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岐阜県生涯学習センター「スマイル」の状況(平成16年2月) |
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受講に際しては、検索システムで見つける方法もうあるが、意外に口コミで受講者が集まることが多い。 |
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検索システムへの情報登載の幅を広げ、情報数を増やすため、ID・パスワードの発行の幅を拡大していく。 |
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情報の掲載にあたっては、入力された情報はすぐには公開せず、情報提供推進委員会のメンバーがチェックして、OKが出たものを公開用サーバに移行し、公開するという手続きを踏んでいる。 |
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1次情報については、15年度に「温故知新」を制作。今後は動画のショートコンテンツに取り組んでいきたい(以前より「雪国の暮らし」「川と暮らし」等継続的に地域素材のコンテンツを作成している) |
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IT講習テキストのように、インターネット上で幅広く活用してもらえるものは、積極的に公開していく。 |
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生涯学習情報提供システムにギャラリー機能を有するのは、成果物を掲載することで、活動者の結果が残り、次の学習へのモチベーションが上がるため。 |
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2. |
島根県立生涯学習推進センター「島根県生涯学習情報システム」の状況(平成16年3月) |
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担当者用ページ(市町村担当者向け、ID・パスワードが必要)を準備し直接入力を可能としているが、入力できる担当者があまり多くない。 |
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実態として、紙ベース(広報誌、FAX、別途メール等)で資料を集め、嘱託員が入力するものも多い。 |
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講師や指導者情報についてニーズがある(アクセス数が多い) |
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コンテンツ制作については、県民大学の講座紹介コンテンツくらい |
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センターの取組として、行政・市町村の取組支援の部分が多く、一般対象の部分を今後増やしていきたい(過疎地域の取組支援が課題)。 |
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3. |
広島県生涯学習情報提供システム「ひろしままなびネット」について(平成17年6月) |
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情報収集の状況と方法 |
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知事部局との連携について |
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年に2回情報提供の照会を行っている |
上記の照会に基づき、登録には一応の期日は定めているものの、随時、情報の提供は可能としている |
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大学等高等教育機関との連携について |
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一昨年度のシステムリニューアルに伴い、各機関がID・パスワードを保有 |
各機関の担当者が直接入力し、システム管理者の承認・公開手続きを経て登録する流れ |
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他の情報提供システムとの連携について |
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昨年度、全国のシステムとのリンクを行う(日本地図デザインのリンク集) |
今年度は県内のシステムとのリンクの実施予定 |
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情報収集範囲及び民間の情報についての取扱・方針等 |
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一昨年のリニューアルにより、各市町からの直接登録が可能となっている |
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今年度は各市町を訪問し、システムの普及・浸透と情報のネットワーク化への取組を実施 |
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民間からもID・パスワードの取得を可能としている。
→取得者が少ないため、今後、NPOを中心とした団体へ働きかける |
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本システムの保有する情報の増加と並行して、他のシステムとのリンクにより、情報の増加を目指すという両面から取組を行う。 |
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