■━━━━━□ INDEX □━━━━━■ □■コロナウイルス感染症対策関連情報■□ 【1. 総合教育政策局の施策紹介】 「教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律」が成立 【2. 子供たちの未来をはぐくむ家庭教育】 ★都農町家庭教育応援団「さん・さん」より 【3. デジタル公民館 KK2】 ★おすすめ動画 「ビジネスパーソンのための情報セキュリティ基礎講座」 ~基礎知識を身につけて安全にITを活用しよう~ 【4. 今月のニュース・お知らせ】 ◆『学校における女性の管理職登用の促進に向けて2――現状と課題、登用促進のための取組のヒント』発行 ◆令和4年度日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)の事業公募開始のお知らせ ◆令和4年度「教職員交流を通じた国際比較研究事業」の公募について ◆科学技術イノベーションでSDGsに貢献! 2022年度「STI for SDGs」アワード募集開始のお知らせ ◆ビッグデータで橋や道路の補修・更新時期を予測 ~統計的劣化予測モデルがひらくインフラ大延命時代~ ◆無料で学べるデータサイエンス・オンライン講座 「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講します! 【5. 国立青少年教育振興機構の取組】 ★国立淡路青少年交流の家 より 【6. 社研通信】 【7. その他の情報コーナー】 ◆「社会教育」6月号 ◆社会教育士について ◆マナパスについて ◆専修学校 #知る専 ◆リクルート進学総研より ◆「初中教育ニュース」ほか、 メールマガジンの御案内について 等 【★あさだより】 【編集後記】 ―――――――――――――――――――― □■コロナウイルス感染症対策関連情報■□ ◆公民館の取組を紹介しています! 文部科学省では、新型コロナウイルス感染拡大状況下の公民館の取組を紹介しています。 → https://www.mext.go.jp/content/20200731-mxt_chisui02-100000060_2.pdf(※文部科学省のウェブサイトへリンク) また、ホームページでは、公民館に関する基礎資料等も掲載しています。今後も更新を行っていきますので、是非、御覧ください! → https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/001.htm(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ◆業種別ガイドラインについて → https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00028.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ◆文部科学省では、新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応についてまとめたwebサイトを設けています(随時更新中)。 → https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.総合教育政策局の施策紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆「教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律」が成立 5月11日、参議院本会議において、今国会に提出していた「教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案」が可決、成立しました。 本法律は、公立の小学校等の校長及び教員の任命権者等による研修等に関する記録の作成並びに資質の向上に関する指導及び助言等に関する規定を整備し、普通免許状及び特別免許状の更新制を発展的に解消するものです。 社会的変化、学びの環境の変化を受け、令和の日本型学校教育を実現するこれからの「新たな教師の学びの姿」として、主体的な学び、個別最適な学び、協働的な学びが必要であると考えております。 今後、本改正を踏まえ、個々の学校現場や教師のニーズに即した新たな研修システムを整備するとともに、文部科学大臣が定める教師の資質向上に関する指針の改正や、それに基づくガイドラインを新たに策定することを予定しています。 なお、教員免許更新制の解消に伴う、施行日(※)までにお持ちの教員免許状の取扱いについてはこちらを御覧ください。 → https://www.mext.go.jp/content/20220513-mxt_kyoikujinzai02-000022570_1.pdf(※文部科学省のウェブサイトへリンク) 全国で「新たな教師の学びの姿」が構築できるよう、現場の先生を含む関係者や関係団体の皆様の御意見も伺いながら、文部科学省として必要な取組を着実に進めてまいります。 (※)教員免許状の有効期限に係る施行日は令和4年7月1日 □お問合せ先 総合教育政策局教育人材政策課 E-mail:kyoikujinzai@mext.go.jp ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.子供たちの未来をはぐくむ家庭教育 全国の家庭教育支援チームを紹介! