中学生の皆さん!「スポトレ動画ナビ」は競技団体等の動画を参考に
スポーツを学んだり楽しんだりして頂くためのWEBサイトです。
気になる競技・テーマのバナーをクリックして、
スポーツ活動の参考にしてください。まずはやってみましょう!

まずはスポトレ動画ナビの使い方をチェック!

Soccer サッカー

日本サッカー協会「JFATV」

広い場所でなくてもできる!! サッカー日本代表トレーニング その①

  • 始めたばかりの人
  • 2人~少人数でも可
  • 片足バランス
  • 自宅でもできる

日本サッカー協会「JFATV」

浅野拓磨のいろいろなボールの蹴り上げ方

  • 始めたばかりの人
  • 一人でもできる
  • リフトアップ
  • 自宅でもできる

日本サッカー協会「JFA Technical Center TV」

ナショナルGKキャンプ [シュートストップ]

  • 基礎練習をしたい人
  • 2人~少人数でも可
  • キャッチング
  • 広い場所でやろう

日本サッカー協会「JFA Technical Center TV」

【フィジカル】ストライカーに必要なアジリティトレーニング

  • レベルを上げたい人
  • 一人でもできる
  • ジグザグステップ
  • 広い場所でやろう

上記は代表的な動画を
ピックアップして掲載したものです。
その他の動画を含めて、
こちらから全体の動画をご覧いただけます▼

【トピックス】相手の逆をつく意識を持って、個人技もチーム力も身につけていこう

サッカーの実践的な要素がつまった練習のひとつに「ボールポゼッション(通称「鳥かご」)」があります。ひと言で説明すると複数人でボールを回しながら、相手に触らせないようにすること。3対1の場合には、5mほどの距離を置いて展開した3人が、その真ん中に入った1人に奪われないようにボールを回していきます。
この練習で特に意識したいのは「相手の逆をつく意識」。味方同士でスムーズにボールを回していくには、どうやって相手の予測の裏をかくのかを常に考えることが大切です。自分がボールを持っている時だけではなく、常に動き続けて味方をサポートする姿勢が求められます。これにより、グループでの協力や連携の重要性を学ぶことができます。
さらに、6対2など、人数を多くしての練習では、3対1の時よりもパスの速さと正確さが求められます。「相手の逆をつく意識」はもちろんですが、どこにパスを出すか状況を判断し、迅速にそして味方が受けやすい位置にパスを出すことが求められます。個人の技術と判断力、そしてグループとして協力することの大切さを身につけることができるので、ぜひ頭も体もフルに使って取り組んでみてください。

ボールポゼッション 画像1
©JFA
ボールポゼッション 画像2
©JFA

Judo 柔道

全日本柔道連盟「全柔連TV」

【安全で楽しい柔道授業ガイド】2-1 ①後ろ受け身

  • 基礎練習をしたい人
  • 一人でもできる
  • 受け身
  • 自宅でもできる

全日本柔道連盟「全柔連TV」

【安全で楽しい柔道授業ガイド】2-1 ②後ろ受け身 ゆりかご運動

  • 基礎練習をしたい人
  • 一人でもできる
  • 揺りかご運動
  • 自宅でもできる

全日本柔道連盟「全柔連TV」

【安全で楽しい柔道授業ガイド】2-2 横受け身

  • 基礎練習をしたい人
  • 一人でもできる
  • 足でも受け身
  • 自宅でもできる

全日本柔道連盟「全柔連TV」

【安全で楽しい柔道授業ガイド】1-3 基本動作の練習

  • 基礎練習をしたい人
  • 一人でもできる
  • 組み方・崩し方
  • 自宅でもできる

上記は代表的な動画を
ピックアップして掲載したものです。
その他の動画を含めて、
こちらから全体の動画をご覧いただけます▼

【トピックス】地道な練習が、明日の強さをつくる。「打込(うちこみ)」で意識してほしいこと

相手に技をかけて投げるまでの動作を繰り返す「打込(うちこみ)」。乱取(らんどり)稽古などに比べて地味な印象があるかもしれませんが、技の形を何度も何度も反復することで、体に染み込むように身につけていく効果的な練習方法です。中でも一人打込(うちこみ)は自分だけでいつでも行うことができるのが最大のメリットです。柱に帯を巻き付けて縛り、両端を相手の腕に見立てて、背負い投げなどの動きを繰り返します。同じ動作だけを繰り返すことから、その技のために使う筋肉を効率的に鍛えることにもつながりますし、持久力のアップも期待できます。相手を必要とする二人打込(うちこみ)は、相手の体重を実際に担ぎ上げるなど、バランスや体幹を意識した、より実践的で負荷の高い練習ができます。相手と補助が加わる三人打込(うちこみ)は、相手方が2人がかりで体重をかけてくれるので、相手の粘りに負けないための足腰を鍛え、強い体づくりにも役立ちます。ひたすら繰り返す練習を通して、根気よく、自分を信じて進む粘り強さがあなたの心と体を鍛え、明日のあなたの強さをつくっていくのです。自分を信じて、繰り返し打ち込んでみてください。

