子供が同時期に複数種目のスポーツに取り組むことは「マルチスポーツ」と呼ばれることがあり、そうした取組をうまく行うことで、多様な動き等の習得による運動に関する身体機能の向上、特定の身体部位の過度な使用を防ぐことによるけがのリスクの軽減、複数のコミュニティに所属することによる社会性・協調性等の育成、様々な競技等を経験してみずからの適正を見極めることによる生涯スポーツへの展開等が期待されるといわれています。
スポーツ庁では、令和6年度から7年度にかけて、こうした「マルチスポーツ」に関する国内外の研究結果等を整理するとともに、特にジュニア期の子供たちを対象として、子供のニーズに応じた多種多様な体験を提供できる環境の構築に関する実証等を行いました。
マルチスポーツに関する国内外の先進的な取組や研究成果等の調査、スポーツ団体等と連携したマルチスポーツ体験イベントの実施、子供の自主学習向けのトレーニング動画等の作成を実施しました。
・事業成果報告書(PDF:6992KB)
・イベントの様子はこちら(外部のウェブサイト)
<(参考)スポーツ庁Web広報マガジン“DEPORTARE”>
記事・動画
令和6年度の調査研究結果等を踏まえ、全国3箇所で実証を行うとともに、有識者による日本におけるマルチスポーツ環境の在り方について多角的な検討を行いました。また、ジュニア期(小中学生)等を対象として、10種目を経験できるマルチスポーツ体験イベントを開催するとともに、「マルチスポーツ子供みらい会議」を開催し、様々なステークホルダーによる議論を深めました。
・事業成果報告書 (PDF:1,842KB)
・別添報告書 (PDF:3,094KB)
<注意事項>
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スポーツ庁地域スポーツ課