資料4‐2　今後の地域科学技術振興施策の在り方について（中間取りまとめ）

目次

• 今後の地域科学技術振興施策の在り方について（中間取りまとめ）　1．はじめに

2．地域科学技術を巡る現状と課題

（1）地方自治体における科学技術振興の現状

1．都道府県等における科学技術政策大綱等の策定状況

2．科学技術関係経費の推移

（2）知的クラスター創成事業等の実施状況

1．知的クラスター構想の経緯及び考え方

2．実施状況及び成果

3．知的クラスターにおける課題

4．予算の使途における現状と課題

5．分野設定における現状と課題

（3）地域科学技術振興の枠組み

（4）海外におけるクラスター施策の動向

1．海外におけるクラスター施策の現状

2．海外機関との連携

3．今後の方向性

（1）国が行うべき地域科学技術振興の基本的考え方

1．国が行うべき地域科学技術振興の意義及び必要性

2．地域科学技術振興に当たっての国の役割

（2）今後の地域科学技術振興の方向性

1．国際競争力のある知的クラスターの形成

2．地域科学技術の新たな展開

1．）地域の知の拠点である大学の地域貢献力強化

2．）地域を実証フィールドとした産学官＋市民の連携によるクラスター形成

3．）国を挙げた体制整備

（3）国と地域との新たなパートナーシップの構築

• 「第2期地域科学技術施策推進委員会」委員

• （参考）地域科学技術施策推進委員会における今後の地域科学技術振興の在り方に関する検討会合の審議経過