■━━━━━□ INDEX □━━━━━■ 【1. 総合教育政策局の施策紹介】 ◆「社会教育士note」更新しました! 自分の実践を深めて、客観的に見直すきっかけに【公民館×社会教育士】 【2. 子供たちの未来をはぐくむ家庭教育】 ★南魚沼市家庭教育支援チーム “だんぼの部屋” より 【3. デジタル公民館 KK2】 ◆おすすめ動画 御存知ですか?過去の知識や経験を活かす「結晶性能力」 【4. 今月のニュース・お知らせ】 ◆子供読書活動推計画の策定率が増加しています! ◆「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」について ◆ALT向け研修資料について ◆教職員・情報通信技術支援員(ICT支援員)著作権講習会の開催について ◆学際・超学際研究における研究公正に関する調査の報告書を掲載 ◆「Mirai can FES -ミライキャンフェス-」を7月8日~10日開催 【5. 国立青少年教育振興機構の取組】 ★国立大洲青少年交流の家 より 【6.社研通信】 【7. その他の情報コーナー】 ◆社会教育士について ◆マナパスについて ◆専修学校 #知る専 ◆リクルート進学総研より ◆「初中教育ニュース」ほか、 メールマガジンの御案内について ◆コロナウイルス感染症対策関連情報 等 【★あさだより】 【編集後記】 ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.総合教育政策局の施策紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆「社会教育士note」更新しました! 自分の実践を深めて、客観的に見直すきっかけに 【公民館×社会教育士】 文部科学省では、「社会教育士」の活躍紹介を中心に、全国の社会教育現場や社会教育に関わる人など、「社会教育」について様々な角度からお届けする「社会教育士note」を運用しています。 今回は、東京都小金井市公民館貫井北公民館で勤務し、昨年3月に社会教育士の称号を取得された村山分館長と伊藤副分館長に、公民館での活動や「社会教育士」が現在の活動にどのように活かされているのかについてお話を伺いました! 是非、御覧いただき、いいねやシェアをよろしくお願いします! 詳しくはこちらを御覧ください。 ・「社会教育士note」 → https://mext-shakaikyoiku-gov.note.jp/n/n93f9b95efe5e(※社会教育士noteのウェブサイトへリンク) ・「社会教育士」特設サイト → https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/mext_00667.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ・社会教育士の活躍事例動画 → https://youtube.com/playlist?list=PLGpGsGZ3lmbCo8aO3SUJQi0kE-0WaCLRq(※文部科学省のYouTubeチャンネルのウェブサイトへリンク) □お問合せ先 総合教育政策局地域学習推進課 E-mail: syakyoushi@mext.go.jp ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.子供たちの未来をはぐくむ家庭教育 全国の家庭教育支援チームを紹介! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ <新潟県・南魚沼市> ◆南魚沼市家庭教育支援チーム“だんぼの部屋” ~ ちょっと嬉しい・・・ちょっとつらい・・・をいつも一緒に ~ “だんぼの部屋”は、市内4つの小学校と総合支援学校で、空き教室を使って活動しています。各学校では「しゃべり場サロン」を設け、保護者が気軽に立ち寄り、安心して子育ての悩みや思いをつぶやける場所を提供しています。また、保護者向けの学習会や親子参加型の教室も開催しています。学習会では祖父母向けの講座も実施していて、孫との関わり方について学んでいます。 私たちは、先生でも保護者でもない“地域の大人”の立場として対応することで、無理せず楽しく活動することを意識しながら取り組んでいます。 ○チームからひとこと “だんぼの部屋”は 、いつも様々な人が集まっておしゃべりをしています。そのおしゃべりの中で、イラスト・味噌づくり・読み聞かせ・リースづくりなど様々な達人を発掘しました。「コロナ禍でも出来ることから始めよう!」を合言葉に、感染対策を万全に行い、コロナ禍で参加人数に制限はありましたが、「親子ものづくり教室」「親子味噌づくり教室」「子どもが関わる 親の関わり方」「大人のための読み聞かせ」といった講座を開催しました。さらに今年度は、公民館の2階フロアを全て貸し切り、達人たちを講師に迎え「親子ワークショップ」を開催。親子でニコニコと楽しそうでした。「母親だけではなく、父親・祖父・祖母にも学習会をしてほしい!」という声があり、子供との関わり方の講座を2回開催予定です。“だんぼの部屋”で灯りをつけて待っています。皆さんおしゃべりしましょう。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/docs/5980.html(※南魚沼市のウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 総合教育政策局地域学習推進課家庭教育支援室 家庭教育振興係 E-mail: katei@mext.go.jp HP: https://katei.mext.go.jp/contents4/index.