スポーツ施設のストックマネジメント及びスタジアム・アリーナ改革合同全国セミナー

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、スポーツによる地域活性化や健康まちづくりへの機運が高まっています。これからの地域におけるスポーツ施設の在り方として、「する・みる・ささえる」の視点から多くの利用者によって十分に活用されることで、その施設が真に地域の資源となるような事業の実施が求められます。

スポーツ庁では、『スポーツ施設のストック適正化ガイドライン』や『スタジアム・アリーナ改革ガイドブック』を公表し、スポーツ施設の計画、整備、運営に関する考え方を示しており、地方自治体においては、「インフラ長寿命化基本計画」に基づく個別施設計画の策定が2020年度を目指し進められております。

こうしたスポーツ庁における政策のご説明や、地域の身近なスポーツの場からスタジアム・アリーナやオープンスペースまで、具体的なスポーツ環境の在り方に関する考え方や事例を紹介することを通じて、スポーツ施設のストックマネジメントに対するノウハウを提供することを目的として、「スポーツ施設のストックマネジメント及びスタジアム・アリーナ改革合同全国セミナー」を開催いたしました。

当該セミナーの講演資料について下記のとおり公開いたします。

【共通】スポーツ庁政策説明資料

第9回関東会場【スタジアム・アリーナ改革】

第10回関西会場

第1~8回セミナー資料

お問合せ先

スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当)付 03-5253-4111(代表)、03-6734-3944(直通)

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(スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当))