Sumo 相撲

日本相撲連盟「中学生相撲実技入門」

基本動作

  • 基礎練習をしたい人
  • 一人でもできる
  • 四股・立ち合い
  • 広い場所でやろう

日本相撲連盟「中学生相撲実技入門」

基本となる技

  • 基礎練習をしたい人
  • 2人~少人数でも可
  • 押し・上手投げ
  • 広い場所でやろう

日本相撲連盟「中学生相撲実技入門」

試合の方法

  • 基礎練習をしたい人
  • 2人~少人数でも可
  • 簡易相撲
  • 広い場所でやろう

日本相撲連盟「中学生相撲実技入門」

さらに上をめざすために

  • レベルを上げたい人
  • 2人~少人数でも可
  • つっぱり
  • 広い場所でやろう
【トピックス】股関節を柔軟にして、強くしなやかでケガをしにいく体をつくろう!

互いの力と技がぶつかり合う相撲では、ケガをしにくい体づくりを心がけることも重要なトレーニングのひとつ。特に「股関節」の柔軟運動はしっかりと行いたいものです。股関節は可動域の広い関節のひとつだと言われていて、曲げ伸ばし、外側と内側の動き、そしてひねるという動きもあります。ですからどの方向へも柔らかく動かすことができるようにストレッチを行うことで、稽古や取り組みでのケガ防止にもつながります。相撲の稽古で広く知られている「股割り」「腰割り」や「四股」は、下半身の安定や攻撃力の強化にもつながることはもちろんですが、やはりケガの防止の意味合いも大きいのです。股関節トレーニングの基礎となる腰割りのポイントは、両足を肩幅より広く開いてつま先は外側に、背筋を伸ばしてゆっくりと腰を落とすこと。注意してほしいのは、腰を下ろす時に無理をしないようにすること。そして膝とすねが、床と垂直になるように意識してみてください。背筋はスッと伸ばしたまま骨盤を立てるように腰を下ろしましょう。股関節を柔軟にしてケガをしにくい体をつくり、健やかに相撲を楽しんでください。

「股関節」の柔軟運動 画像

SoftTennis ソフトテニス

公益財団法人日本ソフトテニス連盟

ソフトテニス指導用映像07 グランドストローク1

  • 基礎練習をしたい人
  • 一人でもできる
  • ストローク
  • 広い場所でやろう

公益財団法人日本ソフトテニス連盟

ソフトテニス指導用映像14 ボレー

  • 基礎練習をしたい人
  • 2人~少人数でも可
  • ボレー
  • 広い場所でやろう

公益財団法人日本ソフトテニス連盟

ソフトテニス指導用映像12 サービス1

  • 基礎練習をしたい人
  • 一人でもできる
  • サービス
  • 広い場所でやろう

上記は代表的な動画を
ピックアップして掲載したものです。
その他の動画を含めて、
こちらから全体の動画をご覧いただけます▼

【トピックス】なんとなくからの脱却! 正しいスプリットステップをマスターしよう

プレー中、ずっと行っていると言ってもいいくらい基本中の基本「スプリットステップ」。
なんとなく行っていたり、苦手意識を持っていたりする人もいるかもしれませんが、この動きのメリットは大きく2つ「反応速度を高めて初動を早くする」と「相手の動きを見て予測する」です。これを頭に入れておいてください。
両足の間を肩幅くらい空け、バランスをとって身体を前傾させた待球姿勢(=パワーポジション)から、つま先立ち(かかとを上げた)状態になり、そこから両足のかかとで地面を踏みつけると、アキレス腱が反応し、ふくらはぎが伸ばされ、次の動きに素早く移行できます。
最も大切なのはタイミングです。「相手がボールを打つ、そのタイミングに合わせかかとで地面を踏みつける」。これを押さえてください。相手が打つ時に両足でジャンプするのではないので注意してください。
動き出す時に体重をかけるつま先がスムーズに出せるように、相手をよく観察してタイミングを合わせることがポイントです。スプリットステップを意識すると、打つ瞬間を捉えようとして相手をよく観察することになり、どこに打ってくるかを予測することにもつながります。慣れるまでしっかり意識して正しいステップを身につけてください。