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ <宮崎県・都農町(つのちょう)> ◆都農町家庭教育応援団「さん・さん」 ~ 地域は家庭の応援団 ~ 都農町家庭教育応援団「さん・さん」は、町内の保護者が安心して子育てができる地域づくりを目指した「都農町家庭教育サポート推進事業」の中心として活動しています。 就学時健診や参観日などの保護者が集まる機会を利用して、保護者が他の保護者や地域の方々とつながる「さん・さん・サロン」や「みやざき家庭教育サポート・プログラム(宮崎県)」を活用した保護者学習会を開催し、保護者に交流や学びの場を提供しています。 他にも、自然体験などの親子交流イベントや相談対応をしながら、一人でも多くの保護者に支援が届くよう、活動しています。 ○チームからひとこと 都農町で3年間、家庭教育の支援に取り組み、近隣の町の視察研修を始め、手探りで活動を行ってきました。今回、都農町家庭教育応援団「さん・さん」を立ち上げたことによって、いろいろな企画やアドバイスをもらいながら、無理なく楽しく活動しています。また、近年は、「サポ・プロ」を活用した保護者の学習会や子育て相談、特に親子交流イベントは参加者も年々増加しており、都農町の保護者への知名度も上がってきています。保護者が安心して子育て出来る環境や健全に成長できる地域を目指しこれからもチームで協力しながら元気に活動したいと思います。皆さんも是非、都農町に遊びに来てください。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.town.tsuno.lg.jp/article?articleId=6046be4ecbcbcc0601fe98e4(※都農町のウェブサイトへリンク) □お問合せ先 総合教育政策局地域学習推進課家庭教育支援室 家庭教育振興係 E-mail: katei@mext.go.jp HP: https://katei.mext.go.jp/contents4/index.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク)
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.何時でも何処でも誰でも学べる デジタル公民館 霞が関ナレッジスクエア(KK2) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆おすすめ動画 「ビジネスパーソンのための情報セキュリティ基礎講座」 ~基礎知識を身につけて安全にITを活用しよう~ ビジネスでもプライベートでも、ITは私たちの毎日に必要不可欠なものになりました。一方で、サイバー攻撃による被害も身近なものになり、組織全体を狙った大規模な犯罪も次々に報告されています。そうした脅威に対抗するためには、全てのIT利用者が情報セキュリティに関する一定の知識やスキルを身につける必要があります。 この講座は、ITの専門部門ではないビジネスパーソンの皆さんに情報セキュリティの基礎知識を身につけていただくことを目的に、「パスワードリスト攻撃」「標的型攻撃」「ランサムウェア」「リスクマネジメント」の4本シリーズで構成されています。それぞれ10分程度の解説動画になっていますので、いざ!という時に適切に対処できるために情報セキュリティの基礎知識を学んでみませんか? 講師は、情報処理安全確保支援士で、情報セキュリティアドバイザーの大西周さんです。各動画の終了後には理解度チェックテストもあります。知識の定着に是非御活用ください。 ・ビジネスパーソンのための情報セキュリティ基礎講座 → https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz03/bpis_basic.html(※霞が関ナレッジスクエアのウェブサイトへリンク)
※御視聴にはKK2Web会員(無料)でのログインが必要です。 □お問合せ先 霞が関ナレッジスクエア(KK2)事務局 E-mail: kk2seminar@avcc.or.jp HP: https://www.kk2.ne.jp/(※霞が関ナレッジスクエアのウェブサイトへリンク)
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4.今月のニュース・お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆『学校における女性の管理職登用の促進に向けて2――現状と課題、登用促進のための取組のヒント』発行 国立女性教育会館(NWEC)では、学校における女性の管理職登用の促進をテーマとする標記冊子を発行しました。他分野と同様に、学校教育においても、女性は意思決定過程に十分に参画できておらず、管理職を志向する割合や、管理職に占める割合には、性別による明らかな偏りがあります。本冊子では、初等中等教育における管理職に占める女性の割合に関する統計データを、校種や地域、経年変化等に着目してわかりやすく示すとともに、女性の管理職登用の促進が求められる背景や、実践事例を交えた取組のヒントをまとめました。教育委員会や学校等において、是非御活用ください。