表計算ソフトで情報を入力して、自動で数値が可視化されるようにした。
①数値の選択、②グラフの作成 というように、標準機能の範囲ですぐにできるようにした。
①数値の選択、②グラフの作成 というように、標準機能の範囲ですぐにできるようにした。
校種・学年 | 小学校3学年以上 |
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活用の概要 | 日々記録されるさまざまなデータを手軽にグラフ化できることがICTの便利なところ。数値が可視化されると、変化の読み取りや把握がしやすくなる。 家庭学習の取組時間をはじめ、学級アンケート、体育の縄跳びの回数、理科の実験結果など、グラフにするとより分かりやすくなる場面を児童生徒と一緒に考えていくことで、情報を見やすく工夫するよさを捉えていくことができる。 |
準備するもの | 表計算ソフト ![]() |
グラフの変化などに着目して、今の自分の学習状況や、次にどうすべきかを考えていけるようにすることで、自律的に考えていくことができます。