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資料2−1

過去の著作物等の利用の円滑化のための方策について(中間総括)

平成20年5月22日
過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会

  1. はじめに
  2. 多数権利者が関わる場合の利用の円滑化について
    • (1)課題の整理
    • (2)多数権利者が関わる実演の利用円滑化について(共有ワーキングチーム報告)
      • 1 「共同実演」について
      • 2 多数権利者が関わる実演の利用を円滑にするための方策
      • 3 その他
      • 4 まとめ
  3. 権利者不明の場合の利用の円滑化について
    • (1)課題の整理
    • (2)現状と基本的な対応方策
      • 1 前提
      • 2 二次利用の円滑化のための基本的な対応策とその限界
      • 3 権利者不明の場合の民間の対応策とその限界
      • 4 権利者不明の場合に対応するための現行制度とその問題点
    • (3)今後の対応方策
      • 1 基本的な考え方
      • 2 制度改正において取りうる方向性について
        1. 現行裁定制度の手続についての運用改善の可能性
        2. 著作隣接権の裁定制度の創設の可能性
        3. 新たな制度設計の可能性
      • 3 制度設計のイメージ
  4. 次代の文化の土台となるアーカイブの円滑化について
    • (1)課題の整理
    • (2)コンテンツ提供者が自ら行うアーカイブ活動に関する課題
    • (3)コンテンツ提供者以外が行うアーカイブ活動の円滑化(アーカイブワーキングチーム報告)
      • 1 国会図書館における所蔵資料のデジタル化について
      • 2 国会図書館でデジタル化された資料の利用について
        1. 国会図書館内の利用について
        2. 国会図書館以外での利用について
      • 3 国会図書館以外の図書館等での所蔵資料のデジタル化について
      • 4 おわりに
  5. その他の課題