スプリットステップ 画像1
パワーポジション
スプリットステップ 画像2
両足のかかとが上がる
スプリットステップ 画像3
かかとを地面に踏みつけ、右足で片足踏み切り、左足の拇指球で方向づけ
スプリットステップ 画像4
一瞬で、左方向への移動体勢ができる

Softball ソフトボール

日本ソフトボール協会「JapanSoftball」

【学校体育・ベースボール型】 07動きのあるキャッチボール

  • 基礎練習をしたい人
  • 2人~少人数でも可
  • キャッチボール
  • 広い場所でやろう

日本ソフトボール協会「JapanSoftball」

【学校体育・ベースボール型】 10全体練習3「ロングティー」

  • 基礎練習をしたい人
  • チームでやろう
  • ロングティー
  • 広い場所でやろう

日本ソフトボール協会「JapanSoftball」

捕球技術などの守備

  • 基礎練習をしたい人
  • 2人~少人数でも可
  • 守備
  • 広い場所でやろう

上記は代表的な動画を
ピックアップして掲載したものです。
その他の動画を含めて、
こちらから全体の動画をご覧いただけます▼

【トピックス】継続は力。おへそを意識した素振りでスイングの上達を目指そう!

打撃の自主練と言えば「素振り」ですが、夢中でバットを振るよりもポイントをしっかり押さえて取り組むことで、効率的にスキルアップできるようになります。まず基本となる構え方は、前となる肩と顔をピッチャーに対しまっすぐに位置するようにしましょう。そしてあごを引いてください。力を抜いた自然な姿勢で背筋はまっすぐ。肩幅よりも少し広めのスタンスで膝を軽めに曲げます。素振りで大切なのは「おへそ」の前で最も強い力で振るように意識すること。おへその前でボールにミートさせるのが一番力が入りやすく、ヒットやホームランにつながるからです。バットと体を離しすぎないことも意識してみてください。下半身の回転の力が上半身の回転へとつながり手を通してバットへと伝わるので、バットを体に巻きつけるようにイメージすると力が逃げません。素振りの際は、できれば鏡などを使って自分の姿が見えるようにして行うと、フォームを確認しながら調整できるのでおすすめです。多くのスポーツでも同じですが毎日継続して積み重ねることが上達への近道。自分を信じて継続してみてください。応援しています!

Basketball バスケットボール

日本バスケットボール協会「育成ビデオバスケットボール」

習熟度別指導内容参考資料 ランジ・スキル(下半身トレーニング)

  • レベルを上げたい人
  • 一人でもできる
  • 下半身対策
  • 自宅でもできる

日本バスケットボール協会「育成ビデオバスケットボール」

習熟度別指導内容参考資料 ボール・ミート

  • レベルを上げたい人
  • 2人~少人数でも可
  • ボールの受け方
  • 広い場所でやろう

日本バスケットボール協会「育成ビデオバスケットボール」

習熟度別指導内容参考資料 強いドリブルのつき方

  • レベルを上げたい人
  • 一人でもできる
  • 強いドリブル
  • 自宅でもできる

日本バスケットボール協会「育成ビデオバスケットボール」

習熟度別指導内容参考資料 キャッチ&ドライブ

  • 上級者向け
  • 2人~少人数でも可
  • レイアップ
  • 広い場所でやろう

日本バスケットボール協会「育成ビデオバスケットボール」

習熟度別指導内容参考資料 スペーシング

  • 上級者向け
  • 2人~少人数でも可
  • スペーシング
  • 広い場所でやろう
【トピックス】ボールさえあればいつでもできる! 家でも行えるシュート練習のススメ

「シュートをかっこよく決めたい!」。多くのバスケプレーヤーがそう願っていると思いますが、コートやゴールがなくても1人でもできるシュートの練習方法を紹介します。《1.仰向けでシュート》仰向けになり、片手か両手で肘と手首を使ってまっすぐ垂直にボールを投げてキャッチします。まっすぐ飛ぶように何度も繰り返すと正確なシュートにつながります。ポイントは手首のスナップです。《2.壁にシュート》壁に印をつけた場所を狙ってシュートします。強くではなく指先で柔らかくコントロールすることを意識してみてください。壁から戻ってくるボールがどのように返ってくるかを確認しながら、力の加え方やボールの持ち方を調整してみましょう。《3.椅子を使ってシュート》バランスの取りにくい状態からシュートを繰り出すことで、バランス感覚の強化にもつながる練習です。椅子に背筋を伸ばして座わり、立ち上がってすぐにシュート、を繰り返します。立ち上がる際、柔らかく膝を曲げて次の動作につながるようにしてみてください。シュート力は反復練習が大切。自分なりの調整を通して、力をつけてください。