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.何時でも何処でも誰でも学べる デジタル公民館 霞が関ナレッジスクエア(KK2) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆おすすめ動画 御存知ですか?過去の知識や経験を活かす「結晶性能力」 ~40歳からの結晶性能力の伸ばし方~ 年を重ねると、体力的にも20代、30代の頃と同じようにはいかず、ついつい「もう年だからなあ」などとこぼしてしまいがちですよね。でも、人生の後半、つまりミドル世代以降でも伸びる能力があることを御存知ですか。過去の知識や経験を活かす能力のことで、「結晶性能力」と呼ばれています。 今回は「40歳からの結晶性能力の伸ばし方~ミドル世代の生き残り術~」を御紹介します。講師は、結晶性能力をビジネスに活かすために必要な学問「産業ジェロントロジー」の第一人者である崎山みゆきさんです。分かりやすい講義とワークシートで「結晶性能力」をどうやって伸ばしていけば良いのかを具体的に学ぶことができます。 皆さんも、御自分の中にある「結晶性能力」に気付き、活かしてみませんか?「今から何をしていいかわからない」と思われる方、是非、御視聴のうえ、結晶性能力アップを実践なさってみてはいかがでしょうか。 ・40歳からの結晶性能力の伸ばし方 ~ミドル世代の生き残り術~ → https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz03/gerontology.html/(※霞が関ナレッジスクエアのウェブサイトへリンク) ※御視聴にはKK2Web会員(無料)でのログインが必要です。
□お問合せ先 霞が関ナレッジスクエア(KK2)事務局 E-mail: kk2seminar@avcc.or.jp HP: https://www.kk2.ne.jp/(※霞が関ナレッジスクエアのウェブサイトへリンク)
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4.今月のニュース・お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆子供読書活動推計画の策定率が増加しています! 文部科学省では、6月24日に都道府県及び市町村における子供読書活動推進計画の策定状況を公表しました。令和3年度末時点で、市93.9%(平成30年度末から1.5ポイント増)、町村74.4%(平成30年度末から4.7ポイント増)となっています。 また、都道府県ごとの策定状況には、ばらつきが見られ、策定が進んだ自治体は、都道府県教育委員会による支援、助言がなされていることが明らかになっています。 都道府県ごとの策定率など詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01044.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 総合教育政策局地域学習推進課 図書館・学校図書館振興室 E-mail: tosyo@mext.go.jp ―――――――――――――――――――― ◆「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」について 国立女性教育会館(NWEC)では、男女共同参画の視点に立って事業の企画・実施・評価を行う力量をもった人材の育成を目的として、8月25日(木曜日)~9月20日(火曜日)に令和4年度「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」をオンライン形式で実施します。 この研修では、事業企画のポイントについて学ぶ講義のほか、参加者自身が実施したい企画のプログラムデザイン(事業の設計図)を作成する個人ワーク、各参加者が作成したプログラムデザインを相互に検討するグループワーク等を通して、地域が抱える課題を整理し、その解決に向けた研修・学習事業を行うコツを身につけていきます。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.nwec.jp/event/training/g_gakusyu2022.html(※国立女性教育会館のウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 独立行政法人国立女性教育会館事業課 E-mail:progdiv@nwec.jp ―――――――――――――――――――― ◆ALT向け研修資料について 文部科学省では、ALT(外国語指導助手)が出身国の学校観や文化的背景を越えて日本で円滑に業務に就き、ALTとして求められる役割を発揮するため、また、ALTの存在意義や深い子供理解等について学ぶための資料を作成しています。 ※資料について詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.mext.go.jp/content/20220627-mxt_kyoiku01-000011246_1.pdf(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
