教師と子供がつながる

2-③
取組状況をすばやく把握して個別サポート

校種・学年 小学校以上
活用の概要  教師用の端末画面に、児童生徒が学習に取り組んでいる画面を表示させている。学習の進捗状況や、取組状況を把握しやすくなり、より効率的に児童生徒の実態を把握することができるようになった。机間支援がしやすくなり、つまずいている児童生徒や困難さを感じている児童生徒への個別の声かけがスムーズに行えるようになった。
準備するもの ・学習支援ソフト(OS標準)
  • 教師用端末で、児童生徒の画面を確認
  • つまずいている児童生徒を個別サポート
  • 全体発表では意図的な指名に活用

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教師用端末から見ることができる児童生徒の取組状況。児童生徒の取組状況(画面)は随時更新されるので、「いつ声をかけるか」「声をかけないで見守る」といった判断がしやすくなる。

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一人で考えさせる場面、全体で意見を共有させる場面、いずれにおいても児童生徒の取組状況に応じた支援を行うことができる。

アドバイザーからのコメント

 児童生徒の学習状況を素早く把握するための有効な活用方法です。学習課題への見通しをもつことができているか、自力解決の際に大きな困難さをもったまま時間が過ぎていることはないかといった、児童生徒のつまずきを発見しやすくなることに加え、学級全体に広めたいアイデアの共有や授業でのよい気付きを把握することもスムーズになります。児童生徒の表情や、一人一人の特性に応じた声かけと合わせることで、よりよい指導につながります。