初中教育ニュース(初等中等教育局メールマガジン)第273号

[目次]

□【お知らせ】小・中学生が行う「景観まちづくり学習」への費用助成について
□【お知らせ】平成28年度第1回高等学校卒業程度認定試験の出願受付について
□【お知らせ】「2016学校施設づくりセミナー」について
□【お知らせ】平成28年2月の文部科学省選定作品(学校教育教材等)の紹介
□【シリーズ】「地域による学校支援活動」(北海道帯広市)
□【発刊】「教育委員会月報3月号」について
□【発刊】月刊「初等教育資料」3月号の発刊について
□【発刊】月刊「中等教育資料」3月号の発刊について
□【連載】地方教育行政実務研修生によるリレートーク83

□【お知らせ】小・中学生が行う「景観まちづくり学習」への費用助成について

〔国土交通省都市局公園緑地・景観課〕

誇りと愛着を持てる美しいまちをつくり、育て、そしてそれを次世代へと伝えていくには、身近なまちや良好な景観に対する子供たちの意識を高めることが肝要です。
このため、国土交通省公園緑地・景観課景観・歴史文化環境整備室では、文部科学省の協力も得て、学校教育の場で「景観まちづくり学習」を行うためのモデルプログラム(題材)を作成し、「景観まちづくり学習」の推進に取り組んでいるところです。
一般財団法人都市文化振興財団では、このモデルプログラムを活用して「景観まちづくり学習」に取り組む全国の小・中学校に対し、1校につき10万円の費用助成を行っています。
平成28年度第1回の募集を下記のとおり行います。
・募集校数:20校程度
・助 成 額:1校につき10万円
・応募方法:応募書類を郵送(期限必着)
・受付期間:平成28年3月22日(火曜日)~平成28年5月31日(火曜日)
・選考結果:平成28年6月下旬頃までに各応募者に対し書面で通知

★詳細(募集要項、応募書類様式など)については景観まちづくり学習助成事業のホームページからダウンロードしてください。

○景観まちづくり学習助成事業ホームページ
(※一般財団法人 都市文化振興財団ホームページへリンク

また、「景観まちづくり学習」モデルプログラムについては、国土交通省景観まちづくり教育ホームページを御覧ください。

○景観まちづくり教育ホームページ
(※国土交通省景観まちづくり教育ホームページへリンク

(お問合せ先)

一般財団法人 都市文化振興財団
景観まちづくり学習助成事務局
TEL:03-3299-8861
FAX:03-3299-8862

□【お知らせ】平成28年度第1回高等学校卒業程度認定試験の出願受付について

                                          〔生涯学習政策局生涯学習推進課〕

文部科学省では、様々な理由により高等学校等を卒業していない方のために、「高等学校を卒業した人と同等以上の学力があるかどうか」を認定する試験を毎年2回実施しています。
当該試験に合格すると、大学・短期大学・専門学校の受験資格が得られます。また、就職や資格試験にも活用することができます。
このたび、平成28年度第1回高等学校卒業程度認定試験の出願受付が平成28年4月20日(水曜日)より開始されますので、受験を希望される方は、受験案内を御確認の上、出願の手続をお願いします。

■受験資格  平成29年3月31日までに満16歳以上になる方で高等学校等を卒業していない方。高等学校等の在学者も受験可能。
■出願受付  平成28年4月20日(水曜日)~5月10日(火曜日)消印有効
■試験日  平成28年8月3日(水曜日)・4日(木曜日)
■試験会場  各都道府県に1会場(下記HP参照)
■結果通知    平成28年8月30日(火曜日)発送予定
■受験案内・願書の入手方法(下記HP参照)
試験の詳細はこちら

(お問合せ先)

生涯学習政策局生涯学習推進課認定試験
第一係・第二係
TEL:03-5253-4111(内線2024・2643)

□【お知らせ】「2016学校施設づくりセミナー」について

                                              〔文教施設企画部施設企画課〕

平成26年4月、総務省は全国の地方公共団体に対し、公共建築物やインフラの老朽化等を総合的・計画的に管理するための「公共施設等総合管理計画」を、平成28年度までに策定するよう要請しました。計画策定に当たっては公共施設の約4割を占め、老朽化も進んでいる学校施設の対応が重要となることから、計画策定の背景や具体的な策定に当たっての実施方法等を紹介します。教育委員会の職員の他、首長部局職員や教育委員の皆様も是非御参加ください。