なお、資料内のQRコードからは、漫画『ALTのひみつ』や小学校外国語活動教材Let’s Try!の学習指導案英訳版などが閲覧可能です。 □お問合せ先 初等中等教育局教育課程課 外国語教育推進室事業推進係 E-mail: koubo-gaikokugo@mext.go.jp ―――――――――――――――――――― ◆教職員・情報通信技術支援員(ICT支援員)著作権講習会の開催について 文化庁では、教職員の著作権に関する理解を深め、児童生徒に対する著作権についての指導の充実を図ること、教育現場において著作物が適切に利用されることを目的として、毎年度、教職員向け著作権講習会を開催しておりますが、近年、ICTを活用した教育活動において著作権に関する知識や意識が必要不可欠となっている状況を踏まえ、本年度から情報通信技術支援員(ICT支援員)にも対象を広げ、講習会を開催することとしました。 開催日時:令和4年8月25日(木曜日)13時~15時50分 方 式:オンライン(YouTube、限定公開) 配信後、10月31日(月曜日)までオンデマンド配信を予定しております。 申込期間:7月8日(金曜日)~8月8日(月曜日) ※配信リンクなどは申込後、自動返信メールにより通知します。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seminar/2022/(※文化庁のウェブサイトへリンク) ・申込フォーム → https://bunka-chosakuken.jp/(※文化庁のウェブサイトへリンク) なお、お申込みにあたっては下記の点に御注意ください。 ・複数人数で1台のPC等にて同時に視聴が可能な場合は、代表者1名によるお申込に御協力ください。 ・限定公開のため、希望される場合は必ずお申込みいただき配信リンクをお受け取りください(YouTube内での動画検索はできません)。 ついては、オンデマンド配信のみ希望の場合も、お申込みをお願いいたします。
□お問合せ先 文化庁 著作権課 著作権普及係 E-mail:ckyouiku@mext.go.jp ―――――――――――――――――――― ◆学際・超学際研究における研究公正に関する調査の報告書を掲載 科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)では、学際的・共創的な研究における研究公正についての検討に資する情報を提供するための調査を実施しています。令和3年度は、成果発表や相互批判・評価の場や機会を提供する学協会と、研究活動の実質的な場である研究室の2つを対象として調査を行ったほか、社会のなかのステークホルダーが求める研究公正性とはどのようなものかを把握・理解するために参考となる先行事例などの情報収集を実施しました。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.jst.go.jp/ristex/info/topics/20220617_01.html(※JST社会技術研究開発センターのウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 JST社会技術研究開発センター 研究公正調査担当 E-mail:kousei@jst.go.jp ―――――――――――――――――――― ◆「Mirai can FES -ミライキャンフェス-」を7月8日~10日開催 日本科学未来館は、7月8日(金曜日)から10日(日曜日)まで、“未来の可能性に触れて、感じて、体験する”初の全館イベント「Mirai can FES -ミライキャンフェス-」を開催します。新ビジョン「あなたとともに『未来』をつくるプラットフォーム」の本格的な実現に向け、「Mirai can _!(ミライキャン)=“未来は、かなえるものへ。”」を共通テーマに、15の限定プログラムを開催します。 この期間中、常設展を無料開放するほか、特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」も割引料金で御覧いただけます。 ■日 時 令和4年7月8日(金曜日)~10日(日曜日)10時~17時 ■場 所 日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6) 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202206182509.html(※日本科学未来館のウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 日本科学未来館 TEL:03-3570-9151 ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5.国立青少年教育振興機構の取組 ~全国28の教育施設で 体験活動を推進しています!~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆国立大洲青少年交流の家 ~清流肱川でレッツ、カヌーイング!~ 国立大洲青少年交流の家では、毎年夏休みにカヌー体験ができる事業を実施しています。 今年は、親子で気軽にカヌーを楽しめる「親子でアウトドア」を6回、約5kmのコースを下る「チャレンジカヌーツーリング」を3回計画しています。