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.nwec.jp/research/teacher.html(※独立行政法人国立女性教育会館のウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 独立行政法人国立女性教育会館研究国際室 E-mail:rese@nwec.jp ―――――――――――――――――――― ◆令和4年度日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)の事業公募開始のお知らせ 文部科学省大臣官房国際課は、EDU-Portニッポンを推進しています。 5月2日から、アフリカ諸国を対象とした「With/Postコロナにおける日本型教育の海外展開に関する調査研究」ほかの公募を開始しました。教育委員会、学校法人、企業等の皆様からの応募をお待ちしております! 公募の詳細についてはこちらを御覧ください。 → https://www.eduport.mext.go.jp/(※文部科学省のウェブサイトへリンク) □お問合せ先 株式会社コーエイリサーチ&コンサルティング 日本型教育の海外展開事業事務局 e-mail :ml-eduport@k-rc.co.jp ―――――――――――――――――――― ◆令和4年度「教職員交流を通じた国際比較研究事業」の公募について 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターは、令和4年度「教職員交流を通じた国際比較研究事業」の公募を行います。皆様の御応募をお待ちしております。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.accu.or.jp/news/20220517-2/(※公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターのウェブサイトへリンク)
■事業規模 1件当たり1,000~1,100万円程度 ■採択予定数 4件程度(採択件数は審査委員会が決定) ■公募締切 令和4年6月6日(月曜日)12時必着 □お問合せ先 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター国際教育交流部 E-mail:exchange@accu.or.jp ―――――――――――――――――――― ◆科学技術イノベーションでSDGsに貢献! 2022年度「STI for SDGs」アワード募集開始のお知らせ 科学技術振興機構(JST)は、科学技術イノベーション(Science, Technology and Innovation : STI)を用いて社会課題を解決する、地域における優れた取組を対象とした「STI for SDGs」アワードの募集を行っています。 このアワードは、国内の団体による優れた取組を表彰し、それらの取組の更なる発展や同じような課題を抱える他の地域への展開を進めることで、SDGsの達成に貢献することを目的としています。取組に用いるSTIには新規性や技術水準等の要件は無く、既存の身近な技術をうまく活用している取組も対象です。皆様からの数多くの御応募をお待ちしています。 ■応募締切 令和4年7月11日(月曜日) ■後援 文部科学省 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/(※科学技術振興機構のウェブサイトへリンク) ※これまでの受賞取組内容も、こちらのサイトで御覧いただけます。
募集については、こちらを御覧ください。 → https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/2022/boshu_award_2022.html(※科学技術振興機構のウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 「科学と社会」推進部 「STI for SDGs」アワード事務局 E-mail: sdgs-award@jst.go.jp ―――――――――――――――――――― ◆ビッグデータで橋や道路の補修・更新時期を予測 ~統計的劣化予測モデルがひらくインフラ大延命時代~
科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センターでは、客観的根拠(エビデンス)に基づく政策形成の実現をテーマに「科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム」を推進しています。今回、ビッグデータと統計的劣化予測モデルを活用し、橋や道路など老朽化した社会インフラのマネジメント政策形成プロセスの構築を目指す研究開発プロジェクトの成果を、「POLICY DOOR~研究と政策と社会をつなぐメディア~」で公開しました。研究者のみならず、一般の方にもわかりやすく読みやすい記事となっていますので是非御覧ください。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.jst.go.jp/ristex/stipolicy/policy-door/article-11.html(※JST社会技術研究開発センターのウェブサイトへリンク) □お問合せ先 JST社会技術研究開発センター 「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」事務局 E-mail:sti-policy@jst.go.jp ―――――――――――――――――――― ◆無料で学べるデータサイエンス・オンライン講座 「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講します!
