ヒト受精胚を作成して行う研究

新着情報

  • 令和6年2月9日 ヒトの受精胚に関する研究倫理指針を改正しました
    (対象)
    「ヒト受精胚を作成して行う研究に関する倫理指針(旧:ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針)」
  • 令和6年9月2日 ヒト受精胚を作成して行う研究に関する倫理指針ガイダンスを掲載しました

基本情報

指針・通知

ヒト受精胚を作成して行う研究に関する倫理指針

旧指針(ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針)

通知等

指針適合性確認等

審議会等情報

ご意見の募集等

お問合わせ・申請書類提出先

文部科学省研究振興局 ライフサイエンス課 生命倫理・安全対策室
E-mail:ethics☆mext.go.jp(☆を@に置き換えてください。)

大臣確認申請・届出に関する相談・手続について

1.申請書の作成・事前相談

①研究責任者は【様式】中の「研究計画書」又は「研究計画変更書」を作成し、倫理審査が必要な手続については倫理審査委員会で審査を受けてください。
②文部科学省の担当窓口ethics☆mext.go.jp(☆を@に置き換えてください。)に、申請書ドラフト版の電子媒体(ワードファイル)を送付してください。
※①の書類作成時に記載方法等不明な点がありましたら、倫理審査委員会の審査前であっても、②の担当窓口にお問い合わせください。

2.申請書・届出書の提出

③形式要件チェックが終了次第、担当窓口から、申請書・届出書(公印は省略いただいてかまいません)の提出依頼の連絡をします。
その際申請書・届出書の内容に修正依頼があった場合、これに従ってください。
④形式要件チェックが完了し、申請機関から、申請書・届出書を受理後に国の委員会審査手続を開始します。
(国の審査が不要な手続については、書類を受理後、連絡担当先に書類を受理した旨の連絡をします。)

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