1.日時
平成28年3月31日(木曜日) 13時00分~15時30分
2.場所
コクヨ多目的ホール(2F)(東京都港区港南1-8-35)
3.プログラム
13時00分 主催者挨拶
13時10分~14時10分 講演1
「学校施設のマネジメント
~学校を中心とした地域の将来ビジョンの策定~」
西村文彦(文部科学省大臣官房文教施設企画部施設企画課課長補佐)
14時20分~15時20分 講演2
「公共施設等総合管理計画の核となる学校施設の個別計画の策定について」
望月伸一(株式会社ファインコラボレート研究所代表取締役)
15時30分」 終了
4.主催/運営
主催:株式会社ファインコラボレート研究所・まなびやづくり研究会
運営:ボイックス株式会社(開催事務局)
5.参加申込み
ボイックス株式会社(※ウェブサイトへリンク)

(お問合せ先)

ボイックス株式会社
TEL:03-6450-1831

□【お知らせ】平成28年2月の文部科学省選定作品(学校教育教材等)の紹介

                                              〔生涯学習政策局情報教育課〕

文部科学省では、映画その他の映像作品及び紙芝居について、教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められるものを選定し、併せて教育に利用される映像作品等の質的向上に寄与するために、教育映像等審査規程(昭和29年文部省令第22号)に基づいて映像作品等の審査を行っています。

平成28年2月の文部科学省選定作品(学校教育教材等)の紹介
※以下、文部科学省特別選定を「特別選定」、文部科学省選定を「選定」として、【作品名】/申請者/利用対象の順に記載しています。

○DVD(特別選定)
・【障害のある子 障害のない子 ~ちがいを認めて助け合おう~】/株式会社映学社/小学校(高学年)

○紙芝居(選定)
・【たぬきの にゅうがくしき】/株式会社童心社/幼稚園等/小学校(低学年)/幼児向き

○DVD(選定)                  
・【注意一秒 怪我一生 -四人の事故体験者に学ぶ-】/有限会社斉藤プロダクション/青年向き/成人向き
・【障害のある子 障害のない子 ~ちがいを認めて助け合おう~】/株式会社映学社/少年向き
・【合理的配慮の実践法 ~障害のある者、ない者が共に学ぶ~】/株式会社映学社/成人向き
・【火災から自分を守るためには ~役立つ防炎品~】/株式会社放送映画製作所東京支社/小学校(中学年)/小学校(高学年)/中学校/少年向き
・【気象災害から命を守る “想定外”は、いま起きるかもしれない】/東映株式会社教育映像部/少年向き/青年向き/成人向き
・【ここから歩き始める】/東映株式会社教育映像部/青年向き/成人向き
・【わかりやすい気象現象と災害その2 「節子と大雪」】/株式会社東北新社/小学校(中学年)/小学校(高学年)/中学校/少年向き
・【巧妙化する詐欺手口に備える -だまされないための五箇条-】/株式会社教配/成人向き
・【動物と人とのふれあいから英語を学ぼう】/株式会社ドキュメンタリージャパン/青年向き/成人向き
・【語りでつづる 原爆の子の像 ~六年竹組の仲間たち~】/有限会社大蔵笑/少年向き/青年向き/成人向き

(お問合せ先)

生涯学習政策局情報教育課
メディア係
TEL:03-5253-4111(内線2417)

□【シリーズ】「地域による学校支援活動」マナビー・メールマガジン掲載

                                              〔生涯学習政策局社会教育課〕

子供の笑顔のために!学校と地域・ボランティアが連携し子供たちを見守る活動

(北海道帯広市)

帯広市立つつじが丘小学校区では、学校創立以来、子供たちと関わりたいという地域の方々によるボランティアサークルを中心に、地域と学校が連携して子供たちの見守りなどを行ってきました。平成20年に学校支援地域本部を立ち上げ、コーディネーターを配置してからは、児童保育センターや防犯協会など多様な機関・団体と定例会議を開催し、今後の予定や子供たちの様子について情報共有するなど、連携の充実を図っています。
放課後や土曜日の子供の居場所づくりを行う中で、特に長期休業中に希望者を対象として実施している補習学習は、年々参加者数が増加しており、多い日には1日で100名を越える児童が参加しています。
実施に当たっては、「できる人ができる時に」を合い言葉に、近隣の中学生や高校のボランティア部とも連携し、若者の力を積極的に活用することで、子供たちに幅広い世代の人と交流する機会を提供しています。
また、コーディネーターの役割分担、担当を明確化しているほか、ボランティアの高齢化が進んでいるため新たな人材の発掘にふだんから心がけるなど、組織改善にも取り組んでいます。
今後も、学校を核とした地域づくりの輪を生かしながら、「子供たちに何ができるか」を考え、実行していきたいと考えています。

