イベント情報

ラウンジ

【熊本大学によるイベント】「SILK on VALLEY YAMAGAプロジェクトについて」(講演)

開催日時
令和2年1月23日(木曜日)13時00分~13時45分
開催場所
「文部科学省 情報ひろば」ラウンジ(旧文部省庁舎1階)
(交通案内)https://www.mext.go.jp/joho-hiroba/access/index.htm

イベント概要

養蚕は有史以前の6000年前頃の中国大陸で誕生し、今日に至るまで続いている重要な産業です。養蚕の長い歴史の中で家畜化されたカイコは、人類が生み出した究極の家畜であり、産業のみならず遺伝学や分子生物学研究のモデル生物であるなど学術上も重要な生物です。現在、養蚕業は生糸生産のみならず遺伝子組換えタンパク質や医薬品、機能性シルクの生産に用いられるなど、大きな転換期を迎えています。加えて、その生産形態も近年では養蚕農家による「農業的養蚕」ではなく大規模な工場を用いた「工業的養蚕」による効率的で高品質な生糸などを大量に生産する方式が採用され始めています。


熊本大学は、「あつまる新シルク蚕業開発共同研究分野」をはじめとして、熊本県山鹿市にある、あつまるホールディングス社の周年無菌養蚕施設「NSP山鹿工場」や山鹿市が参画する新シルク蚕業構想「SILK on VALLEY YAMAGA」 に「学」の立場から参加し、産学連携、地方創生に貢献しています。あつまる新シルク蚕業開発共同研究分野では、工業的養蚕のための人工飼料の開発、組換えタンパク質、機能性シルクの研究を計画、実施しています。


イベントでは、あつまる新シルク蚕業開発共同研究分野の田附常幸特任准教授から、カイコの生態、養蚕の歴史、熊本大学におけるカイコに関わる研究、これからの養蚕業、産学連携と地方創生などについてお話します。


皆様のお越しをお待ちしております。


 講演者
   田附 常幸(熊本大学大学院先端科学研究部物質材料生命工学部門あつまる新シルク蚕業開発共同研究分野 特任准教授)


参加費
無料
お申込み方法
事前のお申込みは不要です。当日会場で受付します。
お問合せ先
熊本大学総務部総務課広報戦略室
TEL : 096-342-3119
E-mail :sos-koho@jimu.kumamoto-u.ac.jp

【国立民族学博物館によるトークイベント】「武器をアートに-アフリカ・モザンビークにおける平和構築の営み」

開催日時
令和2年1月20日(月曜日)18時30分~19時45分
開催場所
「文部科学省 情報ひろば」ラウンジ(旧文部省庁舎1階)
(交通案内)https://www.mext.go.jp/joho-hiroba/access/index.htm

イベント概要

アフリカのモザンビークでは、昭和50(1975)年の独立後平成4(1992)年まで続いた内戦の結果、戦争終結後も大量の武器が民間に残されました。この武器を農具と交換することで回収し、武装解除を進めるとともに、回収された銃器を用いてアートの作品を生み出し、平和を人びとの心に根づかせようという、TAE(Transformação de Armas em Enxadas/Transforming Arms into Plowshares)「銃を鍬に」というプロジェクトが進められ、内戦後の平和構築のモデルとして注目を集めています。

このイベントでは、国立民族学博物館の吉田館長がアートを通じて平和を築く営みについてお話いたします。


皆様のお越しをお待ちしております。


 講演者
   吉田 憲司(国立民族学博物館 館長)


参加費
無料
お申込み方法
事前のお申込みは不要です。当日会場で受付します。
お問合せ先
国立民族学博物館 情報管理施設企画課博物館事業係
TEL:06-6878-8210
E-mail: hjigyo@minpaku.ac.jp

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令和元年度第5回 情報ひろばサイエンスカフェ(参加費無料、申込み必要)

開催日時
令和2年1月17日(金曜日)19時00分~20時30分
開催場所
「文部科学省 情報ひろば」ラウンジ(旧文部省庁舎1階)
(交通案内)https://www.mext.go.jp/joho-hiroba/access/index.htm
講師
武見 充晃さん(東京大学大学院 教育学研究科 特任研究員)
ファシリテーター
松谷 良佑さん(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
テーマ
脳×刺激 ~記憶を増強する技術~
定員
30名

イベント概要

物事を効率よく覚えるための技術を記憶術と言います。世の中には様々な記憶術が存在しますが、その多くは「記憶は形成された時と環境・状況が近いほど想起しやすい」という文脈依存性という記憶の特性を活用しています。今回のサイエンスカフェでは、英単語のような宣言的記憶から運動スキルのような手続き記憶まで、この文脈依存性を活かした記憶術の実例と、その脳内基盤に迫った最新の神経科学の知見、そしてそれら最新の知見に基づいて今、武見さんたちが取り組んでいる「記憶を増強する脳刺激技術」の研究をご紹介します。脳刺激が新たな記憶術となったとき、あなたは脳刺激を使いたいですか?未来の社会に暮らす一員である、あなたの意見を聞かせて下さい。

参加希望の方は「氏名」及び「1月17日サイエンスカフェ参加希望」と書いたEメールを、sciencecafe@ifys.jp(@は半角)宛てに事前にお申し込みください。その際、サイエンスカフェで聞いてみたいことや、講師への質問があれば、記載してください。登録は定員になり次第締め切らせていただきます。申込みは一人1通でお願いします。また、キャンセルされる場合は、同Eメールアドレス又は文部科学省人材政策課サイエンスカフェ担当(03-6734-4191 平日9時30分~18時15分受付)にその旨連絡願います。 ※参加は無料です。

※サイエンスカフェについての詳しい情報は科学技術週間ウェブサイトに掲載しております。


令和元年度第5回 情報ひろばサイエンスカフェ 令和元年度第5回 情報ひろばサイエンスカフェ