初中教育ニュ-ス(初等中等教育局メ-ルマガジン)第494号(令和6年7月26日)

[目次]

 [はじめに]
 ■初等中等教育に関するより良い情報発信のため、読者アンケートにご協力いただけますと幸いです。
 アンケート回答用リンクはこちら↓
 https://forms.office.com/r/7A9Zb5ZyTR

 [目次]
 【発行】
 (1)令和5年度文部科学白書について
 (2)教育委員会月報7月号を文科省HPに掲載しました!
 (3)「初等教育資料」8月号を発行しました!

 【お知らせ】
 ■児童生徒向け
 (1)進路で人生どう変わる?理系で広がる私の未来2024 動画公開セミナー
 (2)【8/10オンライン】トビタテ!留学JAPAN #せかい部主催
 「国際交流×サイエンス with バッタ博士」オンラインイベントの御案内
  (3)【 日 本 遺 産 】文化庁から夏休みの自由研究特設サイトの御案内

 ■教職員向け
 (1)CO-SHA Platform オンラインワークショップ開催
 (2)<募集:内閣官房>修学旅行等における関西・大阪万博の活用に関する学校向け説明会を開催します。

 ■学校・教育行政関係者向け
 (1)教科書バリアフリー法の改正により音声教材の利用対象が広がりました
 (2)「廃校活用推進イベント(東京会場/同時オンライン配信)」開催!(10/2)

 ■文部科学省からのお知らせ
 (1)中央教育審議会質の高い教師の確保特別部会「審議のまとめ」解説動画の公開について
 (2)8月8日(木)令和6年度学校魅力化フォーラム開催の御案内
 (3)2024年6月の文部科学省選定作品等の紹介

 【課長リレーコラム】「幼児期から始まる学びの連続性・一貫性」
 〔幼児教育課長 前田 幸宣〕

【発行】

(1)令和5年度文部科学白書について

〔総合教育政策局政策課〕

 文部科学省では、教育、科学技術・学術、スポーツ、文化芸術にわたる文部科学省全体の施策を広く国民に紹介することを目的とし、文部科学白書を毎年刊行しています。
 このたび、7月19日に令和5年度文部科学白書を公表しました。

 【第1部】
 特集1 文化庁の京都移転を契機とした新たな文化行政の展開
 特集2 「せかい×(かける) まなびのプラン」に基づくグローバル人材育成の推進

 【第2部】
 文教・科学技術施策の動向と展開

 【追部】
 令和6年度能登半島地震への文部科学省の対応

 【詳細はこちら】
 令和5年度文部科学白書ウェブサイト
 https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab202001/mext_02820.html

 (お問合せ先)
 総合教育政策局 政策課 政策審議第一係
 E-mail:soseisk@mext.go.jp

(2)教育委員会月報7月号を文科省HPに掲載しました!

〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕

 7月号は、「シリーズ 地方発!我が教育委員会の取組」をはじめ、読み応えのある記事を掲載しております。
 ぜひ御一読ください。令和3年度4・5月号からの各号もお読みいただけます。
 ↓こちら↓からお読みください! 
 https://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/geppou/index.htm

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 初等中等教育企画課 地方教育行政係
 電話:03-5253-4111(内線:4676)

(3)「初等教育資料」8月号を発行しました!

〔初等中等教育局教育課程課〕

 今月号と次月号では、「学校段階等間の接続を踏まえた指導」をテーマにした特集1を連載していきます。今月号の特集1では、学校段階等間の接続を踏まえた指導を行うことの重要性やポイントを論説で示すとともに、 指導の具体について、調査官による論説で紹介しています。特集2の国語科では、テーマを「筋道を立てて考える力や豊かに感じたり想像したりする力を養う『読むこと』の授業改善」とし、そのポイントについて、 調査官の論説と座談会、3つの事例で具体を示しながら紹介しています。各学校園の取組の参考にしていただきたいと思います。

 ※詳細は株式会社東洋館出版社HPへ
 https://www.toyokan.co.jp/pages/shotokyoiku

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 教育課程課 教育課程第一係
 電話:03-5253-4111(内線:2916)

【児童生徒向け】

(1)進路で人生どう変わる?理系で広がる私の未来2024 動画公開セミナー

〔科学技術・学術政策局人材政策課〕

 内閣府・文部科学省・科学技術振興機構(JST)・経済産業省では、女子中高生・女子学生の皆さんが理工系分野に興味・関心を持ち、将来の自分をしっかりイメージして進路選択(チャレンジ)することを応援する取組の一環として、理工系分野で活躍する女性からのメッセージ動画を公開しました。
 ぜひこの機会にステキな理工系女子の先輩の話を聞いて、自分の将来をイメージしてみてください!

