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第4回 放射線安全規制検討会航空機乗務員等の宇宙線被ばくに関する検討ワーキンググループ配布資料

  日時: 平成16年12月7日(火曜日) 15時〜17時30分

  場所: 経済産業省別館 1014号会議室

  議題
1)   宇宙線の実測の意義について
2)   宇宙線被ばく評価に関するNASA(ナサ)のデータの紹介
3)   宇宙線被ばく防護に関するデンマークの例
4)   宇宙放射線被ばく管理に関するNASDA(ナスダ)報告書の紹介
5)   その他

  配布資料
資料第4−1号: 第3回航空機乗務員等の宇宙線被ばくに関する検討ワーキンググループ議事要旨(案)
資料第4−2号: Notes on the Natural Radiation Hazard at Aircraft Altitudes
The Space Environment Centerのホームページ →EDUCATIONから参照して下さい】
資料第4−3号: 旅客機等における搭乗時間(乗務時間)と巡航時間の関係について
資料第4−4号: JAL・ANA乗務員の勤務について(資料第3-2号改訂版)
資料第4−5号: 宇宙線の実測の意義について
資料第4−6号: Overview of Atmospheric Ionizing Radiation(AIR)” by J.W.Wilson et al.(2003)の紹介
資料第4−7号: Cosmic Ray Exposure Control For Air Crew - A Danish Solution-
資料第4−8号: 国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士の放射線被曝管理について(PDF:250KB)

参考資料1: ワーキンググループ委員名簿

(科学技術・学術政策局原子力安全課放射線規制室)

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