職員同士でつながる

5-⑦
授業研究会におけるクラウド活用

校種・学年 小学校以上
活用の概要  授業研究後の研究協議会でもクラウド環境の共同編集機能を活用している。
 これまでは、意見等を付箋に書き出し、拡大した指導案に貼って、付箋操作をしながら意見の共有や集約を行っていた。
 プレゼンテーションソフトを活用すれば、共有化された紙面に参会者の意見がどんどん書き込まれていくので、それぞれの意見の共有にかかっていた時間が圧倒的に短縮され、協議の時間をしっかりと確保することができるようになった。
 協議会終了後、授業者との共有もできて、これまで以上に研究が深まった。
準備するもの ・プレゼンテーションソフト(OS標準)
  • 授業研究会のオンライン化
  • 参会者の様々な考えの瞬時共有
  • 短時間でも深い研究協議
    共同編集の体験を授業で実践

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授業を振り返りながら、各自が意見を共有化されたスライドにどんどん入力していく。

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各自が入力したものを集約して、簡単にまとめることができる。また、他のグループとの共有も容易であり、事後に授業者が振り返る場合にも有効である。

アドバイザーからのコメント

 教師自身がこのように体験を重ねることで、授業での活用のハードルはどんどん下がりますし、どのように活用するといいのか、はっきりつかむことができます。
 もちろん、これまでなら共有できなかった意見も確実に共有でき、授業研究の深まりも大きいです。