(お問合せ先)
生涯学習政策局社会教育課
地域・学校支援推進室
TEL:03-5253-4111(内線3260)
URL

□【 発刊 】「教育委員会月報3月号」について

                                      〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕

文部科学省が発行しております「教育委員会月報」について、3月号の内容を御紹介します。

【教育委員会月報3月号】
■特集  平成26年度公立学校教職員の人事行政の状況調査について(2)
■資料  教職員団体の組織の実態について-平成27年10月1日現在-
■事業紹介 新教育委員会制度と地方教育行政リーダーの育成課題(5)
■調査・統計 平成26年度「子供の学習費調査」結果について
■シリーズ 地方発!我が教育委員会の取組
・学校と保護者・地域とのよりよい関係づくりを目指して
~「千葉市学校問題解決推進事業」の取組~
<千葉市武雄市教育委員会>
・防災ジュニアリーダーの育成! ~区内全公立中学校に防災部を創設~
<荒川区教育委員会>
■シリーズ 学校、地域が活性化!地域とともにある学校づくり
「学校予算総額裁量制度」の推進
~自主的・自律的な学校の自由度を上げる前橋市の取組~
<群馬県前橋市教育委員会教育長>
■年間目録
■ひとりごと

掲載先:教育委員会月報(※文部科学省ホームページへリンク
(文部科学省ホームページ>白書・統計・出版物>出版物>教育委員会月報)
購読のお申込先は、上記のページを御覧ください(発行所名:第一法規株式会社)。

(お問合せ先)

初等中等教育局初等中等教育企画課
教育委員会係
TEL:03-5253-4111(内線4678)

□【 発刊 】月刊「初等教育資料」3月号の発刊について

                                              〔初等中等教育局教育課程課〕

「初等教育資料」では、新しい教育課題と基礎的な教育課題の双方を取り上げて毎号二つの特集を組み、学校現場の教育実践に役立つ情報をいち早く発信しています。小学校や幼稚園の先生方はもちろん、教育行政に携わる方などの取組を幅広くサポートします。平成27年度の年間テーマは、「学習指導要領に基づく教育活動の総点検」です。
3月号の特集及び主な内容を御紹介します。

<特集1>「豊かな人間性を基盤とする教育活動の推進」
特集1では、「豊かな人間性を基盤とする教育活動の推進」をテーマとしており、豊かな人間性を基盤とした教育活動の意義や重要性について考察するとともに、各教科等における具体的な実践例を紹介しています。

<特集2>「『態度』の指導と評価の充実」
特集2は、体育の特集となっており、「『態度』の指導と評価の充実」をテーマとしています。平成27年2月号の特集の続編として、「態度」の指導と評価について、調査官による解説と研究者による座談会、運動領域と保健領域の授業実践を掲載し、体育科における「態度」の指導のポイントを示しています。

<巻頭言・子供と教育>
「日本語の特徴を生かした教育の在り方」
・・・・東京大学大学院教授  ロバート キャンベル

<教育の扉>
「子供の心を育む物語の世界」
・・・・児童文学者 中川李枝子
                                                                       
その他連載記事を多数掲載しています。

掲載先:初等教育資料(※文部科学省ホームページへリンク
(文部科学省ホームページ>白書・統計・出版物>出版物>初等教育資料)

(お問合せ先)

初等中等教育局教育課程課    
教育課程第一係              
TEL:03-5253-4111(内線2903)

□【 発刊 】月刊「中等教育資料」3月号発刊について

                                              〔初等中等教育局教育課程課〕

本誌は、中学校及び高等学校における教育の充実を図るため、教育課程や学習指導をはじめ、中等教育をめぐる諸課題について、参考となる考え方や実践事例、教育行政に関する情報や全国の教育事情などの最新の情報を紹介している月刊誌です。

3月号は今月1日に発刊しておりますが、本号の特集及び主な内容は次のとおりです。

<特集> 日々の教育活動におけるキャリア教育の推進
平成23年の中央教育審議会答申では、キャリア教育はそれぞれの学校段階で行っている教科・科目等の教育活動全体を通じて取り組むものであり、単に特定の活動のみを実施すればよいということではないと「日々の教育活動全体におけるキャリア教育の推進」が確認されている。しかしながら、平成25年に国立教育政策研究所から報告された「キャリア教育・進路指導に関する総合的な実態調査」では、学校段階が進むほど、教科でのキャリア教育の実践が意識されていない実態が明らかとなった。そこで職場体験活動やインターンシップの充実に加えて、教科・科目の授業など日々の教育活動におけるキャリア教育の推進について解説、論説、実践研究を交えて考える。

