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特別支援教育について

特別支援教育に関する教職員等の資質向上事業(1,558万円)

1.趣旨

 特別支援学校においては、児童生徒の障害の重度・重複化、多様化に対応し、個別の教育支援計画を作成・活用することを含め幼児児童生徒一人一人の実態に即して指導に当たることや、地域の小・中学校等に対し適切な助言・援助を行うなど特別支援教育のセンター的機能を果たすことが求められている。
 また、特に視覚障害者を教育する特別支援学校のあん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師、理学療法士を養成する学科での指導については、医療技術の進歩に応じた高度な専門性が必要であり、聴覚障害者を教育する特別支援学校での指導については、印刷科、クリーニング科など独自の教科の指導や、発達段階ごとに障害の特性に応じた指導を適切に行うための専門性が必要である。
 さらに、障害のある子どもが、自立し社会参加するためには、保護者や学校関係者はもとより、広く社会一般の人々が、障害のある子どもとその教育に対する正しい知識と認識を深めることが不可欠である。
 このため、特別支援学校教員に対する専門的な研修を行うとともに、障害のある幼児児童生徒の保護者を含む様々な人々に対し特別支援教育に関する理解を深める取組を実施する。

2.内容

(1)特別支援学校教員の専門性向上

 発達障害を含む多様な障害や重度・重複化に対応する適切な指導及び支援の在り方、関係機関や地域の小・中学校等との連携の在り方などについての専門的な研修を行う。

  • 11大学に委託

(2)自立教科等担当教員講習会

 理療科における教育、理学療法科における教育、聴覚障害教育についての専門的な研修を行う。

  • 1大学に委託

(3)特別支援教育にかかる理解啓発

 障害のある子どもをもつ保護者及び障害のない子どもをもつ保護者等や各学校において指導にあたる教員等を対象に、理解啓発につながるための会議を開催するとともに、障害のある子どもとその教育について適切な理解啓発を図るための資料を作成・配布する。

委託事業の内容

お問合せ先

初等中等教育局特別支援教育課

(初等中等教育局特別支援教育課)

-- 登録:平成24年11月 --