Home > 政策・施策 > 審議会情報 > 調査研究協力者会議等 > 原子力安全規制等懇談会 > 試験研究用原子炉施設等の安全規制のあり方について(案) > 表−3 |
核種
計算条件 |
U−238 | U−238N | Th−232 | Th−nat | |||||||||||||||
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BSS規制免除レベル算出シナリオでの放射能レベル 【被ばく量時10分年】
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10,000 (国際免除レベル) ↓ 0.8 (重量換算値) |
1,000 (国際免除レベル) ↓ 0.08 (重量換算値) |
10,000 (国際免除レベル) ↓ 2.5 (重量換算値) |
1,000 (国際免除レベル) ↓ 0.25 (重量換算値) |
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廃棄物を保管管理し、BSS規制免除レベル算出シナリオから処分場での公衆被ばくシナリオ(B3.1〜B3.4)を考慮しない場合の放射能レベル 【被ばく量時10分年】
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8.67 (確認計算結果) ↓ 1,000,000 (端数処理した値) ↓ 81 (端数処理した値の重量換算値) |
1.32 (確認計算結果) ↓ 100,000 (端数処理した値) ↓ 8.1 (端数処理した値の重量換算値) |
確認計算を実施していないためデータなし | 2.11 (確認計算結果) ↓ 100,000 (端数処理した値) ↓ 24.6 (端数処理した値の重量換算値) |
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廃棄物を保管管理し、ウラン300、トリウム900を使用した場合の年間被ばく量
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300使用した場合 37年 |
300使用した場合 370年 |
確認計算を実施していないためデータなし |
900使用した場合 366年 |
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