総務省統計局は、誰でも無料で参加できるデータサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」を6月7日(火曜日)に開講します。 本講座は、社会人や大学生を対象とした、データ分析の基本的な知識を学べる入門編講座です。 統計学の基礎やデータの見方のほか、実際のデータを使った分析事例や公的データの入手・利用方法の紹介等、データ分析の基本的な知識を学ぶことができる内容となっていますので、是非御活用ください。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://gacco.org/stat-japan/(※gaccoのウェブサイトへリンク) □お問合せ先 総務省統計局統計情報利用推進課 E-mail:y-senryaku@soumu.go.jp ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5.国立青少年教育振興機構の取組 ~全国28の教育施設で 体験活動を推進しています!~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆国立淡路青少年交流の家 ~トイレカーって何?~ 国立淡路青少年交流の家では、令和4年1月19日~22日に通学合宿「うずしお交遊塾」を実施しました。 合宿の2日目に行った「避難所設営を体験してみよう!」という活動の中で、南あわじ市危機管理課の方に防災講座を実施していただくとともに、災害時に利用が期待されるトイレカーを見学させていただきました。 当施設では、『防災教育なら淡路』と言われるよう、今後、更に民間企業や様々な団体との連携・協働による防災教育の充実を進めてまいります。 詳しくは、こちらを御覧ください。 ・令和3年度国立淡路青少年交流の家教育事業 通学合宿「うずしお交遊塾」報告書 → https://awaji.niye.go.jp/d/wp-content/uploads/2022/03/r3uzusiokouyujyukuhoukokusyo.pdf(※国立淡路青少年交流の家のウェブサイトへリンク) □お問合せ先 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立淡路青少年交流の家 E-mail:awaji@niye.go.jp HP:https://awaji.niye.go.jp/(※国立淡路青少年交流の家のウェブサイトへリンク)
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6.社研通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆社会教育情報番組「社研の窓」について 社会教育実践研究センター(以下、「社研」という。)では、地域における社会教育事業を支援するため、全国の特色ある実践事例を紹介し、各地域における社会教育の振興や事業計画の立案に資することを目的として、社会教育情報番組「社研の窓」を制作し、ホームページ上で公開しています。 番組は、研修会等で活用しやすいものとするため、おおむね20~30分で視聴できるように編集されており、視聴するに当たっても、特に申請等の必要はありませんので、講義や各種講座等で広く御活用くだされば幸いです。 詳しくは、こちらを御覧ください。 → https://www.nier.go.jp/jissen/el-Net/R03/index.html(※国立教育政策研究所社会教育実践研究センターのウェブサイトへリンク) ※御視聴に当たっては、ブラウザ環境を御確認ください。御不明な点は社研まで。
◆雑誌『社会教育』5月号で情報発信中! 雑誌『社会教育』(発行 一般財団法人日本青年館)【5月号(5月1日発売)】の“社研EYE”のコーナーでは、令和3年度社会教育主事講習[B]と今年度から着任した新職員紹介を掲載しています。 □お問合せ先 国立教育政策研究所社会教育実践研究センター E-mail: jissen@nier.go.jp ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 7.その他の情報コーナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ◆「社会教育」6月号(普通号:96ページ構成):特集は「地域コミュニティの持続可能性(2)」 『社会教育』編集長の近藤真司です。 雑誌「社会教育」6月号は5月号に続き「地域コミュニティの持続可能性」をキーワードに特集を組みました。2つのジャンルから考察します。 「地域コミュニティの持続可能性(2)」(リカレントと地域の関係性編)では、藤田公仁子(富山大学教授)が「大学が取り組む『学び直し』からリカレントへの展望と課題」という論題で社会教育と大学の連携の可能性について論じています。 また、樋口健(新潟大学准教授)が「社会人の自己再生を支える地域コミュニティについて考える」という論題でおとなが地域で活動する際のサードプレイスの重要性について論じています。 「地域コミュニティの持続可能性(2)」(オンライン活用の学習事例編)では、岡山県生涯学習センターの「ICTを活用した事業づくり―新しい可能性を発見する―」、山形県青年の家の「コロナ禍で進行した『地域をつくるリーダーセミナー』のオンライン研修化への取り組み」、特定非営利活動法人SLC地域づくり研究所ミノワッサン運営事務局「オンライン活用によるアイデアソンは学生の関係人口を創出できるか」の3本の事例を紹介しています。 「今月のルポ」は社会教育の再設計《Season3》の第2回として「ゲストハウスとカフェと庭 釜ヶ崎芸術大学~喫茶店のふりをして人を紡ぐ 人の出会いが社会の網目になる~」をテーマに、上田假奈代さん(詩人・NPO法人こえとことばとこころの部屋代表理事)が講演したものを収録しています。居場所づくりと社会教育の連携の可能性が示唆されています。 6月号は、他にも地域コミュニティの持続的可能性について、これからの方向性を示唆する情報が数多く紹介されています。コロナ禍を乗り越えての社会教育活動の充実を期待しています。 詳細は、こちらを御覧ください。→ https://social-edu.com/(※「社会教育」のウェブサイトへリンク)