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 https://www.gender.go.jp/c-challenge/video/seminar_202407.html

 (お問合せ先)
 科学技術・学術政策局人材政策課 次世代人材育成係
 電話:03-5253-4111(内線:3891)
 E-mail: kiban@mext.go.jp

(2)【8/10オンライン】トビタテ!留学JAPAN #せかい部主催
「国際交流×サイエンス with バッタ博士」オンラインイベントの御案内

〔高等教育局参事官付(国際担当)〕

 文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」の#せかい部では、バッタ研究の第一線で活躍されている昆虫学者、前野ウルド浩太郎さんをゲストにお招きし、高校生運営メンバーが企画した、夏のオンラインイベントを行います。
 環境問題やアフリカに興味がある方もぜひ御参加ください!

 〇日時:2024年8月10日(土)10時00分~12時00分
 ・前半:10時00分~10時40分 ※どなたも参加可
 ・後半:10時40分~12時00分 ※中高生限定
 〇対象:
 ・前半(講演):どなたでも参加可能 先着300名
 ・後半(ディスカション):中学1年生~高校3年生 先着40名
 〇形式:オンライン開催
 〇参加費:無料
 〇申し込み期限:8月9日(金)正午〆切 ※先着順です。
 詳細・お申し込みはこちらを御覧ください
 https://sekaibu-gov.note.jp/n/n198ddbe1d069
 ※中学1年生~高校生の方は、応募前に「#せかい部」公式SNSアカウントのフォローが必要です。

 (お問合せ先)
 高等教育局 参事官付(国際担当)官民協働海外留学創出プロジェクト トビタテ!留学JAPAN
 E-mail:ryugakujapan@mext.go.jp

(3)【 日 本 遺 産 】文化庁から夏休みの自由研究特設サイトの御案内

〔文化庁 参事官(文化拠点担当)付〕

 夏休みの自由研究テーマにお悩みの方、必見!
 文化庁から、全国各地の「日本遺産」に関連する自由研究をまとめた特設サイトの御案内です。
 特設サイトでは、日本遺産に関する調べ学習や体験学習を対象学年別に紹介しています。
 大人でも楽しめる内容もありますので、親子で一緒に取り組んでみてはいかがでしょうか。
 研究報告をXやInstagramで投稿すれば、日本遺産公式アカウントで紹介されるかも!?

 ↓特設サイトはこちら↓
 https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/lp/kenkyu/

 ↓公式Xはこちら↓
 https://x.com/jp_heritage_go

 ↓公式Instagramはこちら↓
 https://www.instagram.com/jp_heritage_go/

 (お問合せ先)
 文化庁 参事官(文化拠点担当)付 文化観光振興係
 電話:03‐6734‐4909(内線:4909)
 E-mail:japan-heritage@mext.go.jp

【教職員向け】

(1)CO-SHA Platform オンラインワークショップ開催

〔大臣官房文教施設企画・防災部施設企画課〕

 文部科学省では、学校施設整備・活用のための共創プラットフォーム(CO-SHA Platform)を開設し、定期的にイベントを開催しています。

 今回は、日本全国の小中学校(参加団体)をオンラインで繋ぎ、アドバイザーからアドバイスをいただきながら、イベントの時間の中で模様替えやレイアウト変更等の学校内の環境づくりを行います。
 教職員の皆様はもちろん、児童生徒等の参加も大歓迎です!

 ◆イベント:「今日からできる、学校のソウゾウ」
 日時:令和6年9月13日(金)16時00分~18時00分 ※8月16日(金)まで受付
 場所:オンライン開催(Zoom)※参加団体は現地にて実施
 参加費:無料

 (イベント詳細・予約フォームはこちら)
 https://forms.gle/FigdjcW5r1Bz6kMT9

 詳細は、こちら↓を御覧ください。
 (CO-SHA Platform ウェブサイト)
 https://www.mext.go.jp/co-sha/index.html

 (お問合せ先)
 大臣官房 文教施設企画・防災部 施設企画課 指導第二係
 電話:03-5253-4111(内線:2292)
 E-mail:shisetulead-2@mext.go.jp

(2)<募集:内閣官房>修学旅行等における関西・大阪万博の活用に関する学校向け説明会を開催します。

〔初等中等教育局児童生徒課〕

 ※前回配信時に御案内いたしましたが、申込期限が近付いてまいりましたので、再度御案内いたします。※
 令和7年4月13日から10月13日にかけて、大阪・夢洲において2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開催されます。大阪・関西万博は、世界中の人々が一緒になって人類共通の社会課題の解決を考える場であり、未来を創るこどもや若者たちが、未来社会を実感し、どういう未来を創っていくべきかを考える貴重な機会です。この度、多くの子供たちが安心して大阪・関西万博に訪れることができるよう、来場に当たっての基本情報や会場内の安全対策、会場内の見どころ等について、修学旅行等における大阪・関西万博の活用を御検討いただいている先生方等を対象とした説明会を開催します。

