教師と子供がつながる

2-⑥
中学校教師による小学校の学習の遠隔支援

校種・学年 小学校以上
活用の概要  小学校の総合的な学習の時間での実践。
 プログラミングソフトを使って、初めてのプログラミング学習を行うにあたり、専門知識や技能を有する近隣中学校の技術家庭科教師とウェブ会議でつなぎ、ソフトの使い方やプログラミングの手順について、遠隔支援を行った。
準備するもの ・ウェブ会議ソフト
・プログラミングソフト(ブラウザ上で無償利用可能)
  • 近隣の中学校教師との連携
  • ウェブ会議による遠隔支援
  • ・効率的な学習指導
    ・興味関心の向上

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中学校教師とは事前に指導計画を共有し、授業時間に合わせてウェブ会議に参加してもらう。大型ディスプレイの上にウェブ会議用のカメラを設置し、教室全体を俯瞰できるように準備した。

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ほとんどの児童生徒にとってプログラミングの学習は初めてであったので、中学校教師の操作するスクリプトエリアを大きく映し、スモールステップで指導してもらった。

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中学校教師が遠隔で一斉指導、学級担任は机間巡視しながら個別支援。うまく役割分担を行うことで、45分の授業でほとんどの児童生徒が自分のプログラムを組むことができた。

アドバイザーからのコメント

 オンラインで小中連携を図り、児童⽣徒の学びを深めることができる授業の形です。
 学習を進める中で出てきた疑問や考えを外部の専⾨家に直接聞くことができる場は、とても貴重です。また、学習を通して学んだ成果を聞いてもらい、意⾒をもらうことも学びを深めることにつながります。普段は聞けない専⾨的な話を聞くことで、児童⽣徒の興味関⼼が⾼まり探究的な学びを展開することにもつながります。