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交流及び共同学習オンラインフォーラム

はじめに

幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校等が行う、障害のある子供と障害のない子供、あるいは地域の障害のある人とが触れ合い、共に活動する交流及び共同学習は、障害のある子供にとっても、障害のない子供にとっても、経験を深め、社会性を養い、豊かな人間性を育むとともに、お互いを尊重し合う大切さを学ぶ機会となるなど、大きな意義を有するものです。
本フォーラムでは、各地方公共団体に蓄積されている交流及び共同学習の優良事例の中で、ICTの活用や外部機関との連携等、交流及び共同学習の継続的な実施の参考となりうる取組について、各20分程度の動画としてまとめ、公開するものです。
本フォーラムをご覧いただき、交流及び共同学習のより一層の充実のためにご活用ください。
なお、本フォーラムについては追って字幕版を公開する予定です。

取組例

静岡県

静岡県では、令和元年度から特別支援学校に通う児童生徒の居住地域の小・中学校等に副次的な籍「交流籍」を置き、全県下で「交流籍」を活用した交流及び共同学習を本格的に開始しました。交流及び共同学習の充実においては、単発で取り組む交流活動の実施ではなく、市町教育委員会や各学校の管理職、学級担任、児童生徒、保護者に理念や意義の周知を重ね、それらを意識した取組へと高めていくことが重要となります。
そのような交流及び共同学習への機運の高まりが期待される初年度に、本事業のモデル地域である沼津市において、体験型ワークショップ「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を実施することで、地域における共生・共育のさらなる推進につながることを願い、取組を進めました。

福井県

福井県では、県教育振興基本計画に「共生社会の実現に向けたインクルーシブ教育の充実」を掲げ、ともに学び、ともに育つ学校・地域をめざして、交流及び共同学習を推進しています。平成27年度から令和元年度までの5年間で、県内全ての公立小・中学校と特別支援学校が交流及び共同学習を実施してきました。今回は、学校間交流の取組の中から、事前学習や当日の活動、さらに評価等に至るまでの実施の流れや、テレビ会議システム等のICT機器を活用した活動について説明させていただきます。

仙台市

仙台市では,特別支援教育推進のための方向性を示す「仙台市特別支援教育推進プラン2018」をもとに「大切なひとり共に生きるみんな」を目標とし,児童生徒一人一人を大切にした教育の更なる充実と,共生社会の形成を目標にした施策をすすめています。心のバリアフリー推進事業では,「障害者スポーツや障害者の文化・芸術活動を通した交流及び共同学習を実践することにより,交流及び共同学習の充実を図ること」「障害のある当事者を学校に招請したり,障害体験プログラムを受講したりして障害理解や差別解消に関する教育を実践すること」により,障害への理解促進を図っています。事業を進める上で,関係機関との連携を図り,各学校と関係機関をコーディネートしています。

長野県上伊那郡南箕輪村

南箕輪村では、障害のあるなしにかかわらず、地域の子は地域で育てるということを基本に、副次的な籍を整え、交流及び共同学習の充実を図っています。
副次的な籍が積極的に活用され、個の教育的ニーズに応じた交流及び共同学習が展開できることを願い、副次的な籍の村民への周知や本人・保護者・学校職員等による活用についての意見交換会、交流及び共同学習の場への移動手段の確保等を行っています。
今後も、多様性を認め合う共生社会が実現できるよう、交流及び共同学習の更なる充実に向け取り組んで参ります。

国土交通省

国土交通省では、バリアフリー法第4条第2項の活動の一環として、小中学生などの児童生徒だけでなく幅広い層の国民に対し、高齢者、障害者等の置かれた状況を模擬体験する等の啓発活動及び教育活動を通じ、バリアフリーに対する国民の理解増進を図るとともに、「心のバリアフリー」社会の実現を目指して、「バリアフリー教室」を実施しているところです。
地域でバリアフリーを内容とした学習の取組みを実践する方々に参考にして頂くことを期待して、取組事例等を紹介させて頂きます。

取組例の全体版

お問合せ先

初等中等教育局特別支援教育課

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(初等中等教育局特別支援教育課)