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持続可能(かのう)な開発目標(SDGs)の実現のためにどんなことをしているの?

 持続可能な開発目標(SDGs)は、2015年に国連で決められました。全部で17の目標から構成(こうせい)されており、世界全体で2030年までに持続可能な社会を達成することを目指しています。ユネスコは、目標4「教育」の達成を担う機関として、地域(ちいき)や地球全体の未来のことを考えて行動できる人を育てる「持続可能な開発のための教育(ESD)」を広めるための様々な取組を行っています。文部科学省・日本ユネスコ国内委員会としても、平和や国際的(こくさいてき)な連携(れんけい)を実践(じっせん)する学校としてユネスコが認定(にんてい)した「ユネスコスクール」をESD推進(すいしん)に大きな役割(やくわり)を果たすものとして応援(おうえん)しています。

第11回ユネスコスクール全国大会

第11回ユネスコスクール全国大会(令和元年11月)における佐々木文部科学大臣政務官(せいむかん)と大学生及(およ)びユネスコスクールに通う高校生との意見交換(こうかん)

SDGsの17のゴールを示(しめ)したアイコン

SDGsの17のゴールを示(しめ)したアイコン

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