情報提供にあっては、以下に従って手続きをお願いします。
ゲノム編集技術により得られた生物の名称 | 提出者 | 提出日 | 実験計画 報告書注) |
確認結果 |
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ステロイドグリコアルカロイド低生産性ジャガイモ (系統名:Solanum tuberosum disrupted-SSR2 pSuehiro108#117,Solanum tuberosum disrupted-SSR2 pSuehiro108#164) |
国立研究開発法人理化学研究所 | 令和3年4月5日 | 資料 (PDF:3.28MB) | 資料 (PDF:174.42KB) |
フロリゲン遺伝子をゲノム編集したイネ変異体群 (系統名:Hd3a_2-7-10-2(二重変異体及びその分離後代も含む。), RFT1_3-7-2-2-2, RFT1_21-4-7-5-3,Pro_3-5-1-6, Pro_6-15-6) |
国立大学法人東京大学 | 令和3年6月29日 | 資料 (PDF:12.68MB) | 資料 (PDF:169.3KB) |
アラニンアミノ基転移酵素を改変した穂発芽耐性コムギ (系統名:Triticum aestivum disrupted TaQsd1_t1-1/WT_abd_1) |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 令和3年9月22日 | 資料 (PDF:3.54MB) | 資料 (PDF:151.79KB) |
イネ開花期決定遺伝子・概日時計構成因子遺伝子(Ghd7, Hd1, Hd2, Hd17, OsGI)をゲノム編集したイネ個体群 | 国立大学法人東京大学 | 令和4年9月13日 | 資料 (PDF:6.59MB) | 資料 (PDF:155.58KB) |
ステロイドグリコアルカロイド低生産性ジャガイモ (系統名:Solanum tuberosum disrupted SSR2 MayQueen_pSuehiro121#680,Solanum tuberosum disrupted SSR2 MayQueen_pSuehiro123 #84,Solanum tuberosum disrupted SSR2 MayQueen_pSuehiro130#342) |
国立大学法人大阪大学 | 令和5年4月26日 | 資料 (PDF:3.34MB) | 資料 (PDF:160.99KB) |
イネ開花期決定遺伝子・概日時計構成因子遺伝子・糖&澱粉代謝遺伝子(Ghd7, phyB, se5,Hd1, Hd2, Hd3a,Hd16, Hd17, RFT1,Ehd1, OsGI, OsLUX, OsELF3-2, GWD1, AGPL3, OsAGPL1)をゲノム編集したイネ個体群 | 国立大学法人東京大学 | 令和5年7月7日 | 資料 (PDF:5.25MB) | 資料 (PDF:162.24KB) |
ステロイドグリコアルカロイド低生産性ジャガイモ(系統名 Solanum tuberosum disrupted-SSR2 MayQueen_pSuehiro121#680,Solanum tuberosum disrupted-SSR2 MayQueen_pSuehiro123#84,Solanum tuberosum disrupted-SSR2 MayQueen_pSuehiro130#342) | 国立大学法人大阪大学 | 令和6年4月23日 | 資料 (PDF:3.99MB) | 資料 (PDF:159.60KB) |
イネシンク容量、ソース能および糖・澱粉代謝関連遺伝子(OsCKX2, TGW6, OsSH1, PHYA, OsAGPS1, OsAGPL1, OsCRCT)をゲノム編集により改変したイネ系統群 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 令和6年5月9日 | 資料 (PDF:4.30MB) | 資料 (PDF:153.61KB) |
イネ開花期決定遺伝子・概日時計構成因子遺伝子・耐ストレス性遺伝子(Ghd7, phyB, Hd1, Hd2, Hd3a, RFT1, Ehd1, OsGI, OsLUX, HBF1, HBF2, ABI5, bZIP23, bZIP46, bZIP66, OsTRA1)をゲノム編集したイネ個体群 | 国立大学法人東京大学 | 令和6年6月21日 | 資料 (PDF:2.79MB) | 資料 (PDF:179.74KB) |
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