エントランス

【エントランス:国立大学法人 佐賀大学】

開催期間
令和4年1月4日(火曜日)~ 令和4年2月8日(火曜日)
実施機関
国立大学法人 佐賀大学別ウィンドウで開きます
テーマ
「佐賀発!地域連携による再生可能エネルギー研究開発プラットフォームの始動」

展示背景・概要

佐賀大学は、佐賀県と共同で、産学官連携による再生可能エネルギー等の研究開発を推進する組織である、「再生可能エネルギー等イノベーション共創プラットフォーム」(Co-creative Innovation platform for Renewable Energy:略称CIREn(セイレン))を2019年10月に設立しました。CIREnには洋上風力発電をはじめとして、現在12の研究分科会を設置し、それぞれの研究分科会ごとに、県内企業、試験研究機関、NGO等の技術やアイデアを結集し、研究開発や市場開拓等に繋がる活動を行っています。CIREn(セイレン)の略称は、幕末、佐賀藩が設置し日本初の反射炉などを完成させた最先端の科学技術研究所「精煉方(せいれんかた)」になぞらえたもので、様々な分野の英知を結集した再生可能エネルギー等の研究開発の推進により、このCIREnが、令和の時代の「精煉方」となることへの決意を込めています。

今回の展示では、このCIREnで取り組む再生可能エネルギーに関する研究開発などの活動について紹介いたします。

【主な展示物】
○映像
  • CIREn会長(理工学部長)豊田一彦によるCIREnの紹介
○パネル
  • 佐賀大学、令和の時代の「精煉方」CIREn(セイレン)の紹介
  • CIREnの主な研究分科会の取組紹介
企画展示:国立大学法人 佐賀大学1
企画展示:国立大学法人 佐賀大学2

企画展示室

【企画展示:独立行政法人 国立女性教育会館】

開催期間
令和4年1月4日(火曜日)~ 令和4年2月8日(火曜日)
実施機関
独立行政法人 国立女性教育会館
テーマ
「国立女性教育会館のSDGs(持続可能な開発目標)ゴール5「ジェンダー平等を実現しよう」達成に向けた取組」

展示背景・概要

持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針改定版」においてもジェンダー平等の推進は、「すべての目標とターゲットにおける進展において死活的に重要な貢献をするものである」とされており、優先課題の1つとなっています。

また、2020年12月に「第5次男女共同参画基本計画」が策定されたこと等を踏まえ、男女共同参画社会の実現の意義を、教育関係者をはじめ多くの人々に理解していただけるよう、国立女性教育会館の取組の紹介や、男女共同参画に関する基礎知識をわかりやすく伝えるパネルを展示します。

併せて、初等中等教育における女性管理職の登用促進に関する調査や、民間企業の新入社員男女のキャリア形成について5年間追跡したパネル調査等、調査研究の結果を紹介することにより、ジェンダー平等の推進に向けた課題を明らかにし、理解促進の機会を提供します。

【主な展示物】
○実物展示
  • 『学校における女性の管理職登用の促進に向けて』
  • 『「学校教員のキャリアと生活に関する調査」報告書』
  • 『「男女の初期キャリア形成と活躍推進に関する調査」~入社5年で何が変わったのか~』
  • 『男女の初期キャリア形成と活躍推進に関する調査報告書』(平成27年度~令和元年度(第五回調査))
○映像
  • 「学校をもっと男女共同参画に~男女平等に教えるには~」村松泰子氏(公益財団法人日本女性学習財団理事長、東京学芸大学元学長・名誉教授)
○パネル
  • 「学校教育における男女共同参画の推進に関する調査」
  • 「男女の初期キャリア形成と活躍推進に関する調査」
  • 国立女性教育会館の概要
  • 男女共同参画推進に関する基礎知識
  • トピック(持続可能な開発目標(SDGs)とジェンダー平等)
独立行政法人 国立女性教育会館1
独立行政法人 国立女性教育会館2

企画展示室

【企画展示:自然科学研究機構 核融合科学研究所】

開催期間
令和4年1月4日(火曜日)~ 令和4年2月8日(火曜日)
実施機関
自然科学研究機構 核融合科学研究所
テーマ
「地上に太陽を ~大型ヘリカル装置(LHD)による核融合研究の紹介~」

