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特別支援教育について

平成25年度通級による指導実施状況調査結果について(別紙2)

1.調査期日

平成25年5月1日

2.調査対象

公立の小学校・中学校及び中等教育学校の前期課程を対象として実施。

3.調査項目

(1)通級による指導を受けている児童生徒数
(2)指導時間別児童生徒数
(3)通級形態別児童生徒数
(4)担当教員数
(5)設置学校数
(6)障害種別,通級形態別児童生徒数

4.調査結果の概要

(1)通級による指導を受けている児童生徒数(調査結果(1)参照)

1.全体として増加の傾向が続いている。(平成25年度:小学校5,468名増,中学校895名増)
2.昨年度に比べ増加している主な障害種は,言語障害で932名増,自閉症で1,034名増,情緒障害で1,163名増,学習障害(LD)で1,419名増,注意欠陥多動性障害(ADHD)で1,807名増となっている。

(2)指導時間別児童生徒数(調査結果(2)参照)

 全体では週1単位時間が49.4%,週2単位時間が32.5%であり,この2つが全体の81.9%を占めている。

(3)通級形態別児童生徒数(調査結果(3)参照)

 障害種別により,自校通級と他校通級の児童生徒の割合は異なっており,学習障害(LD),注意欠陥性多動性障害(ADHD),肢体不自由及び病弱・身体虚弱の児童生徒では他の障害種別と異なり,自校通級の方が多くなっている。

(4)担当教員数(調査結果(4)参照)

1.過去3年間で担当教員数は16.3%(平成23年度5,335名,平成24年度5,797名,平成25年度6,205名)増加している。
2.担当教員一人当たりの担当児童生徒数は,平均すると13名程度である。
3.複数障害種別を担当している教員の割合は,全体の約66.7%(平成24年度67.7%)である。

(5)設置学校数(調査結果(5)参照)

 過去3年間で設置学校数は約18.3%(平成23年度3,061校,平成24年度3,333校,平成25年度3,620校)増加している。平成25年度は公立小・中学校の11.6%の学校で通級による指導が行われている(平成24年度10.6%)。

(6)障害種別,通級形態別児童生徒数(調査結果(6)参照)

1.障害種別に割合を見ると,言語障害が43.1%,自閉症が15.8%,情緒障害が11.1%,学習障害が13.8%,注意欠陥多動性障害が13.3%,難聴とその他の障害が2.9%となっている。
2.通級形態別に割合を見ると,他校通級が49.4%,自校通級が45.1%,巡回指導が5.5%となっている。

調査結果

お問合せ先

初等中等教育局特別支援教育課

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(初等中等教育局特別支援教育課)

-- 登録:平成26年03月 --