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資料1

全国的な学力調査の具体的な実施方法等について(報告案)







平成18年4月 日
全国的な学力調査の実施方法等に関する専門家検討会議



目次


1. はじめに

2. 全国的な学力調査の意義・目的について
 
(1)  国の責務として果たすべき義務教育の機会均等や一定以上の教育水準が確保されているかを把握し,教育の成果と課題などの結果を検証する
(2)  教育委員会及び学校等が広い視野で教育指導等の改善を図る機会を提供することなどにより,一定以上の教育水準を確保する

3. 国が実施する学力調査の枠組みについて
 
(1)  調査の基本的枠組み
(2)  全国的な学力調査の対象とする学年・実施教科等
(3)  全国的な学力調査の実施規模
(4)  教育課程実施状況調査等との関係について

4. 調査問題及び質問紙調査について
 
(1)  調査問題の出題範囲・内容に関する基本的な視点
(2)  調査問題の形式など
(3)  質問紙調査に関する基本的な視点
(4)  質問紙調査の形式など

5. 調査結果の公表及び返却について
 
(1)  教育課程実施状況調査や都道府県等で独自に実施されている学力調査における調査結果の公表及び返却に関する現状
(2)  調査結果の公表の具体的方法
(3)  調査結果の返却の具体的方法

6. その他の諸課題について
 
(1)  得られた調査データの取扱い
(2)  国立学校・私立学校等の参加について
(3)  配慮が必要な児童生徒に対する調査について
(4)  地域の特色ある教育活動への配慮
(5)  実施体制や将来の展望など

<参考> 別紙及び参考資料等
 
別紙1   国が実施する学力調査の基本的な枠組みについての整理(案)(PDF:99KB)
別紙2 学力の一要素として調査する質問項目の具体例について
別紙3 学力の規定要因として調査する質問項目の具体例について
参考 全国的な学力調査の実施方法等に関する専門家検討会議について
参考 全国的な学力調査の実施方法等に関する専門家検討会議 委員
用語解説  


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