資料2‐2 「チームとしての学校の在り方と今後の改善方策について」(答申(案))

「チームとしての学校の在り方と今後の改善方策について」(答申(案)) はじめに

1.「チームとしての学校」が求められる背景

1.「チームとしての学校」が求められる背景
(1)新しい時代に求められる資質・能力を育む教育課程を実現するための体制整備
(2)複雑化・多様化した課題を解決するための体制整備
(3)子供と向き合う時間の確保等のための体制整備

2.「チームとしての学校」の在り方

2.「チームとしての学校」の在り方
(1)「チームとしての学校」を実現するための3つの視点
(2)「チームとしての学校」と家庭,地域,関係機関との関係
(3)国立学校や私立学校における「チームとしての学校」

3.「チームとしての学校」を実現するための具体的な改善方策

(1)専門性に基づくチーム体制の構築
1.教職員の指導体制の充実
2.教員以外の専門スタッフの参画
3.地域との連携体制の整備
(2)学校のマネジメント機能の強化
1.管理職の適材確保
2.主幹教諭制度の充実 
3.事務体制の強化
(3)教職員一人一人が力を発揮できる環境の整備
1.人材育成の推進
2.業務環境の改善
3.教育委員会等による学校への支援の充実

「チームとしての学校の在り方と今後の改善方策について」(答申(案)) 終わりに

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初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室

(初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室)

-- 登録:平成28年01月 --