 【日程】
 <1.修学旅行等の宿泊を伴う学校行事等を御検討の方々向け説明会(主に近畿圏以外の方々の参加を想定)>
 日時:令和6年8月5日(月)15時00分~16時00分 (オンライン)

 <2.宿泊を伴わない学校行事等を御検討の方々向け説明会(主に近畿圏の方々の参加を想定)>
 日時:令和6年8月6日(火)15時00分~16時00分 (オンライン)

 【応募期間】
 7月31日(水)17:00まで

 【内容】
 ・展示等の内容
 ・来場に当たっての基本情報(来場申込の方法、交通アクセス、食事・休憩所等)
 ・安全対策(医療施設、熱中症対策、メタンガス対応、防災計画等)

 【申込方法・詳細】
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/expo_suisin_honbu/topics/topics_2025_setsumeikai.html

 (お問合せ先)
 内閣官房 国際博覧会推進本部事務局
 電話:03-3519-3614(直通)

 (文部科学省窓口)
 初等中等教育局 児童生徒課 庶務担当
 電話:03-5253-4111(内線:2389)

【学校・教育行政関係者向け】

(1)教科書バリアフリー法の改正により音声教材の利用対象が広がりました

〔初等中等教育局 教科書課〕

 令和6年7月19日に施行された教科書バリアフリー法(※)の改正により、障害のある児童及び生徒のために作成されている音声教材が、教科用図書の使用に困難を有する日本語に通じない児童及び生徒も使用できるようになりました。
 音声教材は各制作団体にて申請を受け付けますので、詳細は下記サイトより御確認ください。
 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/1374019.htm

 (※)「障害のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の促進等に関する法律」の通称

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 教科書課 教科用特定図書普及促進係
 電話:03-5253-4111(内線:4743)
 E-mail:kyokasyo@mext.go.jp

(2)「廃校活用推進イベント(東京会場/同時オンライン配信)」開催!(10/2)

〔大臣官房文教施設企画・防災部施設助成課〕

 1年に発生する廃校は約450校。文部科学省では、「みんなの廃校プロジェクト」として廃校活用を推進しています。
 このたび、廃校活用事例について学ぶとともに、廃校を「使ってほしい」自治体が「使いたい」事業者へPRを図るイベントを文部科学省東館3階講堂/同時オンライン配信で開催します。是非御参加ください!

 《開催日時》令和6年10月2日(水)13時15分~16時30分
 《開催方法》東京会場(文部科学省東館3階講堂)/オンライン配信(Zoom)
 《受付締切》令和6年9月11日(水)17時
 《参加費》無料
 ※現地会場においては、定員200名程度を予定(先着順)
 ▼イベント詳細・一般参加登録はこちら
 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyosei/1422877_00008.htm

 (お問合せ先)
 大臣官房文教施設企画・防災部施設助成課 振興地域係
 電話:03-5253-4111(内線:2001)
 E-mail:minpro@mext.go.jp

【文部科学省からのお知らせ】

(1)中央教育審議会質の高い教師の確保特別部会「審議のまとめ」解説動画の公開について

〔初等中等教育局財務課〕
 
 中央教育審議会質の高い教師の確保特別部会では、「更なる学校における働き方改革の在り方」「学校の指導・運営体制の充実の在り方」「教師の処遇改善の在り方」について総合的に検討を進めてきました。
 5月13日には「審議のまとめ」が取りまとめられ、その中では、全ての子供たちへの教育の質の向上に向けた教師を取り巻く環境整備について、多岐にわたる施策が盛り込まれました。
 この「審議のまとめ」について、中央教育審議会の荒瀬克己会長に御出演いただき、解説動画(全6本)を作成し、公開しました。
 教師の働き方の改善に向けてどのような対策が必要なのか、審議のまとめの全体像や「給特法」がどういう法律なのか、など「審議のまとめ」の全体像をそれぞれ1分程度でつかむことのできる動画になっていますので、是非御覧ください。
 https://www.youtube.com/playlist?list=PLGpGsGZ3lmbCifm3ifynKenXtZwAgocbS
 
 (お問合せ先)
 初等中等教育局 財務課 企画調査係
 電話:03-5253-4111(内線5785)
 E-mail:zaimu@mext.go.jp
 

(2)8月8日(木)令和6年度学校魅力化フォーラム開催のご案内

〔初等中等教育局 初等中等教育企画課〕

 少子化・人口減少社会における公立小・中学校の統廃合や小規模校としての魅力・活力ある学校づくりを行っている 自治体の取組を発信する「学校魅力化フォーラム」をオンラインで開催します。
 皆様の御参加をお待ちしています!