Handball ハンドボール

日本ハンドボール協会 - JHA

【ハンドボールの魅力】①魅力・特徴編

  • これから始める人
  • 一人でもできる
  • ルール解説
  • 豪快なシュート

日本ハンドボール協会 - JHA

スキルに差がつく!7つの能力 リズムトレーニング 基礎編

  • 始めたばかりの人
  • 一人でもできる
  • リズムトレーニング
  • 自宅でもできる

日本ハンドボール協会 - JHA

「トップリーグの選手が伝授!スキルアップ講座/オフェンス編」

  • レベルを上げたい人
  • チームでやろう
  • オフザボール
  • 広い場所でやろう

日本ハンドボール協会 - JHA

「トップリーグの選手が伝授!スキルアップ講座/ディフェンス編」

  • レベルを上げたい人
  • 2人~少人数でも可
  • 1対1で守る
  • 広い場所でやろう

日本ハンドボール協会 - JHA

試合で使えるフェイントで得点力UP フェイントトレーニング 基礎編

  • レベルを上げたい人
  • 2人~少人数でも可
  • フェイント
  • 広い場所でやろう

上記は代表的な動画を
ピックアップして掲載したものです。
その他の動画を含めて、
こちらから全体の動画をご覧いただけます▼

【トピックス】踏み込みと空中の姿勢が鍵! ジャンプシュートでより高く跳ぶ方法

スピードに乗った状態でジャンプし、空中でボールを投げるジャンプシュート。より高く跳び、強力なシュートを放つためには「ジャンプの踏み込み」と「空中での身体の使い方」が重要になります。ジャンプをする時には、まず踏み込んだ足とは反対の足を勢いよく振り上げるようにしましょう。これによって推進力を生み出します。この動きに合わせて、ボールを持った手も下から上に、そして後方へと力強く振り上げ、全身を連動させてください。さらに、踏み込んだ足は身体に引き付けるような意識で膝を曲げて跳ぶと、高さが向上します。高くジャンプできたら、空中での姿勢と動きも大切です。踏み込んだ側の肩を入れて腰を回転させながら、上半身をしっかりとひねります。この動きは「側屈」と呼ばれ、シュートに威力を加える大切な技術です。ただし、空中で前傾姿勢にならないように注意してください。シュートコースが下方向に限定され、キーパーに止められるリスクが高くなります。正しい姿勢を保つことで、より多様なコースが狙えるフォームをつくることができます。これらのポイントを意識して練習を重ねてみてください。

ジャンプシュート 画像1
ジャンプシュート 画像2
ジャンプシュート 画像3

Urban sports アーバンスポーツ

2024年のパリオリンピックでもブレイキンやスケートボードが注目されたアーバンスポーツ。街中で気軽に楽しめる魅力にふれてみてください

TEAM JAPAN

ブレイキンShigekixが10年ぶりに母校へ!子どもたちの笑顔あふれる特別授業

  • 始めたばかりの人
  • 一人でもできる
  • 体験会
  • 自宅でもできる

TEAM JAPAN

【スケートボード 白井空良】「自分とスケートボード界の運命を変える」パリ2024オリンピックへの想い

  • 始めたばかりの人
  • 一人でもできる
  • インタビュー
  • まずは知ろう

Training トレーニング(各競技に共通する基本動作)

スポーツ庁委託事業により筑波大学が作成

第一弾:どんなスポーツにも活かせる!基本動作を学ぶトレーニング【サーキットトレーニング編】

スポーツ庁委託事業により筑波大学が作成

JP ナビゲーションをスキップ 検索 ログイン 第二弾:どんなスポーツにも活かせる!基本動作を学ぶトレーニング【なわとび編】

スポーツ庁委託事業により筑波大学が作成

第三弾:どんなスポーツにも活かせる!基本動作を学ぶトレーニング【ボール運動編】

スポーツ庁委託事業により筑波大学が作成

第四弾:どんなスポーツにも活かせる!基本動作を学ぶトレーニング【ラケット・バット運動編】

スポーツ庁委託事業により筑波大学が作成

第五弾:どんなスポーツにも活かせる!基本動作を学ぶトレーニング【体操編】