展示背景・概要

自然科学研究機構核融合科学研究所は、カーボンフリーエネルギーの切り札である核融合発電の実現を目指して、国内外の大学・研究機関と共に、プラズマの研究を進めている最先端の中核拠点の研究所です。この目的達成のため、我が国独自のアイデアに基づく世界最大級の超伝導プラズマ実験装置大型ヘリカル装置(LHD)を中核として、核融合・プラズマ物理学に関する実験研究、理論・シミュレーション研究及び核融合工学研究等を推進しています。

本企画展示では、核融合科学研究所の研究成果やLHDについて紹介するため、当該装置がらせん状にねじれた1対の超伝導コイルを有する複雑な装置であることを示す模型や、将来のエネルギー源として期待される核融合発電について、核融合反応の原理や核融合発電の特色、物質の第4の状態であるプラズマの性質など、トピックスごとに分かりやすくまとめたパネルとビデオなどを用いて解説します。

【主な展示物】
○実物展示
  • 大型ヘリカル装置(LHD)1/25スケール模型
  • プラズマパネル
○映像
  • 研究所紹介ビデオ「子供たちの将来のために」
○パネル
  • LHD真空容器内の実物大パネル
  • 核融合科学研究所の紹介
  • 核融合とは
  • 磁場によるプラズマの閉じ込め
  • 将来の新しいエネルギー源「核融合」
  • LHDで生成したプラズマ
自然科学研究機構 核融合科学研究所1
自然科学研究機構 核融合科学研究所2

企画展示室

【企画展示:筑波大学】

開催期間
令和4年1月4日(火曜日)~ 令和4年2月8日(火曜日)
実施機関
筑波大学
テーマ
「高校生アートライター大賞」世界の若者をつなぐ、アートに関するエッセイのコンテスト

展示背景・概要

高校生アートライター大賞は、2005年度より筑波大学で開催を続けてきた、アートについて自分の言葉で考え、伝える力を育むエッセイのコンテストです。

2019年度は日本語に加えて英語でのエッセイの募集を開始し、12か国より564編(うち英語は51編)の応募がありました。2020年度には英語エッセイのコンテストを「Art & Life 2020」のテーマのもとで開催し、世界共通の問題が日常を大きく変える中でのアートの役割について、24の国と地域から147編の応募がありました。2021年度には「みつめると、みえてくる Trust your mind’s eye」をキャッチコピーとして日本語エッセイのコンテストを開催し、4か国から531編の応募がありました。

この企画展示では、高校生アートライター大賞のこれまでのポスターや国内外からの優秀なエッセイをパネルや屏風仕立ての展示によって立体的に示すとともに、芸術を学ぶ世界の高校生へのメッセージを映像で発信します。アートと言葉の関係について、また世界の国々の高校生の生活やアートについて、関心を広げていただければ幸いです。

なお、本取り組みは、科学研究費補助金「アートベースドヒューマニティを志向するアートライティング教育のための基盤的研究」(基盤研究(B)(一般))をベースとした社会貢献活動の一環として展開しています。


高校生アートライター大賞ウェブサイト
https://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~awa/別ウィンドウで開きます

【主な展示物】
○パネル
  • これまでの活動の取り組み紹介
  • 英語エッセイコンテスト優秀作品
  • 日本語エッセイコンテスト優秀作品
  • これまでのコンテストのポスター
○配布物
  • 第8回高校生アートライター大賞優秀作品集
  • 第9回高校生アートライター大賞(日本語エッセイ部門)2021応募案内チラシ
○映像
  • Art & Design @ Tsukuba (英語ナレーションによる芸術専門学群の紹介)
  • 筑波大学芸術専門学群 (芸術の教員へのインタビューを交えた芸術専門学群の紹介)
  • 芸術学学位プログラム (大学院での芸術の学びの紹介)
筑波大学1
筑波大学2

