資料3‐5 医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議

第一次報告(案) 目次

  • 医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議 はじめに
  • 1 地域医療を担う医師の養成及び確保について
    • (1)地域医療を担う医師の不足と医学教育・大学病院の果たす役割
    • (2)医学部の今後の入学定員の在り方
    • (3)入学者選抜における地域枠の在り方
    • (4)学部教育における地域医療を担う医師養成の在り方
    • (5)卒後教育における地域医療を担う医師養成の在り方
      1. 大学病院における新医師臨床研修の充実
      2. 新医師臨床研修後の研修における総合診療医の育成
      3. 大学や大学病院における生涯学習体制の整備
    • (6) 地域医療を担う医師確保に関する大学病院の役割
      1. 大学病院による地域医療支援
      2. 遠隔医療システムの活用
  • 2 医学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂について
    • (1)「医学教育モデル・コア・カリキュラム」に基づく学部教育の充実
    • (2)地域保健・医療についての記載の充実
    • (3)腫瘍に関する病態発生・診断・治療についての体系的記載
    • (4)医療における安全性への配慮と救命・救急に関する記載の充実
    • (5)医学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する今後の検討課題
  • 3 最終報告に向けた検討課題
    • (1)入学者選抜方法の改善について
    • (2)共用試験の位置付けの明確化
    • (3)新医師臨床研修との整合性・接続性・役割分担を踏まえた臨床実習の在り方
    • (4)大学病院における新医師臨床研修の充実
    • (5)専門医養成の在り方
    • (6)医学系分野で求められる教育者・研究者の養成
    • (7)臨床研究の推進
    • (8)教育研究病院としての大学病院の役割を適切に果たすための組織体制の在り方
    • (9)女性医師の増加に伴う環境整備

別添資料

お問合せ先

高等教育局高等教育企画課高等教育政策室

(高等教育局高等教育企画課高等教育政策室)

-- 登録:平成21年以前 --