 ●日時:8月8日(木)14時00分~16時30分
 ●実施方法:オンライン(ZoomによるWeb会議、YouTubeライブ配信を併用)
 ●主な対象者:小・中学校の適正規模・適正配置に係る各都道府県・市区町村教育委員会担当者、教職員等を含む教育関係者、総合管理計画や公共施設整備担当者など
 ●登録期限:8月6日(火)まで
 ●登録フォーム:https://forms.office.com/r/v9ZGSkbrf0

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 初等中等教育企画課 教育制度改革室 義務教育改革係
 電話:03-5253-4111(内線:3923)

(3)2024年6月の文部科学省選定作品等の紹介

〔初等中等教育局 学校情報基盤・教材課〕

 文部科学省では、映画その他の映像作品及び紙芝居について、教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められるものを選定し、併せて教育に利用される映像作品等の質的向上に寄与するために、教育 映像等審査規程(昭和29年文部省令第22号)に基づいて映像作品等の審査を行っています。選定された作品については、文部科学省のホームページ上で毎月掲載しています。

 詳しくは、こちらを御覧ください。 
 https://www.mext.go.jp/content/20240702-mxt_jogai01-000035785_3.pdf

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 学校情報基盤・教材課
 E-mail: emedia@mext.go.jp

【課長リレーコラム】「幼児期から始まる学びの連続性・一貫性」

〔幼児教育課長 前田 幸宣〕

 本年4月に幼児教育課長に着任しました前田幸宣と申します。皆様、どうぞよろしくお願いします。各地で熱中症警戒アラートが発令されるなど、毎日のように猛暑日が続いております。私自身もそうですが、皆様も体調管理には十分気を付け、この夏を乗り切りきっていただければと思います。
 さて、幼児教育課長に着任して4ヶ月が経過しました。私は2016年から2019年の3年間、パリにある在外公館に赴任しており、当時小さかった息子と娘を現地の公立幼稚園に入園させました。息子は1年間を幼稚園、その後2年間を小学校で過ごしましたが、娘は3年間現地の幼稚園で教育を受けました(※帰国後の半年は公立幼稚園でお世話になっています)。フランスは私が帰国した年の秋から義務教育化しましたが、当時の教育担当大臣が幼児教育を義務教育にした理由として、あらゆる分野の研究で人生の最初の7年間が大事であること、不平等の縮減、特に言語面での不平等を縮減したいこと、他者への尊重、共感、連帯感といった共和国的な価値観を重視したいこと、といった理由などを挙げています。
 娘が帰国前の最後の登園をした際、担任の先生から「たとえ人と違っても、あなたの意見はあなただけのものである。日本に帰ってもそれを大事にしていきなさい」と言われましたが、自分の考えを大事にするからこそ、他者の意見にも耳を傾けることができる、つまりは「他者への尊重、共感、連帯感」につながっていく、そのことを伝えたかったのではないかと感じています。
 幼児教育は令和の日本型学校教育の答申の中でもスタートラインに位置付けられています。幼児期に自立心の土台を形成することで、その後の小学校以降の学びを通じ、自分という一人の人間への自信と労りが育まれ、結果、多様性・包摂性を尊重する態度も身についていくのではないかと考えます。
 こうした資質能力を身に付けるための学びは連続しています。幼稚園、認定こども園、保育所のいずれの施設に通っても、子どもは小学校に就学することになります。質の高い幼児教育が、施設類型を問わず全ての子どもに保障されていなくてはなりません。そのためには、幼児教育と小学校以降の教育との一貫性が確保されるよう、幼児教育は小学校以降の教育とのつながりを見通し、小学校では幼児教育で育まれた資質・能力を踏まえた教育が行われる必要があります。文部科学省としましても、幼保小の架け橋プログラムの推進や自治体の幼児教育の推進体制を強化していくための 施策などを進め、我が国の幼児教育の振興に取り組んでまいります。
 最後に、文部科学省では「遊びは学び 学びは遊び やってみたいが学びの芽」という動画と、幼児期の遊びを通した学びと小学校の各教科等の学習のつながりを見える化した参考資料を作成しました。以下にURLを添付しますので、関係者の皆様には是非ご活用いただければと思います。

遊びを通した学び
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/youchien/mext_02697.html

お問合せ先

初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部

03-5253-4111 

(初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部)