また、「伊予の伝承文化を学び伝えるリーダー村」では、カヌーに乗って大洲城の対岸まで下るプログラムも企画しています。 気になる方は、是非国立大洲青少年交流の家のホームページをチェックしてみてください。 詳しくは、こちらを御覧ください。 ・各イベントについて → https://ozu.niye.go.jp/event/(※国立大洲青少年交流の家のウェブサイトへリンク) ・過年度の事業報告書について → https://ozu.niye.go.jp/event/event_archives.html(※国立大洲青少年交流の家のウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立大洲青少年交流の家 E-mail:ozu-pr@niye.go.jp HP:https://ozu.niye.go.jp/(※国立大洲青少年交流の家のウェブサイトへリンク)
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6.社研通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆そうだ!社研に聞こう!!~レファレンスを御活用ください~ 社会教育実践研究センターでは、全国の皆様が抱えている社会教育に関する疑問や悩みを受け付け、これまで構築したネットワークを活用したり、蓄積した情報を取りまとめるなどして、その解決に向けてお手伝いするレファレンスサービスを行っています。 また、都道府県・指定都市が主催する研修のお手伝いも行っています。 皆様の日々の業務や活動をよりよいものにするためにも、社研を良き相談相手として、レファレンスサービスを是非御活用ください。どのような御相談でも真摯に対応します。 なお、お問合せは、電話、メール、FAX、来所のいずれの方法でも可能です。 □お問合せ先 TEL:03-3823-8683 FAX:03-3823-3008 E-mail:ref-shaken@nier.go.jp ◆雑誌『社会教育』7月号で情報発信中! 雑誌『社会教育』(発行 一般財団法人日本青年館)【7月号(7月1日発売)】の“社研EYE”のコーナーでは、「社会教育主事講習を修了した受講者のその後」と令和4年度社会教育主事講習[A]について掲載しています。 □お問合せ先 国立教育政策研究所社会教育実践研究センター E-mail: jissen@nier.go.jp ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 7.その他の情報コーナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆人づくり・つながりづくり・地域づくりにいま、社会教育士が必要です 「社会教育士」についての特設サイトと活躍事例動画を公開中。是非御覧ください。 → https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/mext_00667.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
―――――――――――――――――――― ◆マナパス-社会人の大学等での学びを応援するサイト- キャリアアップ・キャリアチェンジに役立つ学び直し講座や支援制度に関する情報を発信する社会人のためのポータルサイト「マナパス」を公開中です。是非御覧ください。 → https://manapass.jp/(※マナパスのウェブサイトへリンク)
―――――――――――――――――――― ◆専修学校 #知る専 専修学校の魅力を動画やメールマガジン等で絶賛発信中!! → https://shirusen.mext.go.jp/(※文部科学省のウェブサイトへリンク) メールマガジンの登録はこちらから!! → https://shirusen.mext.go.jp/mailmagazine/(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
―――――――――――――――――――― ◆リクルート進学総研による大学・専門学校・高等学校に関する最新情報は、こちらを御覧ください。 → https://souken.shingakunet.com/(※リクルート進学総研のウェブサイトへリンク)
―――――――――――――――――――― ◆文部科学省、また関係機関では、様々なメールマガジンを配信中です。是非、これらの配信登録もお願いいたします。バックナンバーはこちらから御覧いただけます。 ◯初中教育ニュース → https://www.mext.go.jp/magazine/backnumber/symel.htm(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ◯NITSニュース → https://www.nits.go.jp/magazine/(※NITSのウェブサイトへリンク) ◯NWECだより → https://www.nwec.jp/about/pr/mail/index.html(※NWECのウェブサイトへリンク)
―――――――――――――――――――― ◆障害者の生涯学習の推進については、こちらを御覧ください。 → https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index.htm(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
