戻る




今後の舞台芸術創造活動の支援方策について(提言)

〜21世紀の日本の心を育むために〜





平成16年2月3日

文化審議会文化政策部会


 

はじめに

1    舞台芸術創造活動への支援の意義について
1.    舞台芸術創造活動の意義
2.    我が国の舞台芸術創造活動の現状
3.    舞台芸術創造活動への支援の必要性

2    現状の舞台芸術振興施策
1.    創造活動への支援
(1)    芸術団体重点支援事業
(2)    国際芸術交流支援事業
(3)    芸術拠点形成事業
(4)    本物の舞台芸術体験事業
2.    基盤形成への支援
(1)    芸術団体人材育成支援事業
(2)    新進芸術家国内・海外留学制度
3.    芸術文化振興基金

3    我が国の今後の舞台芸術創造活動への支援の在り方
1.    舞台芸術創造活動への支援の基本的在り方
2.    舞台芸術創造活動への具体的支援策の方向性
(1)    創造活動への支援
1 支援目的の明確化
2 支援対象事業・経費の範囲の改善
3 各分野の特性に応じた支援
4 採択決定の早期化及び資金の早期交付
5 地域の特色ある芸術拠点の形成へ
(2)    基盤形成への支援
1 人材育成策の充実
2 地域の文化力の全国への発信
3 芸術団体のマネージメント機能の充実
4 地域,民間との連携による相乗効果
3.    新たな評価システムの確立
(1)    団体の自己評価と情報公開等
(2)    支援のための評価
1 審査(事前評価)体制・方法
2 事後評価の実施とその結果の支援への反映
3 評価の透明性,公開性の確保

おわりに



ページの先頭へ