拡大教科書普及推進会議 第二次報告

平成21年3月30日
文部科学省初等中等教育局

目次

第1章 高等学校段階における拡大教科書の普及推進の背景及び現状
1.背景及び現状
2.「障害のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の促進等に関する法律」の制定
3.「拡大教科書普及推進会議」の設置及び検討事項
第2章 高等学校段階における弱視生徒への教育方法・教材のあり方
1.基本的な考え方
2.高等学校段階における特徴と実態
(1)高等学校段階における特徴
(2)各種調査結果
3.高等学校段階における教育方法・教材のあり方
第3章 教科書発行者等による拡大教科書の発行量の確保
1.基本的な考え方
(1)拡大教科書の必要性
(2)拡大教科書の作成
2.拡大教科書の作成に際し留意すべき点
第4章 教科書デジタルデータの提供範囲の学校への拡大
1.全般的事項
(1)データ提供対象者と対応
(2)円滑なデータ提供の方策
2.教科書発行者がデータ管理機関へ提供する教科書デジタルデータ
(1)提供するデータの方式
(2)提供するデータの種類・範囲
(3)データ提供の方法
3.データ管理機関が学校やボランティア団体等へ提供する教科書デジタルデータ
(1)データ管理機関の役割等
(2)学校やボランティア団体等への教科書デジタルデータの提供方法
第5章 視覚補助具・情報機器等の活用の促進
1.視覚補助具・情報機器等の活用の必要性
2.視覚補助具・情報機器等の活用の促進
3.視覚補助具・情報機器等の活用のための環境整備

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