―――――――――――――――――――― ◆文部科学省での企画競争・公募等の公表、一般競争入札情報に関する調達情報は、こちらを御覧ください。 ・企画競争・公募等の公表 → https://pf.mext.go.jp/gpo3/MextKoboHP/list/kp010000.asp(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ・一般競争入札情報 → https://pf.mext.go.jp/gpo3/kanpo/gposearchi.asp(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
―――――――――――――――――――― ◆コロナウイルス感染症対策関連情報(文部科学省関連) → https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ※令和4年6月9日に公益社団法人全国公民館連合会により「公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」が改訂されています。
―――――――――――――――――――― ◆前回読まれた記事TOP3(6月24日~7月7日) ※6月24日配信号 1. 教育未来創造会議第一次提言パンフレット掲載! → https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouikumirai/teigen.html(※内閣官房のウェブサイトへリンク) 2. 「運動部活動の地域移行に関する検討会議提言」が取りまとめられました → https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/shingi/001_index/toushin/1420653_00005.htm(※スポーツ庁のウェブサイトへリンク) 3. JST報告書「15人の人文・社会科学系有識者が語る現状と未来 -2050年の日本へ、そのプロセスを問う。」公開 → https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/items/15jinsha.pdf(※科学技術振興機構のウェブサイトへリンク)
―――――――――――――――――――― ★ あさだより ―――――――――――――――――――― 昼は都合がつく限り、国研の職員の皆さんと少人数での「ランチ会」をしています。よく話してもらうのは出身地やプロフィール、趣味、特技などです。私自身は不器用で趣味も特技もないですが、職員の皆さんはとても多彩で、話を聞くだけでも楽しいです。 比較的多いのはスポーツ、音楽、美術館めぐり、ホットヨガ、山歩き、ツーリング、読書、野菜作りなどでしょうか。中には海外協力隊で外国で活動していた人、テレビ番組制作会社にいた人、ソムリエやスキー指導員の資格を持つ人、カーリング、ボルダリング、ボクシング、銭湯巡りなどが趣味の人もいます。先日はある幹部が、実は若い時にテレビのクイズ番組に出たという話を初めて告白し、皆びっくりしました。 皆さんの身近な人も意外な趣味や必殺技を隠し持っているかもしれません。楽しい話は共有しましょう。 (国立教育政策研究所長 浅田 和伸) ―――――――――――――――――――― ◆マナビィ・メルマガに対するアンケート調査を実施しています!! よりよいメルマガ作りの参考とするため、アンケート調査を実施していますので、御協力お願いします。 詳細はこちらを御覧ください。 → https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=sBBYVMs2kEKJJkjbwPnpL4sRqqBLFWlNqdPzWn-JgdxUQkJIUFNNS1c3MDZST04xQjhIOUswSFM2VS4u (※Microsoft Formsのウェブサイトへリンク)
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編集後記
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いつもマナビィ・メルマガを御愛読いただきましてありがとうございます。 編集担当の山崎です。 この度、新たに黄地編集長を迎えて、新しい体制となりました。今度ともマナビィ・メルマガをどうぞよろしくお願いいたします。 また、今回から新たな取組としてよりよいメールマガジンづくりの参考とするため、アンケートフォームを作成しました。 読者の皆様のお声を紙面に反映させるため御協力お願いします。 ----------------------------------------- 編集長 黄地 吉隆 文部科学省総合教育政策局 地域学習推進課長 編 集 小屋松・菅原・山崎 TEL:03-5253-4111(内線2974) E-mail:manaby@mext.go.jp ※無断転載禁止 ※配信登録・解除はこちらです。 → https://www.mext.go.jp/magazine(※文部科学省のウェブサイトへリンク) 解除できない場合は、お手数ですが上記アドレスまで御連絡ください。
電話番号:03-5253-4111(内線2974)
メールアドレス:manaby@mext.go.jp