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Home > 政策・施策 > 審議会情報 > 中央教育審議会大学分科会 > 大学院部会医療系WG(第5回)議事録・配布資料 > 資料3 | ![]() |
通常、学生に直接支給されるもので、学生はこの資金をもって自分の求める研究活動ができる大学院を選ぶことができることから、ポータブルな助成金とも呼ばれている。学生に研究に専念し、優秀な成績を修めることを義務付けるだけで、返納義務はない。 |
1. | 概要 優れた若手研究者に対して、自由な発想をもとに主体的に研究課題等を選びながら生活の不安なく研究に専念できる機会を与えるため、優れた研究能力を有する若手研究者(博士課程学生、ポストドクター)を日本学術振興会において「特別研究員」として採用している。 採用された「特別研究員」には、生活費に相当する「研究奨励金」が支給されるとともに、研究遂行に必要な経費として「科学研究費補助金(特別研究員奨励費)」への申請資格が付与される。 (特徴)
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2. | 待遇等(平成16年度)
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