大学カリキュラムと連携したメンターの効率的かつ持続的育成モデル
- 学習活動の分類:
- 対象学年:
小学校第4学年, 小学校第5学年, 小学校第6学年, その他
- 教材タイプ:
テキスト言語, ロボット
- 使用ツール:
ArtecRobo
Audiuno(テキスト言語) - 実施主体:
株式会社アーテック
- 実施都道府県:
福岡県
- 事業区分:
総務省事業
- 情報提供者:
管理者
- 実施場所:
学校
- コスト・環境:
ノートPC1人1台(普通教室)

概要
九州工業大学工学学生が小学校および高等学校におけるプログラミング授業のメンター(指導者)となる取り組み。小学校、高校ともにアーテックの「アーテックロボ」を用いて、車タイプのロボットのプログラミングを行う。5回の授業で完結するカリキュラムで、5回目の授業ではロボットコンテストをして競技することを目標に取り組む。本実証事業では、継続的なメンター人材の育成を目的に、メンター活動を単位認定することで大学生側の参加の動機付けとモチベーション向上を図った。
参考添付資料
参考資料
関連教材情報
有料
ArtecRobo
教材タイプ: | テキスト言語 ビジュアル言語 ロボット |
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動作環境: | iOS Windows その他 |