教えてほしい。【平成22年度】

No.付4-4 屋内運動場等の耐震性能評価について、ゾーニングによる柱に基づくIs値が極めて低い場合、屋根ブレースに基づく評価として良いか。【平成20年度】

No.付4-5 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」56ページ下段の屋根面荷重伝達モデルにおけるΣbQu1-2の計算方法について教えてほしい。【平成21年度】

No.付4-6 「屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)」の重量を軒位置へ置換する方法について、W1の重量として見込むものについて教えてほしい。【平成21年度】

2.その他の質問

No.1 高力ボルト接合部を溶接で補強した場合の最大耐力は、「学校施設の耐震補強マニュアルS造屋内運動場編(2003年改訂版)」では、高力ボルト接合部の最大耐力と補強溶接部の最大耐力の合算とされているが、高力ボルト接合部のすべり耐力と溶接部の最大耐力の合算ではないか。【平成21年度】

No.2 耐震診断のコンクリートコア採取について、建築年度が同じで2階建屋内運動場の場合(2階はギャラリー)は、1階で3本、2階で3本採取すればよいか。【平成21年度】

No.3 山間部の傾斜地に建つ鉄骨造体育館で、1階床下にRC造の架構があり、基礎が異種構造(杭基礎と直接基礎)となっている場合について、基礎や床下架構の耐震診断の考え方を教えてほしい。【平成22年度】

No.4 「学校施設の耐震補強マニュアルS造屋内運動場編(2003年改訂版)」234ページよりのC設計例3(Rタイプ)の補強方法について、RC造の柱の上に鉄骨の梁が乗る場合、鉛直荷重時の応力として柱頭に水平力が生じるが、これに対して考慮する必要は無いか。【平成22年度】

専門的・技術的な質問の詳細と回答(1.屋内運動場等の耐震性能診断に関する質問)

2.調査
3.診断の方法
4.じん性指標Fの算定
付-2
付-3
付-4

専門的・技術的な質問の詳細と回答(2.その他の質問)

その他の質問

お問合せ先

大臣官房文教施設企画部施設企画課防災推進室

(大臣官房文教施設企画部施設企画課防災推進室)

-- 登録:平成22年10月 --