新しい制度では、どんな人が対象になるか、どのくらい支援が受けられるか、どこの学校が対象校なのか、次のページから見てみましょう。
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高等学校、高等専門学校(3年次以下)及び高等専修学校の生徒等及びその保護者の方に向けたご案内です。
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大学、短期大学、高等専門学校(4・5年次及び認定専攻科)及び専門学校の学生等及びその保護者の方に向けたご案内です。
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支援の対象となる大学、短期大学、高等専門学校及び専門学校を確認できます。
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令和6年度から、多子世帯や理工農系の中間層に対象を拡大しました。
また、令和7年度から、多子世帯について授業料等を無償とします。 -
必要事項を入力することで、進学のための資金計画を立てる際のシミュレーションをすることができるWebサイトです。(日本学生支援機構のHPにリンクします)
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高等教育の修学支援新制度について動画で紹介しております。
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「高等教育の修学支援新制度」のほか、
経済的に困難な学生が活用可能な支援策の一覧を掲載しています。