企画展示室

【企画展示:独立行政法人国立高等専門学校機構 鳥羽商船高等専門学校】

開催期間
令和4年1月4日(火曜日)~ 令和4年2月8日(火曜日)
実施機関
独立行政法人国立高等専門学校機構 鳥羽商船高等専門学校
テーマ
「地域連携PBLでの農業・漁業支援の取り組み」

展示背景・概要

鳥羽商船高等専門学校は、三重県南部に属し、主要な産業である水産業、農業、観光業を対象とした地域課題を解決するPBL(課題解決型学習)を実施しています。

地域連携PBLは、情報機械システム工学科の正規科目として1年生から配置しており、学年縦断型のチームを編成し地域の人々と連携をとりながら、課題の発見、解決方法の提案、実装に取り組んでいます。

これまでの実績として、以下のような取り組みを紹介します。
(1)「MIKAN」 水分ストレスの推定により甘いみかんの生産支援
(2)「まるみえほかくん」 獣害檻の遠隔監視および作動システム
(3)「NORIoT」 海苔養殖支援botによる最適網高さ提案と食害軽減
(4)「藻場の可視化サイト」 空中・水中ドローンを活用した藻場の可視化サイト作成
(5)「養殖魚向け自動給餌」 給餌中に人工知能を利用した活性判定による給餌制御実現

これらの成果の多くは学外でのコンテストに出展し、多くの賞を受賞しています。

【主な展示物】
○実物展示
  • 海洋観測機「うみログ」(地元企業と共同開発)
  • その他PBLでの制作物展示
○映像
  • 学科紹介
  • 地域連携PBL事例紹介
○パネル
  • 「MIKAN」 簡単に水分ストレスを推定でき、甘いミカンの生産を支援するアプリ
  • 「ひやけ果ORANGE」自動散水で日焼け果を減らす
  • 「NoRIoT」海洋観測機とディープラーニングを用いた海苔養殖支援システム
  • 海面養殖における給餌時の活性判定
  • 漁業者と連携したAIの活用による伊勢湾の藻場の可視化・保全
  • 鯛重計deラクしタイ
  • 上記実績例をはじめ8枚程度展示
独立行政法人国立高等専門学校機構 鳥羽商船高等専門学校1
独立行政法人国立高等専門学校機構 鳥羽商船高等専門学校2

企画展示室

【企画展示:豊橋技術科学大学】

開催期間
令和4年1月4日(火曜日)~ 令和4年2月8日(火曜日)
実施機関
豊橋技術科学大学
テーマ
「社会システムの改革から 豊橋式バイオガス発電システムの社会実装」

展示背景・概要

文部科学省先導的創造科学技術開発費補助金のプロジェクトにより知見を得た技術を基に、クロスアポイント制度を活用した教員が中心となる産学融合により、中小事業者でもバイオガス発電と低圧連携を可能にしたシンプルな構造の「豊橋式バイオガス発電システム」を開発した。現在、この技術の社会実装(養豚農家に4件、農協に1件を設置、酪農家に1件を建設中)を進めている。これは補助金を必要としない事業採算性を考慮した低廉化システムである。売電収入が目的ではなく、バイオマスの有効活用、廃棄物の処理費や臭気問題の軽減、水処理の安定化、養豚農家の存在価値向上などが実現できている。このように、このシステムでは、各地域の様々な特性に応じた資源循環やエネルギー地産地消などのニーズに対応ができる。これは新しい市場の開拓や形成が期待できる破壊的イノベーションである。今後は、この取組を、全国にある工業高等専門学校(高専)を起点として、この技術を各地域に展開すると共に高専のプレゼンス向上を推進する。

【主な展示物】
○実物展示
  • 豊橋式バイオマス発電システムのジオラマ
  • メタン発酵槽(ラボスケール)
  • バイオマス原料やバイオ液肥など
○映像
  • 豊橋式バイオガス発電システムの紹介
○パネル展示
  • 文部科学省の事業および成果の紹介
  • 文部科学省事業から発展した事業紹介
  • 大学発ベンチャー企業の紹介
  • 循環型脱炭素に向けた将来展望など
豊橋技術科学大学1
豊橋技術科学大学2