<解説> 日々の教育活動におけるキャリア教育の推進
<論説> 日々の教育活動におけるキャリア教育の推進
<実践研究> 「今と未来をつなげる」キャリア教育の実践
<実践研究> 高等学校における日々のキャリア教育の実践
<実践研究> 高等学校における「高知のキャリア教育」の取組

掲載先:中等教育資料(※文部科学省ホームページへリンク
(文部科学省ホームページ>白書・統計・出版物>出版物>中等教育資料)

(お問合せ先)

初等中等教育局教育課程課
教育課程第三係
TEL:03-5253-4111(内線2076)

□【 連載 】地方教育行政実務研修生によるリレートーク83

文部科学省には、各都道府県や市町村の教育委員会、学校等に所属されている教職員等が、国の文部科学行政、特に初等中等教育行政に携わる研修制度があります。
本リレートークは、この研修制度により文部科学省で活躍されている教職員等に、文部科学省での職務内容や日頃考えていることなどを率直に語っていただくリレー形式のコーナーです。
第83回は、初等中等教育局財務課教育財政室調整係の吉坂宏基さんです。

 「湖(うみ)の子」

                                                      初等中等教育局財務課
                                                          教育財政室調整係
                                                     吉坂 宏基(滋賀県)

昨年の2月、インフルエンザにかかりました。
 
  「大人になってからの高熱はツラいなあ…」なんて思いながら自宅療養していると、当時の所属長から「体、大丈夫け?」とお電話を頂きました。
  「わざわざお見舞いのお電話を頂けるなんて…」と感激していた矢先の一言…「4月から東京行ってくれへん?」
 
  こうして私は、滋賀県からやって来ました。
 
  まずは少し滋賀県の紹介をします。滋賀県には、県土の約6分の1を占める「琵琶湖」があります。周囲には緑豊かな山々や田園風景が広がり、四季折々の景観を楽しむことができ、「琵琶湖八景」や「近江八景」としても古くから愛されています。また、交通の要衝の地として、文化・経済の先進地として栄えたこともあり、世界文化遺産の比叡山延暦寺をはじめ、ひこにゃんで有名な国宝・彦根城や織田信長の安土城跡など、歴史ある寺社や町並み、戦国時代の英傑たちの足跡が数多く残っており、国宝・重要文化財の建造物の数は、全国第3位を数えるほどです。京都駅から県庁最寄りの大津駅までは、電車で9分と実はアクセスもすばらしく、雄大な琵琶湖を望みながら宿泊できるのも大きな魅力です。
  琵琶湖と身近な暮らしをしてきた滋賀県では、小学5年生になると「びわ湖フローティングスクール」を体験します。子供たちは琵琶湖の学習船「うみのこ」に乗船し、1泊2日の航海中、琵琶湖の水質や生き物、人々の暮らしと水との関わりについて学んだり、郷土の人々とも触れ合いを通じて環境への理解を深めたりしながら、仲間と友情を育みます。社会の中で生きていることを実感する貴重な機会でもあるこの取組は昭和58年から始まり、これまでに40万人を超える「湖の子」が育っています。
 
  さて、文部科学省での1年ですが、前期は初等中等教育企画課、後期は財務課でお世話になりました。初の東京生活に、初の教育行政の仕事ということもあり、こちらに来た当初は、目の前の仕事に対して懸命に取り組むことで精一杯でした。そんな中、情熱を持って教育施策を進めていく職員の皆さんや、同じ研修生の仲間たちの奮闘ぶりに刺激を受けながら、自分なりにできることを試行錯誤し、仕事に励んだ一年間でした。
  「今、日本でこの仕事をしているのは自分だけという自覚と責任を持ち、自分がやらなければその分日本の教育が停滞すると思ってください。」こうした言葉が日常から交わされるような職場で仕事ができた経験は、これから地元に帰ってからも必ず役立つものだと思っています。

  最後に、私事ですが、昨年7月に、第2子となる長女が生まれました。単身赴任のため、出産直前は毎週のように東京と滋賀を往復していた中、出産の際には職員の皆さんから「気にせず行って来て」とお気遣いいただき、休暇を取らせていただきました。スピード出産のため立ち合いはかないませんでしたが、業務の忙しい中、配慮いただいた職員の皆さんには感謝しています。
  最近、2歳の長男が、体操教室に通い始めました。少し前まで母親にべったりだった息子が、教室では母親のことなど脇目も振らず、夢中で遊んでいるみたいです。妻から送られてくる動画で子供らの様子を見ながら、「子供の成長は本当に早いなあ。」としみじみ思い、今日も一杯やってしまう父でした。立派な「湖の子」に育ってほしいものです。

次回のリレートークで、28年度先陣を切るのは、熊本からの研修生で、くまもん大好き(であろう)「べーやん」こと田邊翔さんです。

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