職員同士でつながる

5-⑩
教師同士、教師と指導主事がつながるプラットフォーム

校種・学年 小学校以上
活用の概要  域内の学校同士と教育委員会が情報交換できるオンライン上のプラットフォームを構築した。教育委員会等がプラットフォームを作成することで、教師同士や教師と指導主事でリアルタイムに横の関係を軸にしたコミュニケーションや情報共有を図れるようになった。
 プラットフォームには、校長会、初任者研修、研究実証校の情報共有、マニュアル、トラブル解決策などのグループを作成した。それぞれのグループで情報を書き込んだり、資料を添付したり、オンラインによる会議を開催したりすることで、円滑に情報共有ができるようになった。
準備するもの ・学習支援ソフト(OS標準)の掲示板機能・コメント機能
  • 教師と指導主事が情報交換できるプラットフォームを作成
  • 実践情報や質問を投稿してやり取り
  • 横の関係を軸にしたコミュニケーションや情報共有

画像拡大表示

関係者は各グループの中で情報を共有している。トラブル解決法のグループでは質問を書き込むと、他の教師や指導主事が解決策を書き込んでいる。

画像拡大表示

情報共有以外にも、ファイルを添付したり、動画をアップロードしたり、リンクを貼り付けたりすることができる。
実際の活用の方法として、質問や投稿をしていない教師もプラットフォームの書き込みや回答などから様々な情報を収集することができている。

アドバイザーからのコメント

 ICT端末を有効に活用するために、教師同士がつながることが重要です。自治体内の教師と指導主事という限られたコミュニティのため、密接なやり取りを可能にしています。ICTの使い方に困った時に得意な教師や指導主事に聞き、解決のヒントが得られます。
 また、プラットフォームのグループを利用して、研修や会議の資料を添付すること、録画している会議の動画を見返すことなどもできます。さらに、どの学校でも使われるファイルや資料などを共有することで働き方改革にもつながります。