Home > 政策・施策 > 審議会情報 > 中央教育審議会大学分科会 > 大学院部会医療系ＷＧ（第５回）議事録・配布資料 > 資料３

『５か年計画』では、大学改革と一体となった施設の効率的・弾力的利用を目指したシステム改革を推進

　施設の利用状況等の点検・評価の結果に基づき、使用面積の再配分、共同利用スペースの確保等施設の有効活用を進めています。

	・	全学的な視点に立った施設管理運営システムの構築 施設の点検・評価の結果及び教育研究活動等の状況に応じ、使用面積の再配分を行っている学校数の割合 　２２％（平成12年）８４％（平成16年）
	・	弾力的・流動的に利用できる共同利用スペースの整備 弾力的・流動的に利用できる共同利用スペースを確保した学校数の割合 　２０％（平成12年）８５％（平成16年）