【様式】
ヒトES細胞研究及び生殖細胞作成研究に関連する指針について(令和6年11月文部科学省 研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室)(PDF:2.08MB)
※本動画教材は、AMED再生医療実現拠点ネットワークプログラム(「再生医療研究とその成果の応用に関する倫理的課題の解決支援」)及び、AMED成育疾患克服等総合研究事業-BIRTHDAY(「ヒト受精胚の包括的視点を通した基礎的研究基盤を構築する研究」)において制作されたものです。
文部科学省研究振興局 ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室
E-mail:ethics☆mext.go.jp(☆を@に置き換えてください。)
①研究責任者は【様式】中の「研究計画書」又は「研究計画変更書」を作成し、倫理審査が必要な手続については倫理審査委員会で審査を受けてください。
②文部科学省の担当窓口ethics☆mext.go.jp(☆を@に置き換えてください。)に、申請書ドラフト版の電子媒体(ワードファイル)を送付してください。
※①の書類作成時に記載方法等不明な点がありましたら、倫理審査委員会の審査前であっても、②の担当窓口にお問い合わせください。
③形式要件チェックが終了次第、担当窓口から、申請書・届出書(公印は省略いただいてかまいません)の提出依頼の連絡をします。
その際申請書・届出書の内容に修正依頼があった場合、これに従ってください。
④形式要件チェックが完了し、申請機関から、申請書・届出書を受理後に国の委員会審査手続を開始します。
(国の審査が不要な手続については、書類を受理後、連絡担当先に書類を受理した旨の連絡をします。)