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| 資料３ 中央教育審議会 大学分科会大学院部会 医療系ＷＧ(第５回)平成17年1月17日 |
| 区分 | 給付型 | 貸与型 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フェローシップ | ティーチング・アシスタント(TA) | リサーチ・アシスタント(RA) | 奨学金 | （参考）授業料免除 | ||||
| 国立大学 | 私立大学 | 国立大学 | 私立大学 | |||||
| 制度等 | 特別研究員制度 (独立行政法人日本学術振興会) |
 国立学校特別会計＊平成１６年度以降運営費交付金 |
私立大学等経常費補助金 |
国立学校特別会計 ＊平成１６年度以降運営費交付金 |
私立大学等経常費 補助金 |
奨学金事業 (独立行政法人日本学生支援機構） |
授業料免除制度（国立大学） | |
 21世紀COEプログラム、 競争的研究資金 |
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| 予算額 | 7,559百万円 |
4,414百万円 |
1,400百万円 |
1,843百万円 |
600百万円 |
1,041億円 |
− | |
| 支援対象 | 博士課程（後期） | 修士課程、博士課程（後期）博士課程（後期） |
修士課程、博士課程（後期）博士課程（後期） |
博士課程（後期）博士課程（後期） |
博士課程（後期）博士課程（後期） |
修士課程 専門職学位課程 博士課程（後期） |
修士課程 専門職学位課程 博士課程（後期） |
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| 支援人数 | 博士 | 3,220人 （１６年度、数値は予算員数）  ４％
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9,281人 （１５年度、数値は予算員数） １３％
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7,271人 （１５年度、数値は予算員数） １０％
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4,267人 （１５年度、数値は予算員数） ６％
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469人 （１５年度、数値は予算員数） １％
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27,444人 （１６年度、数値は予算員数） ３７％
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| 1,153人(15年度見込み)２％ |
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| 修士・専門職学位 | 4,384人 （平成１５年度、数値は予算員数） ３％
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1,213人 （１５年度、数値は予算員数） １％
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61,936人 （１６年度、数値は予算員数） ３６％
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支援人数欄の 内のパーセンテージは、平成１６年度の支援対象の課程在学者全体における支援人数の割合を表したもの。（参考：修士課程 162,713人、専門職学位課程7,866人、博士課程73,447人（平成１６年度学校基本調査速報）） |
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各種経済的支援が学生に併給されている場合がある。 |
| 【参考】 | 米国における博士課程の大学院学生に対する主要援助措置の状況（２００１（平成１３年）年、科学及び工学分野のみ、フルタイム学生のみ） |
| 区分 | フェローシップ | トレーニーシップ | ティーチング・アシスタント(TA) | リサーチ・アシスタント(RA) | その他支援 | 自己負担 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 支援人数 | 32,176人 （９％） |
14,155人 （４％） |
67,992人 （１９％） |
99,724人 （２８％） |
23,884人 （７％） |
117,184人 （33％） |
| 出典： | NSF,Science&Engineering Indicator-2004,Appendix table 2-15 |
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トレーニーシップ …… 特定の教育プログラムを援助するために国が大学に一括して支出する資金（ブロック・グラント）のこと。国は、大学からの申請に応じて対象となる大学を選考し、大学はこの資金を原資として、さらに個別の優秀な学生を選考する。 |
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フェローシップ | |
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ティーチング・アシスタント（ＴＡ） | |
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リサーチ・アシスタント（ＲＡ） | |
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独立行政法人日本学生支援機構による奨学金事業 | |
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授業料免除制度（国立大学） | |
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国立大学法人の学部・大学院校舎の基準面積について | |
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私立大学等に対する施設・装置・設備（平成１５年度実績） | |
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『国立大学等施設緊急整備５か年計画』の一層の推進（PDF：28KB） | |
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システム改革の推進 |
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