資料5 個別の指導計画の様式例
<例1>
- 現在の実態を詳しく書き込むようになっている
- 長期目標や主な指導の場と学期ごとの取り組みを分けて書き込んでいくようになっている。
- 収集した実態を分析し、指導の方向性を検討するようになっている。



<例2>
題材や単元ごとに1年間にわたって書き込めるようになっている。



<例3>
- 学期ごとの支援の重点と支援体制を書き込むようになっている。
- 学期での振り返りでは専門家・保護者の欄も設けている。
- 各種の検査結果も詳しく書き込めるようになっている。



<例4>
- 単元ごとに書き込むようになっている。
- 具体的な手立てやその評価をより明確にしている。
- 対象児童生徒にとって必要と思われた箇所のみ記入する(全てをうめなくてもよい)。

<例5>
基本的な配慮・支援と教科での配慮・支援を分けて書き込んでいくようになっている。

<例6>
- 気付きをていねいに記述するようになっている。
- 緊急な課題に対応することも想定している。
- 中学生向けの様式になっている。
