第2回　やってみよう！みんなにとって使いやすい！スポーツ施設のユニバーサルデザイン化って？

　
　
　第2回は「やってみよう！みんなにとって使いやすい！スポーツ施設のユニバーサルデザイン化って？」と題し、スポーツ施設のユニバーサルデザイン化を推進するため、設置者である地方公共団体や管理運営者である民間事業者・団体等が具体的にどのように実践していくべきか、3月13日（月曜日）にスポーツ庁HPで公開予定のガイドブックの内容に基づき、解説していきます。

1.開催日時

　令和5年3月15日（水曜日）　13時30分～15時00分

2.開催方法

　オンライン　※申込方法はページ下部をご参照ください。

3.セミナープログラムと当日資料

• (1)趣旨説明（スポーツ庁）(PDF:8.0MB)
• (2)座長挨拶「ユニバーサルデザイン化がもたらす未来」(PDF:0.9MB)
  • 金山 千広　立命館大学産業社会学部　教授（本事業検討委員会　座長）　　
• (3)基調講演「スポーツ施設のユニバーサルデザイン化に向けて」(PDF:1.4MB)
  • 水原　由明　公益財団法人日本スポーツ施設協会常務理事兼事務局長（本事業検討委員会　副座長）　　
• (4)事例紹介
  • 〇舞鶴文化公園体育館の取組について（京都府舞鶴市）(PDF:4.8MB)
  • 　東京2020五輪ホストタウンの受入に向け改修工事。その後もレガシーを継続させ、多様な利用者に対応したユニバーサル空間を実現。
  • 〇北九州障害者スポーツセンター「アレアス」（福岡県北九州市）(PDF:6.2MB)
  • 　”共生”をキーワードに、会員制スポーツクラブと障害者スポーツ拠点の両立を実施。当事者の声を反映し、大規模改修を実施。
• (5)ガイドブックの解説（スポーツ庁）(PDF:7.9MB)
• (6)質疑応答
• 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※敬称略

　　　   ※セミナー　フライヤー(PDF:0.4MB)

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