□お問合せ先 (一般財団法人)日本青年館 「社会教育」編集部 近藤 TEL 03-6452-9021 E-mail:leh07376@nifty.com ―――――――――――――――――――― ◆人づくり・つながりづくり・地域づくりにいま、社会教育士が必要です 「社会教育士」についての特設サイトと活躍事例動画を公開中。是非御覧ください。 → https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/mext_00667.html(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆マナパス-社会人の大学等での学びを応援するサイト- キャリアアップ・キャリアチェンジに役立つ学び直し講座や支援制度に関する情報を発信する社会人のためのポータルサイト「マナパス」を公開中です。是非御覧ください。 → https://manapass.jp/(※マナパスのウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆専修学校 #知る専 専修学校の魅力を動画やメールマガジン等で絶賛発信中!! → https://shirusen.mext.go.jp/(※文部科学省のウェブサイトへリンク) メールマガジンの登録はこちらから!! → https://shirusen.mext.go.jp/mailmagazine/(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆リクルート進学総研による大学・専門学校・高等学校に関する最新情報は、こちらを御覧ください。 → https://souken.shingakunet.com/※リクルート進学総研のウェブサイトへリンク)
―――――――――――――――――――― ◆文部科学省、また関係機関では、様々なメールマガジンを配信中です。是非、これらの配信登録もお願いいたします。バックナンバーはこちらから御覧いただけます。 ◯初中教育ニュース → https://www.mext.go.jp/magazine/backnumber/symel.htm(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ◯NITSニュース → https://www.nits.go.jp/magazine/(※NITSのウェブサイトへリンク) ◯NWECだより → https://www.nwec.jp/about/pr/mail/index.html(※NWECのウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆障害者の生涯学習の推進については、こちらを御覧ください。 → https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index.htm(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆文部科学省での企画競争・公募等の公表、一般競争入札情報に関する調達情報は、こちらを御覧ください。 ・企画競争・公募等の公表 → https://pf.mext.go.jp/gpo3/MextKoboHP/list/kp010000.asp(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ・一般競争入札情報 → https://pf.mext.go.jp/gpo3/kanpo/gposearchi.asp(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ◆前回読まれた記事TOP3(4月24日~5月23日) ※4月24日配信号 1. 女性教育情報センターテーマ展示「男性育休~取得が当たり前になるように~」について → https://www.nwec.jp/event/center/paternityleave.html(※独立行政法人国立女性教育会館のウェブサイトへリンク) 2. 社会人の学びのポータルサイト「マナパス」 → https://manapass.jp/(※マナパスのウェブサイトへリンク) 3. コロナ禍の公民館の取組 → https://www.mext.go.jp/content/20200731-mxt_chisui02-100000060_2.pdf(※文部科学省のウェブサイトへリンク) ―――――――――――――――――――― ★ あさだより ―――――――――――――――――――― ある大学生が書かれた本で、字を見分けることが困難なディスクレシアのある方にとっても見やすいフォント(文字の書体)があることを知りました。 個人差もあるのだと思いますが、その方にとっては真っ白で光沢のある紙に明朝体という組み合わせは見にくく、一部の教科書でも使われているUDデジタル教科書体がとても読みやすいのだそうです。UDはユニバーサル・デザイン。つまり誰にとっても使いやすいデザインということですね。 早速、作りかけていた講演の資料の字体をこのフォントに直しました。これからはできるだけそうするつもりです。皆さんもいかがですか。 先日逝去が報じられた元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシムさん、私も好きでした。中学校長の時、校長室前の掲示板にこの言葉を掲げていたのを思い出しました。 「ライオンに追われたウサギが逃げ出す時に、肉離れを起こしますか? 要は練習が足らないのです。」 (国立教育政策研究所長 浅田 和伸)
―――――――――――――――――――― ----------------------------------------- 編集後記 ----------------------------------------- いつもマナビィ・メルマガを御愛読いただきましてありがとうございます。 編集担当の山崎です。ゴールデンウイークに栃木県のあしかがフラワーパークの藤の花を見に行きました。 たくさんの方が来ており、様々な“オンライン○○”が流行っている昨今においても、やはり現場で「見て、聞いて、感じたい」と思う人の気持ちは変わらないと実感しました。 ----------------------------------------- 編集長 安彦 広斉 文部科学省総合教育政策局 地域学習推進課長 編 集 小屋松・菅原・山崎 TEL:03-5253-4111(内線2974) E-mail:manaby@mext.go.jp ※無断転載禁止 ※配信登録・解除はこちらです。 → https://www.mext.go.jp/magazine(※文部科学省のウェブサイトへリンク) 解除できない場合は、お手数ですが上記アドレスまで御連絡ください。
電話番号:03-5253-4111(内線2974)
メールアドレス:manaby@mext.go.jp