教育・文化週間

【令和6年】11月3日（文化の日）に入場無料となる国立博物館・美術館等

　※随時更新（最終更新日　10月21日）

• 東京国立博物館 （総合文化展のみ）（※公式サイトへリンク）
• 東京国立近代美術館（所蔵作品展のみ）（※公式サイトへリンク）
• 京都国立近代美術館（コレクション・ギャラリーのみ）（※公式サイトへリンク）
• 国立工芸館（企画展「心象工芸展」を無料観覧可能）（※公式サイトリンク）
• 国立映画アーカイブ（7F展示室のみ）（7階展示室の2展示のうち「没後　50年　映画監督　田坂具隆」は企画展ですが無料で観覧いただけます。）（※公式サイトへリンク）
• 国立西洋美術館（常設展のみ）（※公式サイトへリンク）
• 国立国際美術館（11月2日（土）、3日（日曜日・祝）、11月16日（土曜日）、11月17日（日曜日）　コレクション展　無料観覧日）（※公式サイトリンク）
• 国立新美術館【入場無料の企画展「荒川ナッシュ医　ペインティングス・アー・ポップスターズ」を開催予定（令和6年10月30日～12月16日）」】（※公式サイトへリンク）
• 国立科学博物館 （常設展のみ）（※公式サイトへリンク）
• 国立科学博物館筑波実験植物園（※公式サイトへリンク）
• 国立科学博物館附属自然教育園 （※公式サイトへリンク）
• 国立アイヌ民族博物館（※公式サイトへリンク）
• 日本科学未来館（※公式サイトへリンク）（「教育・文化週間」期間の土曜日（2024年は11月２日(土曜日)))

 

【令和6年】11月3日（文化の日）を中心に、無料開館、記念品贈呈、イベント等を行う全国の博物館

• 全国の博物館等のイベント（全国の博物館等における期間内のイベント開催や無料開館等の予定について、文化庁ウェブサイトにて公表されております。）

 

文部科学省・文化庁が関わる主な開催行事

• 国民文化祭（令和6年10月14日～11月24日）（※文化庁ウェブサイトへリンク）
• 文化庁芸術祭について（令和6年10月1日～12月1日）（※文化庁ウェブサイトへリンク）
• 読書週間（10月27日～11月9日）「子供の読書キャンペーン～きみに贈りたい1冊～」（※特設ページへリンク）
• 文化財保護強化週間（令和6年度11月1日～7日）（※文化庁ウェブサイトへリンク）

その他の行事

• 国立中央青少年交流の家「富士のさと　オープンハウス2024」（11月2日（日曜日））

※令和3年4月策定の「子供・若者育成支援推進大綱」において、毎年11月を「子供・若者育成支援推進強調月間」と設定しております。また、その大綱が「異文化や多様な価値観、我が国の伝統・文化への理解、チャレンジ精神、英語等によるコミュニケーション能力等を培う教育や教養教育、留学生の派遣・受入れ等を推進し、グローバル社会で活躍できるよう、応援する。」とされており、「教育・文化週間」の実施趣旨と関連性が高いことから、「子供・若者育成支援推進強調月間」の関連行事として開催します。